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11日夜に宮崎県で発生したバスジャック事件で、監禁容疑で現行犯逮捕された住所・職業不詳、佐藤成一容疑者(45)。宮崎県警によると、佐藤容疑者は同県えびの市に育ての親がおり「事件を起こさないと会えないと思った。自暴自棄で死ぬにしても最後に話をしたかった」と供述しているという。

 佐藤容疑者を知る男性によると、佐藤容疑者は小学校入学前、男性の親戚でえびの市内に住む夫婦と暮らすようになった。しかし「10年ほど前から姿を見ていない」と話す。この夫婦が佐藤容疑者の「育ての親」だという。

 男性の話では、佐藤容疑者は幼い頃は素直な性格で作文が上手だったが、高校卒業の前後に生活が荒れ始めた。飲食などで派手に浪費するようになり、定職に就く様子もなく、夫婦宅にも債権の取り立てが来るようになった。それでも育ての母は佐藤容疑者を可愛がり、田畑を売るなどして用立てていたらしい。

 育ての父は既に他界し、母は高齢で施設に入所しているという。今回の事件に男性は「育ての親がふびんでならない」と話した。

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この事件 どう思いますか?
飲食などで派手に浪費、定職に就かず、借金。保護者は田畑を売るなど工面。。。

あまりにも、保護者が可哀相です。

どうしてこんな人を社会は野放しにしているのでしょうか?

A 回答 (1件)

事件を起こさない限り、所詮当人同士の問題に過ぎないからです。

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この回答へのお礼

ニートや引きこもりを抱える保護者があまりにも可哀相です!


どうしたらいいと思いますか?

こういう連中が自殺しようが全く構わないが、保護者の負担(金銭的・精神的・肉体的⇒DVの可能性)が
あまりにも大きすぎます。

この苦しさは認知症を抱える家庭以上ではないでしょうか?

お礼日時:2014/05/18 18:07

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