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第一生命の堂堂人生をブライトWAYという商品への転換を勧められています

こんにちは。

年齢は40代前半の男性です。

現在、第一生命の堂堂人生に入っているのですが、今年(2014年)の春、ブライトWAYという商品への転換を勧められています。

2004年には、外交員にすすめらられるまま、1997年秋に加入した保険を堂堂人生に転換しました。

今回は、第一生命の外交員でない方と話をしています。
その対応していただいていいる人は、堂堂人生の欠点についても承知しているので、ブライトWAYをおすすめします、とのことです。

しかしながら、第一生命及び、転換、ブライトWAY、そして、堂堂人生については、ネット上では、評価が悪い。
特に堂堂人生は、かなり酷評されているようですね。

そのまま堂堂人生に加入し続けてもいい(やむを得ずではありますが・・・)とは思っているのですが、
第一生命の職員の方(外交員のあいさつ等を含む)と話をするときは、必ず、他商品への転換を勧められるという状況です。

私は、堂堂人生から、ブライトWAYに転換した方がいいのでしょうか?

尚、私の住んでいる町は、田舎で、狭い人間関係の土地柄(人口数万人の市で、7割以上の人が、同じ市内または隣の市に勤務先があるひと)なので、生命保険の詳細についての記載をすると、第一生命の職員さんから私の仕事関係の人にまで話が伝わるおそれがありそうなので、申し訳ありませんが、このような漠然とした質問とさせていただくこと、お詫び申し上げます。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

新商品についてはよく知りませんが


単純に既存定期付終身から定期付終身新商品への
転換ということかと思われます

死亡定期は10年更新が多いと思うんですが
それにかかる保険料のうち2~3割くらいは
中途で解約した時の返戻金に充てられます

3000万の死亡定期に月7000円払ってたとして
年間で84000円、10年払えば840000円ですが
10年目の更新時(死亡定期満期)には返戻金がゼロ
ところが5年目あたりに解約したとしたら二割位はあり
転換はその「解約返戻率の一番高い時期」を狙って
勧めに来るんです
例えば10万円の返戻金が内包されているなら
それを新しい保険の頭金にして保険料を若干下げる
「今転換したらお得ですよ」=「死亡定期の返戻金MAX」
ということですね
そして死亡定期の満期(10年目)時にまんま更新したら
頭金含んでないし年齢が上がってるので転換と比べりゃ
倍くらいの金額になりますよ!今すぐ転換しましょ!となる

比較的有意義な転換てのもある
低減定期保険に切り替えることです
これだと年齢が進むにつれ死亡保障は下がっていきます
そのかわり保険料が割安で組み方によっては終身部分に
余剰金回せるので満期時の払い戻しも若干マシになるんです
詳しくは自分で調べてください、文章だけじゃちょっと無理なんで

日本社の老舗系に勤めてる保険外交員の「くもの糸」は
更新時期を前倒しにして成績に繋げる「転換推奨」なんです

あなたに買ってもらった車は今下取りに出せば50万だが
更新時まで乗ってたら下取り査定がゼロになっちゃいますよ?
実はこの度マイナーチェンジされますんで乗り換えませんか?
電気系統の不具合も改善されてますしどうでしょう
5年先の更新時には査定ゼロ、消費税も上がってるしそれに
新たな法律が出来て(例えば排ガス基準)思いのほか高く
なってるかもです、是非乗り換えましょう、特典もつけますよ
@これが転換

転換勧める外交員は自分の成績のことしか考えてないんです
あなたは飯の種です、食い物です、よく勉強してください
保険は家の次に高い買い物です。人生で二番目に高い買い物
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