会社で一番落ちこぼれているのですが。。。

宜しくお願いします。３０代前半男性です。

職場で一番落ちこぼれているのではないかと思います。たぶん事実です。

特定の強いスキルがない、どのスキルも、もっと上のスキルを持った人がいて
自分に仕事が回ってこないのではないかと思っています。

英語ができても、ネイティブにはかなわない、多少のＩＴスキルがあっても
もとプログラマーにはかなわない、専門知識では、修士や博士の人にかなわない。

自分が職場にいる意味がよく分からなくなりました。
自分が職場にいていいのかもよく分かりません。

部署のトップの人は気にしなくていい、といってくれましたが、やはりなにかしら自分の強みを持たないと仕事が回ってこないのではないかと不安です。


今思うのは、どうして同じ年くらいの人がいるのに、こんなにスキルに差が付いてしまったのかということ、自分のできの悪さなどです。

何をしても直されてしまいます。上司の仕事を増やしてしまっているのではないかと思います。

こういう思いを抱きながら働くくらいなら転職したほうがいいのでしょうか？

アドバイスください。宜しくお願いします。

No.1 回答者： YIfire 回答日時： 2014/05/09 19:07

誰でも同じです。

人は違うのですから自分より上の人は人の数だけいると思えです。

スキルがないのではなく付けようとしてないだけ。

転職するにしても自信をつけられる材料をつけてからでないと失敗します。

質問の通りに考えているなら今現在はやるだけやって頑張ってみてください。

少しでも良くできるようにすれば上達していきます。

今のアナタで考えるから凹むのですよ。

アナタなりの方法で覚えていけばいいんです。それで転職したいなら

辞めればいいでしょ。

この回答へのお礼

暖かい回答ありがとうございます。

転職しても状況が変わりそうにないのは分かっています。自分自身の問題ですから。

何処に行っても苦しく、自分の能力のなさに苦しめられるのではないかと思ってしまいます。

はっきりいって自分に人間的価値がないのではないかと思います。

会社で上手くコミュニケーションが上手くいっているわけでもなく、人とのコミュニケーションが上手いわけでもない。

何をやっても上手くいかないです。環境を変えても同じでしょう。

幸い、彼女はいるのですが、自分なんか愛される資格もないし、人を愛する資格もないのではないかと思いました。

ありがとうございました。

お礼日時：2014/05/11 15:27

No.2 回答者： ryo9143 回答日時： 2014/05/09 19:16

ご自分でそう思っているのでしたら、転職しても同じでしょうね。

いちばん落ちこぼれるでしょう。
それ以前に転職は苦労するし、給料も下がるでしょう。

今の場所で実力つけるしかないんじゃないでしょうか。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

その通りだと思います。

お礼日時：2014/05/13 18:07

No.3 ベストアンサー 回答者： jzajza 回答日時： 2014/05/09 20:14

転職するのは、もったいないと思いますよ。

そんなにスキルのある人が沢山いて、アナタはその人たちのやった仕事が見られるではないですか。
自分が知らなかった事を知るチャンスが沢山あるという事です。
給料を貰いながら、知識を得られるのです。
今は、辛いかもしれませんが、数年後のアナタは苦労をしながらも、今より確実に上の知識を持った人になっているでしょう。
どの分野でもスキルがかなわないのなら、自分が一番得意とする分野を選んで、他の人を追い抜くべく努力をしてみましょう。
資格試験を目指すのも良いと思います。
仕事だけでなく日常でも、自分より出来る人がいると、やる気を喪失したり、自分がやらなくても、などと思ってしまいますが、そこで諦めるか、なにくそ根性で相手より上を目指すかで、自分のスキルが変わって来ます。
上には上がいるのです。
スキルが上の人の上にも、上の人がいるのです。
諦める事なく、悲観的になる事もなく、自分のペースで上の知識を目指してみましょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに恵まれているのかも知れません。

しかし、仕事の機会がもらえなかったらいる価値もないのではないかと思ってしまいました。

何とか頑張っていきたいと思いますがクビになるかも知れません。

お礼日時：2014/05/09 20:48

No.4 回答者： demerger 回答日時： 2014/05/09 22:01

いや・・ちょっと冷静になりましょうか。

そもそも「全員が一番」という状態が、
転職したらあり得る??　そう思いますか？
一番できる人は、どの職場にも確かに居る。
故に、自ずと、二番目、三番目・・等々、力量の差異が生まれます。
それは、どんな職場にも「あって当然」の差異です。
学校なら、そこで「一番じゃない」と落ち込むならわかりますが。
企業の中でなら、話しは別。

質問主様が見落としているのは企業における「二番手」「三番手」等々の「役割の違い」です。

企業では
力量に応じて役割があります。

力量を、それぞれの立場で発揮するからこそ「チーム」として
一人よりも二人で4倍にも5倍にも、5人居れば10倍にも20倍にもなっていきます。

チームの一員として
自分の力量と役割を、どのように発揮し、果たしていけばよいのか、考えた事がありますか。

一番手だけが頑張るだけでは、一人の力に過ぎません。
チームで力を集約できれば、予想以上の成果を上げる事が出来ます。
一番手は・・それがわかっています。
仮に末席であろうとも、一番手に、常に必要とされる役割の力を発揮すれば、
よいだけでのこと・・ではないのですか？

この回答へのお礼

暖かい回答ありがとうございます。

こんなに仕事ができなくて会社にいていいのか、首にされるのではないかとすごく不安です。

自分にできることからやることしかないのは分かっていますが、
上司の期待に応えられなかったり、同じポジションでありながら優秀な人を見てしまうと
自分の価値はないのではないかとおもってしまうのです。
それは人間的価値にも波及して、現在付き合っている彼女がいますが
自分は本当に人に愛される価値があるのか、人を好きに名ってはいけないのではないかと思うのです。


ありがとうございました。

お礼日時：2014/05/11 15:24

No.5 回答者： vodka0220 回答日時： 2014/05/10 07:24

今よりももっとレベルの低そうな会社に転職してみてはどうでしょう？

できない理由を探すよりどうやったらできるかを探しましょう

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

どうやったらできるか、真剣に考えたいと思います。

お礼日時：2014/05/13 18:15