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MG6130:2L印画紙(キャノン)の印刷時、印刷されずに白紙が送り出され、紙つまりの警告が出る。警告とOKとを繰り返すうちに印刷可能になります。正常の反応もあり、不良の方が頻度が高い。はがきも同じ現象で、普通紙はすべて印刷可能です。ローラークリーニングは何度もしました。実は2週間前、名古屋のキャノンSCで診断を受けました。その時には紙の小片が詰まっていまして、それを除去し、テストして合格でした。
 

※OKWaveより補足:「キヤノン製品」についての質問です。

A 回答 (1件)

プリンタの修理屋です。



名古屋のSCで点検してもらったのでしたら、ご近所の方なのかも知れませんね。

2つ考えられます。
ひとつは、キヤノンのSCの担当者のスキルが低くて、症状を正しく診断できなかったこと。
もうひとつは、かえってきてからの短期間で新たな故障が発生したか。

現象はちょっと分かりにくいのですけど、白紙で出てきて「紙づまり」の表示が出るという事は、給紙した用紙をキチンと確認できていないという事でしょう。
ひとつだけ確認して欲しいのですけど、後方、斜め上から後トレイを覗き込むと給紙ローラーがかすかに見えるはずです。

給紙するときは、その下の板が持ち上がって紙をローラーに押し当てます。
正常な状態であれば1cm程度下がっていて、そこの隙間に紙を差し込むのですが、この板が上がりっぱなしになる故障があります。
普通は部品交換が必要です。


問題は、2週間前の点検です。
無料という事はないと思いますけど、簡易修理工賃の請求なら、あきらめて新たに修理に出すしかありませんけど、キチンと修理代(税抜き11,000円のはず)を払っていたとしたら、そのときに依頼した内容が問題になってきます。
今回と同じ内容であれば、再故障として無料で修理してもらえるはず。

内容が全く異なると、別の修理となってしまいます。
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