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色々調べたのですが、わからないので質問させて頂きます。

引っ越しをしてから、無線LANでインターネットが繋がりません。
引っ越し前に使用していた無線LANルーターを介すとダメなようで、モデムから直でPCに有線接続であれば繋がる状況です。
フレッツ光に契約をし、モデムはPR-400NE。光電話の加入と、無線LANカードのレンタルはありません。
使おうとしている無線ルーターは、エレコムlogitecのLAN-W300N/RU2という機種です。

どうにかして使える方法がないか、ご教授願います!

A 回答 (6件)

引っ越し前の環境は?今と同じ光フレッツでしたか?


「PR-400NE」はルーターなので、これに接続する「LAN-W300N/RU2」はブリッジ接続をしなければダメだと思いますが、そのあたりはどうなのでしょうか?

この回答への補足

引越し前は、マンション契約にくっついてた使い放題のもので、申し訳ないのですが、正直よくわかりません。
ブリッジ接続というのが、調べる中でも出てきましたが、その辺が疎くてわからないのです。
LAN-W300…の方には、アクセスポイントとルーターの切り替えスイッチがついてますが、とりあえずどちらも試しました。
質問しておきながら、よくわかっておらず申し訳ありません。

補足日時:2014/05/27 22:43
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多分、多重ルーターとなって、IPアドレスが重複しているのでしょう。




1.まず、PCを直接モデムに繋いだ場合に、PCに割り当てられるIPアドレスを確認して下さい。

2.次に、ルーターにPCを繋いだ際に割り当てられるIPアドレスを確認して下さい。
※モデムは繋がないで下さい。

3.1、2、のIPアドレスで「AAA.BBB.CCC.DDD」のAAAからCCCまでの部分が同じである場合は、ルーターの設定でCCCの部分をモデムと違う数字(0~255)に変更するか、ルーターをアクセスポイントモードに設定して下さい。
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無線ルーターのプロバイダーの再設定は、しましたか?

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> 引っ越し前に使用していた無線LANルーターを介すとダメなようで、モデムから直でPCに有線接続であれば繋がる状況です。



PR-400NEに有線LANで接続が正常ですから、インタネット回線は正常です。
有線が正常であるのに、無線LANが接続しないのは、無線の設定が出来ていないか、機器の一時的なエラーか、コード類の接触不良です。

機器の接続の構成が、引越し前と、引越し後とが、変更が無いならば、一度,全部の電源を切ってから、光回線なので約15~20分後に次の様なの順序で電源を入れてみましょう。

(1) 約15~20分後にPR-400NEの電源を入れて、ランプが正常点火(だいたい1~2分後?)を確認。
(2) 前記(1)のランプが正常点火したら、市販エレコムのルータの電源を入れて、ランプが正常点火(だいたい1~2分後?)を確認。
(3) 前記(2)のランプが正常点火したら、PCの電源を入れて、PCのランプが正常点火(だいたい1~2分後?)して立ち上がったら、インタネツsの正常接続を確認する。

もし、これで正常になったなら、原因は、いろいろなコードの抜き差しによる、一時的な接触不良等が考えられます。

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「PR-400NE」が、前の場所とは型番が違う場合。または、前の場所と型番が同じであっても、新しく取替え・取り付けた場合。

> フレッツ光に契約をし、モデムはPR-400NE。光電話の加入と、無線LANカードのレンタルはありません。

フレッツ光回線に、「ひかり電話」を共用契約ですね。
PR-400NEは、「ひかり電話ルータ」ですので、光回線端末装置+LANルータ機能+ひかり電話機能の3機能が内蔵一体型の装置です。
https://web116.jp/shop/hikari_r/pr_400ne/pr_400n …
そして、「ひかり電話ルータ」のオプションのWiFi無線は、していないということですね。



> 使おうとしている無線ルーターは、エレコムlogitecのLAN-W300N/RU2という機種です。

この市販のエレコムの「WiFi無線LANルータ」は、ルータ機能をオフにしていますか?
ルータ機能をオフのすることを、ルータメーカによっては、ブリッジとか、アダフタモードなどと言うメーカもあります。

つまり、PR-400NEの「ルータ」と、エレコムの「ルータ」が、合計「2段のルータ」になっています。
ふつう、回線側(上部側)にルータ設定にすると、端末側(下部側・PC側)は、ルータ設定をオフにして、残った「WiFi無線機能」、「ハブ機能」、「LAN機能」などを使います。
PR-400NEの「ルータ」には、インタネットをする為の数種類の各種のアドレスがあり、このアドレスが回線会社(NTT東・西)にも登録されていて、インタネット通信・電話等の時には、この各種アドレスを確認・照合・相手アドレスの探索等をします。
したがって、PR-400NEの「ルータ」は、必ず一番の上部側に接続が必要で、入替えることは出来ません。

契約のインタネット回線には、ルータは必ず1つを設定して、他のルータは必ずルータ機能をオフ設定にしますが、そのオフの方法は市販ルータの説明書に記載があります。

契約のインタネット回線には、ルータは必ず1つを設定して、他のルータは必ずルータ機能をオフにすることは、「ルータの高度の知識」が必要ですし、ルータの高度の知識が有れば、接続設定も可能です。
インタネットの回線種類が、光でも、ADSLでも、ISDNでも、どんな回線でも、ルータ設定は1つです。
しかし、ルータ設定が2つ以上あると、インタネット回線会社や、ルータメーカでは、ルータ2つは「出来ない」と回答されるし、また、アフターサービスやメンテナンスも断られます。

どうしても、ルータ機能が2つ以上で設定・接続したいなら、自己責任で設定をして、不具合が発生時は自己解決です。
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型番が微妙に違いますがたぶん同じだと思います



http://www.akakagemaru.info/port/ap-lan-w300nr.h …
に写真付きで説明がありますが
ブリッジモードで動かす場合にはWANへ接続するのではなく
LANポートに接続しないといけない機種のようです
  私もそういった切り替えついてればWANポートにつながってても
  動くもんだと思ってましたが
  LANポートにつなぐってのはそういった切り替えがついてない無線ルータを
  ブリッジモードで動かす際によく使う手法です
  (それがめーかすうそゆ方式の場合もあるし非推奨の場合もある)

無線に関しては引っ越し前に使っていてルータリセットとか
PCの設定変更してなければ上記の配線の問題だけで再接続できるはずです
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とある賃貸大手チェーンの物件では、提供されているインターネット接続がWindows端末なりMac端末じゃないと接続が切られる、という形でのパソコン以外のネットワーク機器接続防止策がとられていました。



そのときは、だいぶ古い Windows パソコンを引っ張りだしてきて、ネットワークカード(NIC)を2枚さして一方をインターネット側に、そしてもう一方をLAN側にして、「インターネット接続の共有」でファイアウォール代わりにしていました。

その末端に無線ルーターをかまして、そこから分岐させたり無線機器を複数接続する、というのは可能ではありましたが。
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