プロが教えるわが家の防犯対策術!

今、私は、介護が必要な両親と、嫁と子供を養うため、そして生きるため、毎日仕事をしています。

でも、世の中には、豪邸に住み、何人も家政婦を雇っていても、毎日遊べるくらいのお金を持ってる人がいるらしいです。

・・・らしいと言うのは、話しだけで実際に会った事は無いですし、恐らく、将来も会う事は無いと思います。

・・・で、聞いた話ですが、そんな人でも、仕事をしてるらしいのです。

私には、理解出来ません!なぜお金を持ってるのに仕事をするのでしょうか?

私なら、宝くじが当たったら、絶対に仕事を辞めます。(損をしたくないので、一度も買った事はないです)

そして、もし、仕事をしなくても、生活が出来るなら、一度も玄関どころか、一度も自分の部屋の扉を開けず、ずっと、大好きなテレビゲームをして、死ぬまで遊んでいたいな。。。。。

A 回答 (10件)

子供さんの質問かと思いました。

    • good
    • 0

こんにちは。



大金持ちの人は親から莫大な資産を相続してる人が多いです。

ですが、莫大な資産を相続すると相続税も半端な額ではないです。

私の幼馴染みの同級生は、相続税だけで2億円近く納税したと聞いてますから、必死で働かないと資産が目減りする一方です。

また、豪邸は固定資産税の評価額も高いので、毎年の固定資産税額も半端な額ではないです。

ですから、大金持ちほど税金を納める為に働いてるようなものです。
    • good
    • 0

仕事をするから、いつの間にかお金持ちになるのです。


仕事以外で大金を手に入れても、あっというまになくなります。
    • good
    • 2

努力して財を為した人の思考回路は、どんなにお金を溜めても満足しません。

常にさらに上を目指そうとするのです。
逆に言えば、そういう思考回路でないとお金持ちにはなれなかったはずなのです。


もちろん、あぶく銭を手に入れた人の場合は違います。
    • good
    • 0

そうですね、#2の回答も当たってますね。



大金持ちには大きく分けると2通り、いや3通りあります。

1、もともと資産家でそれを継いだ人。
2、自分で額に汗して仕事して儲けて金を手に入れた人。
3、株、FX、宝くじ、等で働かずしてお金を手に入れた人。

1の人は子供の頃から裕福で何一つ不自由なく暮らしています。
#2の回答のように一旦受け継ぐと想像を絶する相続税が発生します。
それでも切り売りすれば払えるし、また半分残ります。
ここで二つの考え方のうちどちらかを選択します。
二つとは、
一つ、どうせ天から降りてきた金だ、一生一度しかない
死んだら金まで持っていけるわけではない、ならば使ってしまおう、
子供は子供で何とかするだろう。
で、じゃんじゃん使って遊んじゃう人がいます。
ところがこれ、浪費のスピードが確実に自分の想像より速いです。
まだじんせいがかなり残っているのにグーッと財産が減ってきます。
あれ、このままじゃヤバイ、
いままで何一つ不自由なく過ごしてきた人は貧乏の恐怖を人一倍感じます。
そこでびっくりして働き出す、ということがあります。
人から見るとまだたっぷり残っているにもかかわらずです。
30億もっていた人が通帳見て2億しかなくなると、そりゃかなりヤバイ!と思うはずです。
2億も残っているのに、です。

もう一つは子子孫孫のために残してあげよう、あるいは子供が可愛くてこのこのために
何とかして残そう、です。
こういう人はケチの最たるもの。ドケチです。
割り勘で飲むはずでも自分はピールしか飲んでいない!といってビール代だけ置いて帰ります。
何十億あろうがわずかに10円、20円にこだわります。
なので、少しでもお金を残そうと、カネ金かね!の世界の人で
裕福に育ったのに非常に卑しいいです。
都市近郊の大きな農家に多いです。
まるで先祖伝来の田畑売るべからず!という家訓があるようにさえ思います。
実際あるお宅もあるのではないでしょうか。
まぁ、農家ですから、昔は土地や山を持っていても金はなく貧乏でしたし、
年一回しか収穫できないものを売る訳ですから金も年一回しか入ってきません。
使っちゃったらなくなっちゃう。という脅迫観念があり、そのためドケチになったようです。

