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A 回答 (20件中11~20件)
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No.10
- 回答日時:
何度も言ってますが、現在の宇宙論は無限定常宇宙の解も許容します。
しかし観測結果により、現時点での宇宙は有限で非定常であるように「見える」と言ってるだけです。>宇宙の物理は数学的であると考えた人は多いのである。
上記は正しいです。しかし、数学的概念は必ず宇宙で実現されていると考えるかどうかが、近代とそれ以前との分かれ目になりました。ケプラーとガリレイの違いです。両者ともコペルニクスとともに天文学を物理学として自立させた立役者ですが、ケプラーは科学者の顔を持った占星術師でした。ガリレイは、技術に立脚した科学を行う科学者でした。この評価は、現在基準です。
ケプラーにとって、この宇宙が数学的なのは自明でした。そういう家系の中で育ったからです。一方ガリレイは「宇宙は数学の言葉で書いてある」と言いながら、数学機構がそのまま成立するとは思っていません。ガリレイは、数学理論の適用限界という考えを持っており、それが現代の実験思想へとつながります。現代の実験思想は、ガリレイの実験思想を基本的に、一歩も越えていません。
もう一人、近代以降において、数学的概念は必ず宇宙で実現されていると考えた人がいます。正確には「実現されているべきだ」ですが。デカルトです。
デカルトも最初は、宇宙が数学的であるのは自明だ、などとは考えていません。あくまで日常経験に依拠し、物理法則として日常経験を普遍化しようとした結果、数学的機構は必ず宇宙で実現されているべきだ、という結論に達します。
この結論は、彼が観測結果から得た経験事実であり、デカルトの意志です。最初から宇宙が数学的であったのではありません。
その結果デカルトは、多くの(観測事実と合致する)正しい結果も得ましたが、それらを大きく上回る多量な間違いも発生させました。物理思想史としてのデカルトの重要さは、ニュートンに比肩するものであるにも関わらず、です。
そしてニュートン力学は、この宇宙が数学的である事を経験事実として確立します。それは今も続いています。
注意すべきは、宇宙が数学的だからと言って、数学の全部が現実には成り立っていない、という事実です(現時点での観測結果によれば)。
>かつてマクスウェルは自らが考えだしたマクスウェル電磁方程式に基づき、電磁波の存在を予想した。
>マクスウェルが数学的に予想した電磁波は物理学者ヘルツによってその存在が実際に確認されたのである。
マクスウェルは、ファラデイの電気力線と磁力線の余りにヴィビッドな物理像に魅かれて、電磁場研究に手を染めます。ファラデイは、電気力線と磁力線を未知物質で出来た紐のようなものだと考えていました。
それを受け継いだマクスウェルは当初、電磁場を流体力学とのアナロジーで考えていました。よって、彼が自らが考えだしたマクスウェル電磁方程式は、徹頭徹尾に彼の思うところの物質像に支えられていました。その帰結として彼が数学的「手段」により見出した電磁波は、ヘルツによってその実在性が確認されます。「数学的に予想した」と「数学的手段によって予想した」とには、余り注目されませんが、隔世の開きがあるんです。
極端に言えばマクスウェルは、「物質としての」電磁場の運動が、その眼前に見えたんですよ。それは数学機構が訳もわからず存在するのとは、思想として全く違います。物理学者とは、そういうものです。
少なくとも、現時点での物理学者とは、そういう人達です。
この回答への補足
一つ追加すべき重要な疑問があります。
8.もしこの宇宙が有限宇宙なのであれば、それは閉鎖系宇宙を意味するのであるから宇宙全体に対し熱力学第2法則(エントロピー増大の法則)が成立しなければならず、宇宙の全てが常に無秩序に向かわなければならないのではないか。果たして宇宙全体が無秩序に向かっていることを示す観測事実があるのか。
>しかし観測結果により、現時点での宇宙は有限で非定常であるように「見える」と言ってるだけです。
ここで一つ根本的な問題が出てきます。
どれほど最新の観測機器を用いようと人間が観測できる範囲は有限であるということです。
人間が観測できる範囲が宇宙の全てであるとみなすのは間違いでしょう。
何故なら人間の目の届かないところに宇宙は延々と無限に広がっているかも知れないからである。
また観測の結果から宇宙は有限であるとするなら次のような一連の疑問に答えられなければ科学とは言えません。
1.宇宙が有限であるならその有限宇宙はどのような形状を成しているのかとか、
2.その有限宇宙を包む宇宙の壁はいかなるものかとか、
3.地球はその有限宇宙のどの辺りに位置しているのかとか、
