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1ヶ月以上前に、にんにくを酢に漬けこみました。

作り方は検索していたらたまたま発見して「何か良さそう!」と思ったので。

最初は、青っぽくなるそうですが、だんだんと黄金色に変わっていって、そうなると食べ頃らしいのです。

しかし、私が作ったものはずっと青いままなんです。
青いままでも害はないそうなんですが、失敗なんでしょうか?

それともやはりもう少し待ってみて元の色に戻るのを待った方がよいでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちは。


私も、4年前からにんにくの甘酢漬けを作ってます。
皮つきで丸ごと漬けてます。
5リットルの密閉ビンで、一度に20玉~25玉くらい作れます。

食べごろは、約半年と言われますが、私は、1年後に食べ始めます。
2年前に漬けたものが、そろそろ無くなります、残り3玉です。
それが無くなれば、去年漬けたものを食べ始めます。
毎年、6月の新物を漬けます。
1片づつ、皮を剥きながら食べますが、美味しいです。

食べごろは、1片づつ漬けたのか、丸ごと漬けたのか、によっても違うと思いますが、1年~2年経ってもまだしっかり歯ごたえが有ります。
急いで食べることは有りません。

<青いままでも害はないそうなんですが、失敗なんでしょうか?>
青色だろうが、黄金色だろうが、私は関係ない、と思います。
気にしたことは、一度もありません。

今夜も酒の肴に食べたくなりました。
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この回答へのお礼

こんにちは。

お答え頂きまして有難うございます。そんなに長期でも大丈夫なんですね、何だかホッとしました。

最近は色々と簡単に検索できますし、レパートリーも増やしていこうと、色々チャレンジしています。
実は、にんにくのはちみつ漬けも作っているのですよ。(やはり半年頃ですよね、これはまだ先ですからまだ食していません)

甘酢漬けも良さそうですね、お酢と砂糖かはちみつを入れるのでしょうね、今から検索してみます。

有難うございました。

お礼日時:2014/05/14 17:45

失敗ではないような気がしますが。



 もともと青色に変化するのは、にんにくの成分(アルキルサルファイド)と鉄分(鉄イオン)の結合によるものと考えられています。この二つの成分が酢に漬けられて酸性の条件下に置かれることで青い色に変わるんですね。それから、これもにんにくが元々持っている成分のアントシアニン色素が出てくる場合もあるようです。

 この現象は使ったにんにくの成分の多い少ないや温度なんかの条件にも左右されるもので、必ず出るといったものではありません。したがって「青から黄金に変わったら」というのは必ずおきる現象とはいえません。したがって、「こうなったら食べごろ」というのも一概に言えることではないということです。

 元の色に戻るのを待っていたら食べごろを逸するかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

有難うございます。


ただ下の方に沈んでいるのは青いんですが、上の方に浮いてるきているのが少し黄金っぽいような気がしないでもないんです。

でも、食べ頃を逸するのが一番イヤなので、ぼちぼち食してみようかと思います。

お礼日時:2014/05/14 10:11

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