なのでこれもよく働き、少しでも目減りしないよう頑張るのです。

2の人、これはよく使いよく稼ぐ、と言う人です。
稼ぐから遊ぶ、遊ぶから稼ぐ、ということの繰り返しで
使うだけではすぐになくなることを知っています。

ある程度金がないと仕事できないということもよくあります。
たとえ10億手元にあったとしても、働かずにそれで食っていこうとは考えません。
10億あるから仕事ができるし食っていける、と考えます。
ある意味見せ金、ということもあります。

10億あり仕事しないで遊んで暮らそう、なんて思ってもあっという間になくなります。
それまで仕事して遊んで、の繰り返しですから
その遊びの部分だけをやってしまいます。
あなたのように部屋に閉じこもってさほどお金も使わず暮らしていこう、なんて
とてもではありませんができません。
すると3年でなくなります。またそれを知っています。
なので10億あるけどそれでも働き続けるのです。

10億あるから銀行も金貸してくれるし、事業も展開できる、と考えます。

こういう人は心に余裕がありますから人間の最高の楽しみ、とか価値とか
考えます。
何が幸福感を感じるかって、一番感じるのは人の役に立つことだ!と感じてきます。
人に喜ばれ感謝され人が幸せになるのを見ることが一番幸せなんだと
感じますので社会に貢献しようと思い働きます。
もちろん心の別の部分では金銭欲や名誉欲もありますが
上記も大事だと思うのです。

事業欲とも連動しています。金を稼ぐ、というより事業を展開していく楽しさ面白さ
のほうが勝ってしまい、金はあるのに結果として仕事をしてしまう
ということは事業で成功した人たちにはよくあるはなしです。
たとえば孫正義氏などはその典型で
金稼ぐためというよりソフトバンクが日本を席巻するのを楽しむという面があります。
死んじゃいましたがスティーブジョブスだの、桑田圭介だってそうですよね
なにもいまさらCDなんて出さなくたって私から見れば天文学的財産があるのですから
いいのに、それでも歌作ってCDにして出します。
歌を作ること、自分の歌が日本中で聞かれることが面白くて、楽しくてやってるんです。
金なんて考えていないとおもいますよ。


3の人、
株で稼ぐ、って手元に種銭がないとできません。
2千万手元にありました。これで株買って・・。
儲かりました。
2400万になりました。

さて、このひと400万儲かったからといってこの金を別のことに使うでしょうか?
いや決して使わず株に突っ込みます。
2000万より2400万のほうが儲かるからです。

2400万を突っ込みました。5000万になりました。
元は2000万なのだから3000万遊んでしまえばよさそうなものですが
欲がありますからこの5000万でまた株を買います。
この繰り返しです。
いつまでたっても、どこまで勝っても決して使うことをせず
これを次の株につっこみます。

株で稼ぐは貧乏人。というくらい結局他で使う金がないのです。
いやどこかで諦めて、というか株をやめれば使えるのに
やめないからいつまでたっても単なる数字遊びになってしまいます。
なので、稼いでいるようでその金は使えない、ならば生活費は働いて
稼がなくちゃ、と思うのです。

なので、働きます。

というわけで、金持ちが働く理由はそれぞれあります。
逆に働くから金持ち、ともいえますよ。

やっぱり金持ちは人一倍働いてます。
貧乏人ほど働きません。世の中の当然の理屈です。
働けばやはり金は回ってきます。
孫正義だって、スティーブジョブスだってビルゲイツだって、
若い頃から勉強して勉強して、仕事始めは徹夜の連続、
働いて働いて働きぬいてあーなった人達です。
簡単に金持ちになったわけではありません。
    • good
    • 0

仕事をするから今あるお金を減らすことなく増えさせてセレブな生活を続けられるんです。


使い切ったらまた働くの?死ぬの?

だから貧乏なのよ。

お金はお金を呼ぶんです。

仕事があるから生活があるんです。
仕事があるから金があるんです。
金だけあってもそれは単なる紙切れなのよ。あればあるほどそう思うようになるよ。
執着心とかじゃなく・・・・・。

私も生活には困っていませんが、それは働いているからです。
勿論死ぬまでの生活費ももう準備してあります。
ここにもしも宝くじが当たったとしても、あぶく銭なんで、気にしません。
生活水準をあげるか、自己投資するだけです。

金銭の桁が違うんですよ。
一〇〇円で悩んだりしない。一〇〇〇でもない。悩むのは100万あたりから・・・・・。1000万も悩みはしないけど、ちょっと考える。

政治家なんてそうですよ。両極端だけれどね。

本当の金持ちはお金のありがたさを知っているから、使わずに、もっと働いて良い生活をするんです。

よって、最終的に死ぬまでセレブでいられるのよ・・・・・・。

仕事が嫌いなだけでしょう?