4.その有限宇宙の大きさはいか程かとか、
5.その有限宇宙に中心はあるのか、どの辺りに中心があるのかとか、
6.もしその有限宇宙が膨張しているのなら我々自身も(宇宙の一部なのであるから)膨張しているのかとか、どの程度の勢いで膨張しているのかとか、
7.・・・・・その他いろいろ、いくらでも疑問は噴出します。
実のところはこれらについて何一つ答えていないのです。
それ故ビッグバン有限宇宙は科学ではないと結論する以外ないのです。
No.9
- 回答日時:
サービス回答:
他の回答者がここで答えている【観察結果による「論理的必然」としてのビッグバン=有限な宇宙にして、そうした有限的存在性の派生を認識に依拠して(自我仮説と時空仮説の相補分化としての)「起源を無とする」、量子論的世界像が生まれたのだ】を、私なりに、サービス精神で、解説しましょう。まずは、少し文章表現を変えてみます。
【観察結果による「論理的必然」としての『ビッグバン=有限な宇宙』において、そうした『有限的存在性の派生』を『認識(=観測)により、はじめて、その瞬間、存在性が確定する』といういみでの『認識に依拠し』て(自我仮説と時空仮説の『相補分化(相補性は以下に映像で説明)』としての)「起源を(もともとは)、無(時間も空間も無い『絶対無』)とする」、『量子論的世界像』が生まれたのだ】
◎『量子論的世界像』て何?
【量子という我々の肉体をも構成している、物質の最小単位の粒】があり、その性質は以下の映像のように【観測=認識 するまで、何も決まっていないだけでなく、同時にあらゆる場所に《同時に存在》している】ことが実験の結果、明らかとなり「我々の常識を超えた性質がある」というのが、既に定説であり、
【観測するしないに関わらず、世界の有り様は決まっている】という考え方は今や【古典論】と呼ばれています。/だから、観測点であるあなたが仮に死んだら【1:観測してはじめて 2:決まる=1:認識してはじめて 2:宇宙(時間空間を含め全て)が生まれ目で見える】のだから、観測点が「死」により 1::消滅すれば、当然【認識スタートと、"相対的に" 発生した世界宇宙】は、
認識が消える(1::死)と同時瞬間的に、先述の量子の信じ難い性質、つまり【見るまで何も決まっておらず全ての仮説的可能性がある「絶対無」と呼ばれる「時間も空間もないモノ(闇)」へ、復元され 2::"戻る" 】だけ。よって、例:あなたの 1:死の瞬間、あなたの宇宙(家族や産まれたばかりの孫さえ含め、全ての時間と空間)は、2:瞬時に消滅するのです。以上。
++++下記は参考資料+++
「認識体=観測者」の数だけ宇宙はある、と言えます。『博愛が目的で、無から謎として』生じる(観測してうまれる)のが、ヒト型の現代レベルの【自分=外界(= "宇宙=時間と空間があるイメージ" )】です。この「1:自我 と 2:宇宙」の関係は「相補性」であり、
実際のイメージは、【絶対無に、ある運動】を仮想定すれば【自我】と【時空(=宇宙)】が【相補分化】して【愛し合い目的】で「併存する」、ようなイメージが持てる。
/【絶対無に、ある運動】を、喩えるならば「無風の場所で、1:歩く運動をすれば、必ず 2:風を肌で感じる」であり「1があって初めて、2が起こる」-->「私がこの世を、1:認識出来るから、2:私(=宇宙)がいる」。
まとめ:【絶対無の中で、仮説でしかありえない認識観測 1:"運動" を起こしたならば、《無の闇》は 2:《光の風》として、認識体(=人間=観測者)には感じられ、2:宇宙(日々の日常全て)を認識する】。
頭の悪い我々一般人でさえも、【下記映像を参考に ""感性のアンテナをのばす"" ことで、「(量子を知る=)物 理 =ものの ことわり」】-->「もののことわり=助け合う愛や【笑顔】に満ちた世界」が、イメージとして直感でき、
【現状の地球人は、博愛による美しい『均衡が、崩れ』かけている原因が、なんと、"自分自身の心理状態のせい" だ!】というようなイメージを直感できる。下記の映像は読者へのプレゼントです。
https://www.youtube.com/watch?v=HsbV_QHCBT8
https://www.youtube.com/watch?v=wLKJz73DTGE
https://www.youtube.com/watch?v=kYsGS5QAORE
No.8
- 回答日時:
>Mokuzo100nennさん、科学に対するあなたの認識は極めて貧しい。
それは言われんでもよく分かっておるよ。
問題は、「無限」という数学上にだけ可能な概念が、自然界にも実在するかのごとき誤解をする連中が宇宙論を引っ掻き回しているっちゅうことや。
既に、時間軸は過去方向に有限であったことが観測されたが、未来方向に有限であるかどうかはまだわからない。
事実を素直に受け入れるのが科学的な態度というものじゃないのかね?
