プロが教えるわが家の防犯対策術!

こちらでアドバイスを頂きありがとうございました

ところで、今日面白いというか、不思議なことがあったのでまた質問なのですが

粉の石鹸、炭酸ナトリウム配合、銘柄はローブですが

高温で溶かそうとすると泡が立たず、(60度)泡がたってもへなへなと消えていきました。
洗濯物を入れる前のことで、二層式ですが、層は終わった後に石鹸を泡立てて洗い、ホースで水を流して手入れしています。
もちろん洗濯物(ハンカチなど)を入れてみても泡は持続しませんでした。

そこで、冷水を少し足して撹拌すると、もっちりと泡が立ち、濃度は薄まったはずなのに復活してきました。水温は50℃です。

これはいったいどうしてなのでしょうか?

汚れに対して石鹸が少ないのなら話は分かりますが、
きれいな層なのにと不思議になりました。
ちなみに、ほぼ買ったばかりで毎日手入れしてます。

高温洗濯では、泡が目安にはならないということですか?

温度と泡立ちと洗浄力の関係がわかるかた教えて下さい。

A 回答 (3件)

高温だと泡が立ちやすいがゆえに、泡が大きくなりがちで、すぐに消えてしまうと聞いたことがあります。


50℃は適度な温度なので、きめの細かいモッチリとした丈夫な泡ができます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

大きく立つゆえに、すぐ消えやすいんだということですね、とても参考になりました。

お礼日時:2014/06/05 16:28

私も、石鹸洗濯しています!



石鹸でのお洗濯は泡が重要ですもんね。

石鹸の認知度って低いので
(一般的な洗剤と勘違いされることが多い)
石鹸百科の情報交換サイト
『せっけん楽会』で質問されたらいいと思いますよ\(*^▽^*)/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

石鹸楽会、質問を認証してくれません。
重複と見なされるのか分からないんですが、他スレに同じような質問があって、それぞれ解決策も違う場合があるのに、質問すら認証してくれません。

お礼日時:2014/06/05 12:14

洗濯用の合成洗剤の場合では、温度に関わらず泡立ちと洗浄力は殆ど関係ないですよ。


ただ泡がないと洗浄力が弱いという消費者のイメージがあるので、ある程度泡が安定するよう調整して作っています。
白いコンニャクの方が安全なのに、灰色でなければ売れないのと同じようなものです。

高温洗濯の泡ですが、60℃くらいになると泡の水分が蒸発してしまうので短時間で消えてしまいます。
洗浄力は高温のほうが高いので、安心して使ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

石鹸の話です。合成界面活性剤の話ではなく

お礼日時:2014/06/05 12:12

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