金があっても私は仕事が好きなんで・・・・・。仕事し続けますよ。
    • good
    • 0

確かに「金持ち」といっても、いろいろな種類の人がいます。



豪邸をもっているのは
・事業家で金をたくさん稼いでいる人
・資産家で遺産などを相続している人
のどちらかでしょう。

事業家は、どれほど金持ちになっても仕事をし続けます。なぜなら「雇っている従業員への責任」があるからです。事業家(経営者)というのは、そもそも自分の持っているアイデアや自分の判断で金を稼ぐ人たちです。大きい会社なら、かなりの部分を他の役員や従業員が判断して会社が動いているわけですが、たとえばパソコンが入り始めた初期の頃に「これからはパソコンを使って業務を合理化する」と決断して大きな投資をするのは経営者でなければ出来ないことです。

この判断ができる人はあまり多くは居ませんので、社長としての後を継がせることができる人物が出るまでは、従業員への責任からおいそれと辞めるわけにはいきません。
ちなみに、ユニクロの柳さんは一旦、社長を後継者に譲りましたが、3年連続業績が落ち込んだのでクビにして自分が社長に戻りましたし、昔有名だった渋谷の城南電気は社長が突然死した後、すぐに倒産しました。

こういうジャンルの人たちは、リフレッシュはしても仕事はやめません。


資産家の場合は、必ずしも仕事をしてるとはいえません。しかし、資産というのは現金でもっているものではないのです。1億ぐらいのレベルの資産になると、貯金は非常に危険です。なぜなら、銀行破たんしたときに1000万までしか保証してもらえないからです。

また1億もあれば、お金に働いてもらうこともできます。投資や不動産にすればよいわけです。
特に田舎の資産家は、今まで田畑だったところにアパートなどを建てて家賃収入を得たりします。
この場合は「大家さん」ですから、それなりに仕事をしないとアパートを維持する事はできません。

またアパートなどをたくさん持っていると、その地域の人口が増えるかどうかは、住む人が増えるか減るか、家賃を上げられるか下げるか、ということに敏感になります。

ですから、(元々地元の名士でもあるので)地域の活性化などの仕事をすることになりやすいのです。ある企業が工場を誘致してくれば、人口も増えるしアパートだけでなく店舗ビルも作れるし、といい循環がえら得るからです。

ですから、資産家であっても「仕事」をしている人は多いといえます。

逆をいえば、日本では「お金を持っている人は仕事を作り出す仕事をする」のが義務であったといえます。

戦前までの日本の豪邸といえば、お手伝いさんや庭師などを何人も使わないと管理ができないようなものだったのですが、産業の少ない地方なら、お手伝いさんや庭師・運転手・下男などの仕事を作り出している存在だったわけです。

現在だって、そこそこのお金がある人が「事業」を起こすから、そこに仕事ができ、働いて給料を得られるようになるわけで、だからこそ「お金持ちこそ、働く必要がある」ということになります。

もちろん「働く・仕事する」といっても、アルバイトの仕事とはまったく別物のです。毎日飲み歩いていても仕事、という人もいるでしょうし、毎月外車を乗り換えても仕事、という人もいるでしょう。
    • good
    • 1

そりゃ人それぞれでしょ。


何の為に働くかは…

働かないとお金が無いから働くってのも理由でしょうし、すでに一生遊んで暮らせる程度のお金があるなら働く理由はお金では無いですよね。

それが社会的地位だったり、名声だったり、あるいは社会貢献だったり向上心ってのもあるかも…経営者なら多くの社員を雇ってますから彼らを食わす為に会社を経営するって目的もあるでしょう。

貴方がテレビゲームする感覚でビジネスをやるって人もいると思いますよ。
それ自体が趣味であって娯楽でもあるのでしょう。
    • good
    • 1

 お金は勝手に沸いてこない。

人脈も必要になる。また仕事することで刺激も多い。
 自分を律する為にも働くという形の人もいますよ。以前テレビで宝くじを当てて大金を得て、商売もうまくいっているけど、やっぱり働かないということでしたね。
 だらけているだけではお金は減る一方。働く事でお金は増えて行きますから。だらけている人はあっというまに使い果たして貧乏人になります。
 杜子春というお話しを思い出したけどね。
    • good
    • 1

青年実業家です。



確かに一生食遊んで暮らせるだけの資産はありますよ。

でも仕事を辞めると会社経営者の肩書が無職になっちゃうんですよね。
    • good
    • 6

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!