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会社の給湯室と自宅の洗面所に置いてある石けんが、同メーカー同商品です。
給湯室の石けんは小さくなっても泡立ちますが、自宅洗面所の石けんは小さくなったら泡立ちません。
なぜでしょうか。(何個か使ってこの感想です)
環境が違うと言ってしまえばそれまでですが、気温湿度共にそう違うとは思えず、不思議です。
一つだけ大きく違うのは給湯室には窓がなく、洗面所には窓(北側)があります。
ただし、石けんを置いている所に直射日光は当たりません。

A 回答 (3件)

固形石けんの主成分は脂肪酸ナトリウムです。

ひとつの石けんの中には、水に溶けやすいものや、ある程度の温度で溶けるもの、一定の温度で洗浄力を発揮するものなど、複数の種類の脂肪酸が入っています。

※化粧石けんや合成石けんなど、純石けん以外のものは成分が異なる場合もあります。

この複数の脂肪酸のなかで真っ先に溶け出てしまうのが、溶けやすい成分である脂肪酸。だから、溶けにくい固い成分だけが最後まで残り、泡立ちにくくなってしまうというわけです。                    お湯に漬けおくと表面がやわらかく!表面が溶けだしてやわらかくなってくるので上手に泡立たせることができます。給湯室はお湯使ってますか?。あと人の油も関係します。手だけ洗うのと顔まで洗うのとは溶ける速さが違うのです。違っていたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
寒さのせいか、自宅の石けんはここ最近益々泡立たなくなりました笑
軽くレンチンでもしてみるか…

お礼日時:2022/11/26 02:02

水の水質です、軟水と硬水の違いで、石鹸(カセイソーダ)の泡立ちは大きく変わります。


一度沸かしておけば、よく泡立ちますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
水は気づきませんでした。
自宅と職場は10kmくらいしか離れておらず、水源も似たり寄ったりなはずなので。

お礼日時:2022/11/23 10:34

水の質ですね。


硬水だと泡立ちが悪くなります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど、確かに。
自宅と職場は10kmくらいの距離なんですが、水の質はだいぶ違うのかな…

お礼日時:2022/11/23 10:25

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