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アルツハイマーや痴呆症になり、徘徊して迷子になるお年寄りが増えています。猫の首に鈴を付けるように、お年寄りをGPSで管理することはできないのでしょうか?リスクを避けられる可能性も上がるかと思うのですが?

A 回答 (12件中1~10件)

既にセコムなどココセコムとかGPSによる見守りサービスやってますね。

ドコモとかauとかも携帯の頃から位置検索サービスやってますよね。

今なら、AndroidでもiPhoneでもネットで場所を検索できますから、クビから下げておけば安心じゃないでしょうか。お守りの袋とかに入れておけば怪しまずに身につけるかも(笑)。


ちなみに、うちのあたりはまだまだ田舎なので、近所の家々に「うちのじいちゃんどこいった?」と聞けば、「30分ぐらい前にあっちに歩いて行ったよ」とか返事が返ってきます。それを頼りに足取りを追えばほぼ間違いなく見つかります。田舎じゃ地域住民による人間GPSのほうが正確だったりします。
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この回答へのお礼

有難うございます。
すでに様々なサービスがあるのですね。
田舎はのんびりしていますね(^^)

お礼日時:2014/05/07 00:50

 賛成です。

実際私の父が出かけて警察からとからの電話を何度も受けて居ましたから。
 セコムがそのような物を出していましたが、不審に思われるのと、必ず装置を付けてくれないということも有ります。また費用の面でも考えて断念しました。本当に体内にでも埋め込まないと。

 現に近所でも捜索の紙が貼られたままです。まだ見つかっていないのかなぁ。

 でも人権的な事などもあるんだろうね。
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この回答へのお礼

有難うございます。
GPS利用はケースバイケースのようですね。

お礼日時:2014/05/10 00:05

揚げ足を取るみたいですが、GPSを「付ける」はまだしも、GPSで「管理する」いう言葉はどうかなと思います。

発想法が違うような気がします。
 
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この回答へのお礼

有難うございます。
大変、失礼いたしました。
付けるに訂正させていただきます。

お礼日時:2014/05/07 00:24

あることはあるんです。


ただし、基本的には電気で動くものですから、自ずとバッテリー切れというのが起きます。
GPSは衛星と通信してないといけませんから、自分からも出力してるんですよね。

それと、こういったシステムは、電波が弱いところでは十分な実力が発揮できません。
そして、徘徊行動を取るお年寄りは、基本的にシステムの「弱いところ」に隠れてしまうことが多いのです。
認知症の影響で「近記憶」が抜け落ちている状態で、昔の記憶に基づいて行動しているので、最近持たされた携帯などは、まずは捨ててしまいます。
邪魔なものでしか無いですから当然ですね。

自分が知っている風景とは違う風景であり、そのなかで昔の記憶を頼りにするので、自然裏道に入ります。
川沿いや線路の脇を歩くのはそのためでもあります。
人通りが少ないので発見されづらいのです。

なので、いずれにせよ「早い段階での捜索」が肝になります。
機械任せにしきれないのは、そういった弱点がまだ埋まらないというのもあるのです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
人間、考えることは似ていますね。
山登りの遭難者の発見のように簡単ではないのですね。

お礼日時:2014/05/07 00:29

年寄りの定義は?認知症には程度がありますがどこで線引きしますか?


これらの問題を解消する唯一の方法は国民(及び入国者)全員に装着を義務付けることです。
当然どうやってプライバシーを守るかが重要ですが、そこをクリアして実現すれば、メリットは多大なものがありますね。

徘徊者の発見などというのはごく一部の利用方法でしかない。
東日本大震災、マレーシア機墜落や先日の韓国の事故のような場面では行方不明者捜索の決め手になるでしょう。雪山で遭難者が出たからといって大規模な捜索隊を組む必要もなくなります。ピンポイントで救助できるので生存率も高まるし二次災害の危険も限りなく減らせます。もし阪神大震災や東日本大震災の際にこのシステムがあったなら、数百人、数千人の命を救えたかもしれません。これで救われるであろう命の数を考えただけでもやる価値はありますね。
犯罪者の発見も容易です。他人のものを盗んで着用しても届け出られていれば全く意味が無い。ひき逃げだって出来ません。性犯罪常習者の監視も出来ます。
アリバイ立証も簡単ですから冤罪も無くなる。
青少年の非行防止にも役立ちます。
公共交通機関の混雑解消にも役立つでしょう。

実現すれば世界最高の安全安心社会が出来るでしょう。

年寄りのみだと差別的で賛成できませんが、国民全員ということなら(プライバシーを守る方法、不正アクセスを防止するシステムをしっかり作りさえすれば)私は賛成です。
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この回答へのお礼

有難うございます。
アメリカのネット監視システム以上の強者になりますね(^^;)

お礼日時:2014/05/07 00:34

既に挙げられてるように可能ですが、本人の尊厳を考えると難しいところです。


自己管理能力が下がっているという前提での対処ですから。
尊厳と実利、その兼ね合いが難しいです。

余談ですが…。
薬の飲み忘れを防ぐためにタイマーで自動的に薬が収納された扉が開くピルケースをテレビで見たのですが、飼い主が旅行などで家を空けるさいに使用するペットの給餌機にそっくりでした。
私の性格だと、そんなの宛がわれたら馬鹿にされたと感じて激怒してしまうかもしれません。
GPSも似た展開になってしまうかも。
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この回答へのお礼

有難うございます。
本当に分からなくなってしまうと、
薬の粒を出さずに丸飲みする可能性もあるらしいですね(^^;)

お礼日時:2014/05/07 00:39

あるけど、それは身につけていないとダメなのです。


体に埋め込むわけにもいきませんし、付けても外すお年寄りも多くいますので、サービスとして存在しても、本当に見つからない時には、それを身につけていないケースもあります。

よって、とっても効果的とは言えません。

ちなみに、重度の認知症の場合は、突然ふっといなくなります。そして、突然思いがけない行動を取ることもありますので、システム的な部分で管理するのは容易ではないとされます。分かりやすく言えば、1~3歳の幼児が、大きくなったと思えば分かりやすいかと。幼児との違いは、幼児として振る舞う瞬間もあれば、大人の自分が戻ってくる瞬間もあります。

子供でもそうですが、嫌だと思うものが肌身に付いていたときには、外そうとします。外れない仕組みだと、引っ掻いて怪我をすることもあります。だから、ショルダーやネックレスのように下げる方式になるのです。そうすると、自分で外せるようになるため、外して出かけてしまうこともあるのです。

実際に身近で世話をしたり、親族にそういう人がいると分かりますが、システムではなかなか困難です。
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この回答へのお礼

有難うございます。
確かにGPSの機器を外してしまったら意味がないですね(^^;)

お礼日時:2014/05/07 00:40

痴ほう症とは最近言わないと思いますけど。


認知症でしょ。

付けてる人も多いけど本人が嫌がって外したり持たないで外出するんですよね。
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この回答へのお礼

大変失礼いたしました。
認知症に訂正させていただきます。
GPSを持たないで外出したら探せませんね(^^;)
途中で外して捨てられたりしたら、最悪ですよね;

お礼日時:2014/05/07 00:47

ドコモの「今どこサーチ」があります



GPSほど精密でないかもしれませんが…
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この回答へのお礼

有難うございます。
すでにシステムがあるのですね。

お礼日時:2014/05/07 00:48

ドコモでもペット(主に犬)用と謳った、そのような商品があります



徘徊してしまう認知症者にも打ってつけです
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この回答へのお礼

有難うございます。
携帯電話の腕時計版みたいなのなら良いかもしれませんね(^^)

お礼日時:2014/05/07 00:36

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