科学を真っ向から否定して哲学するのも自由と言えば自由だけど、そうするなら質問なんてしていないで自分一人で自由を満喫されますように!
No.7
- 回答日時:
>宇宙は数学的である。
1.宇宙の物理を記述する手段を数学が提供している。
2.数学の公理・定理はすべて宇宙の物理現象で確認される。
上記二つの命題の違いが判らないのですね。
まずは、素朴集合論のお勉強から始めましょう。
宇宙の物理は数学的であると考えた人は多いのである。
かつてマクスウェルは自らが考えだしたマクスウェル電磁方程式に基づき、電磁波の存在を予想した。
マクスウェルが数学的に予想した電磁波は物理学者ヘルツによってその存在が実際に確認されたのである。
Mokuzo100nennさん、科学に対するあなたの認識は極めて貧しい。
悪いが顔を洗って出直してきてくれ。
No.6
- 回答日時:
「宇宙は無限で、永遠だ」というのは、キリスト教の
専売特許である。
「神がつくり給いしもの」が変わっていったり、有限
で多元宇宙を許容したりしては、都合が悪いのである。
そもそも宗教は、日常的な感覚の延長に宇宙の起源や
生きる意味を求めた結果、オールマイティな第一原因
「神」を導入したのであり、「日常的な感覚」=人の
生きている時間の範囲では、形質も進化しなければ、
宇宙も変化しないので、永遠で無限であると考えるの
が自然なのだ(そうでなければ、どのように変化するか、
「有限の外」はどうなっているか考えねばならなくなる)
「日常的な感覚」による環境認識から、実験や観察器具
の発達によって、遠くを観察する=昔を見ると、ビッグ
バンが発見された(膨張のドップラー効果、138億光年
彼方の全方向からビッグバン当初の輻射が観察された)。
つまり、東洋的虚無主義でも一神教的カルトでもなく、
また哲学的な論理的必然としての定常宇宙論でもない、
観察結果による「論理的必然」としてのビッグバン=
有限な宇宙にして、そうした有限的存在性の派生を認識
に依拠して(自我仮説と時空仮説の相補分化としての)
「起源を無とする」、量子論的世界像が生まれたのだ。
>観察結果による「論理的必然」としてのビッグバン
根本的な間違いを一つだけ指摘しておきます。
どのような最新機器を用いて宇宙を観測しようと、人間が観測可能な範囲は有限である。
しかしその事実をもって宇宙は有限であると結論してはなりません。
何故なら宇宙には人間の目の届かない空間が延々と広がっているかもしれないからである。
No.5
- 回答日時:
どれもピントはずれです。
1.では「無」と「空」を混同しています。
2.では創造神と無限宇宙の繋がりに気付いていません。
3.では哲学における有限宇宙観を無視しています。
>1.では「無」と「空」を混同しています。
さてこれまでに無と空の違いを合理的に説明できたお方にお目にかかった試しが御座いません。
ここで無と空の違いを分かるように説明して頂きたい。
>2.では創造神と無限宇宙の繋がりに気付いていません。
創造神が登場する時点で宇宙は有限なものに決まるのです。
何故だか分かりますか。
>3.では哲学における有限宇宙観を無視しています。
哲学的に考えると有限宇宙には深刻な矛盾が含まれるって事です。
何が深刻な矛盾か分かりますか。
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No.4
- 回答日時:
空と無を一緒にしてはいけませんよ。
これは違うんですから、まったく別な概念なんですから。
空はサンスクリットで《sunya・しゅーにゃ~》で、空(から)っぽの意味。
たとえば、
ビンの中にジュースや水が入っていない、というイメージ。
無いのはジュースや水であって、ビンが無いわけではない。
有名な色即是空は、色(rupa)は空っぽだ、色は○○が欠けているの意味。
○○が何なのかは、ご自身で勉強をしてください。
ただじゃ~、教えない(ニコニコ)。
ヒントは、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA_%28%E4%BB …
No.3
- 回答日時:
2番と3番は説明が逆ですね。
無限という概念は数学でだけ成立する概念であって、物理的空間内、あるは物理的空間そのものに無限のものが存在するすることは無かろうというのが20世紀初頭の人類の知見です。
その後、無限に関する考察は純粋数学の中で発展してきましたが、100年経っても基本はゲオルグ・カントールの思索を否定する思想が現れません。
現在までの観測で無限であるものが観測されていない、そして、それは数学の中でしか存在しないと考えると全てが丸く収まる、という事実を直視すれば、なぜ宇宙空間や其の空間内の時間など物理的に観測できるものが無限にあると仮定するのか、相当慎重に説明しなくてはなりませんが、未だにその説明に成功した人は居りません。
科学的態度として、(無限の)存在が観測されないけれども、無限の不存在も証明されないので、「無限の空間」などを仮定することは否定しないでおこうとうのが、唯一科学的な態度だと思います。
>無限という概念は数学でだけ成立する概念であって、物理的空間内、あるは物理的空間そのものに無限のものが存在するすることは無かろうというのが20世紀初頭の人類の知見です。
それは違います。
宇宙は数学的である。
物理学を学べば学ぶほど、宇宙は数学的にできていることが分かるのである。
一度電磁気学を学ぶと良い。
そこにはかつて実在しないと考えられていた虚数や複素数によって見事に表現される宇宙空間が広がっているのである。
No.2
- 回答日時:
私の「宇宙」は、私の頭の中にあります。
・・・これたけで「3つの宇宙観」というのは違うということが証明されましたよ。
私と同じように考える人は、そう少なくないと思います。
あるいは、これとも違う、utayomi_2011さんの挙げられているのとも違う、宇宙観を持つ人もどこかに必ずいると思います。
どれも「普遍の真理」等ではなく「誰かの考え方の一つ」(学問とも宗教とも)でしかないのですから。
そう考えると、「どれが最も真理に近いと思われるか」なんて誰も答えられるはずがありません。質問自体が野暮かもしれません。
![](http://oshiete.xgoo.jp/images/v2/common/profile/M/noimageicon_setting_07.png?8acaa2e)
No.1
- 回答日時:
仏教の宇宙観をご存知ですか?
成劫:天地が生まれ、生物が生まれる期間
住劫:世界が存続する期間
壊劫:すべての物が崩壊してゆく期間
空劫:形あるものがすべて無に期している期間
この4つの期間を経て、また宇宙が生まれます。
このサイクルを繰り替えさなければ、
仏教の宇宙観は、最新の宇宙論にきわめて近いものになる。
ビッグリップという破滅的な現象が起きなくても、
宇宙の膨張は止まらず、やがて宇宙は冷たくなり、熱的な死を向かえる。
膨張で物質の密度が希薄になったために、星も生まれない。
その星も次々に寿命を向かえ消滅して行く。
ブラックホールも蒸発する。
そして、最後に残った最も大きいブラックホールが消滅する。
でも、崩壊はまだ終わらない。
物質の原子核を構成している陽子も崩壊する。
最終的には、いくつかの素粒子しか残らない。
知ってました?
意外にいい線を行っているんですよ、
仏教の考える宇宙観は。
>成劫:天地が生まれ、生物が生まれる期間
住劫:世界が存続する期間
壊劫:すべての物が崩壊してゆく期間
空劫:形あるものがすべて無に期している期間
これらは仏教ではなくバラモン教ってゆう仏教が生まれる前の野蛮人が考えてた話ではないの。
>仏教の宇宙観をご存知ですか?
少なくとも日本古来の仏教である般若心経の中にはそのようなものは一切無いはずである。
仏教の教えとは色即是空空即是色、この世の全ては無であり空であるとする般若心経を除いて他には無いはずなのである。
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