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軽い気持ちで夫のパソコンの送信済みメールを見てみると、(※夫も私の携帯を見ます^^;)
夫の初めての彼女と付き合っていた当時にその子へ送った大量のラブメールを発見してしまいました。
内容から察するに、元彼女から振られた後に夫が送ったメールだったのですが、

・好きだから全て知りたいし全て知ってほしかった。その気持ちを押し付けてしまった。
・別れたあとも毎日泣いている。初恋の人だからもし先に彼女ができてもこんな気持ちになることはないだろう
・子供を作ってデキ婚してしまえばよかった
・結婚も考えたし貢ぐつもりだった
・嫌われるのが怖くてがんばっていたのに捨てられて辛い

というような内容を長文で何度も送っていました。
その縋りつき具合からよほど好きだったんだろうなと伝わってきて、
「私にはきっとここまで想ってくれないんだろうな・・・」と悲しくなってしまいました。
夫の初彼女は浮気性でタバコも吸うし堕胎暦もあるような人で、夫に「うざい」と言ったりつらく当たっていたようですが、
「それでも○○じゃなきゃ駄目なんだ。愛している」と送っていたので相当愛されていたんだなあとうらやましくなってしまいます。


誰しも初めての恋人には舞い上がってしまい盲目的になってしまうことはあると思います。
私も初めて付き合った彼にはひどいことされても嫌いになれなかったり彼に近づこうとなんでも真似したりした経験があります。
また、私が何もかも初めてだという人と付き合ってとても愛されたこともあります。
経験を積むにつれ、余裕を持ってお付き合いできるようになるものですよね。
夫にとってその盲目的な愛情の相手は元彼女であり、私は夫から穏やかな愛情はもらってもこんなふうに熱烈に愛されることはないのだろうと思うと悲しいのです。


このメールが予想以上にショックで、様子がおかしくなったので心配した夫に見てしまったことを話しました。
夫は「こんなの残ってるのかよ~うわ~^^;」という感じで送信したメールを消していました。
私はつい「やっぱり初めて付き合った人が愛情のピークなんだろう、私と別れることになってもあんなにたくさん愛情のこもったメールを送ったりしないだろうし、きっと今の私に対する愛情より当時の彼女への愛情のが強かったんだろうし貢いだりもしてたんでしょ」と言うと、
「○○(私)のほうが貢いでるし喧嘩のときとかたくさんメールしてるじゃん。あれはただ自分の気持ちを押し付けているだけ。○○のほうが愛してる。俺が働くのも自分のやりがいと○○のためだし、元カノには嫌われたくなくて本音を言えずいつも苛々してたけど、○○とは一緒にいて楽しいし落ち着くし本音を出せるから結婚したいと思った」と言いました。


「嫌われるのが怖くて本音を言えない・冷たくされて堕胎暦まであっても別れたくないと縋りついた元彼女」と、「一緒にいて楽しく落ち着くから結婚した私」とでは元彼女に対する愛情のほうが強固と思いますが間違っていますか?


その日は夫と喋らず冷たくしていたら、次の日夫が私の好物を買って帰宅し、
今度の休みに高額なアクセサリを買ってくれると言い、ベタベタしてきてたくさん「好き」と言ってくれましたが、やはり敗北感は消えないのです。

この気持ちをどう納得させればよいのでしょうか。。。

A 回答 (18件中1~10件)

そんな女に敗北感抱くことないじゃん。

 旦那さんは単にその女にたいして性欲の塊だっただけでしょ? 彼女があばずれだったから掻き立てられただけであって、愛情と言うより男の性欲・征服欲ですよ。 旦那さんは女性に強く出られたいタイプのようだから、今後もこのネタを上手く使って一生あなたの思いのままに繰ればいいじゃありませんか。
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「してあげる」より「してもらう」


これが生まれつき身に付いているあなたには、一生納得できませんよ。
ダンナさんは、あなたのその欠点を含めてあなたを選んだんです。
少しは相手のことを思いやれる大人に成長してください。
あなたが元カノ以上にダンナさんを愛すればいいだけ。
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あなたには結婚して一緒にいるという事実、そしてこの先の長い時間をかけられるというチャンスがあるじゃないですか。



それを使ってつまらない過去の記憶を塗りかえる努力をしたら良い。朝目覚めたら笑顔のあなたがいる、だからご主人も働く気になる。結婚を継続していこうという気になる。辛く当たる浮気性の女なら違った人生に流れてしまいます。ご主人だってそれが嫌だからあなたを選び、あなたも彼を選んだ。

敗北感や記憶だけの勝ち負けではない、現実という強力な味方がいる。歴史は作っていくものですし、過去の記憶は埋もれていくもの。こだわる必要はありませんよ。
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人生負けることくらいあります。


たとえ負けても何度でも食らいつきたいと思うのがホントの気持ちでしょう。
負けるのが嫌なら家でもママのおっぱいでも吸ってればいい。
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皆さんの回答で敗北感は消えましたか?




あなたは、夫が最後に選んだ女。

一緒にいれば、いつか恋愛感情は無くなるでしょう。


でも、元彼女は夫の中で美化されます。

夫があなたに優しいのは、その償いですよ。




選ばれなかった元彼女より
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まあのろけですよね(^○^)

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そりゃ~、誰だって、元彼女には勝てませんよね。


ご主人が逢ったのは、元彼女の方が先なのですから、その時点を基準に考えたら、貴女が元彼女に勝てる分けはないでしょう。
だって、その時、貴女は別な次元にいたのですから、比較対象にはならないのではないですか。

時間を超えて、比較しようと思っても、人は皆、時間と共に変化していますから、今の貴女と過去の彼女を比較しても、あまり意味はないでしょう。
そして、何よりも、ご主人は、その時より時間を経て成熟しているのですから、過去のご主人に嫉妬して見ても、もう過去のようなご主人は何処にもいませんから、これもまた、意味がないでしょう。

でも、過去を暴いて、嫉妬した効果があって良かったじゃなですか。
唯、嫉妬も、夫婦円満のスパイスになるぐらに納めて置かないと、とんでもない方向に行って仕舞うと痛い目に会う事もありますから、気を付けた方が良いのではないですか。
何事も程々に!して、貴女もこの辺で方向転換した方が良さそうですよ。
第三者には、そう思えますが。。。
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男にとっては、初彼女のことは永遠の思い出ですな、そこにつけ入ることは妻でさえ不可能。


ヨリを戻して不倫とかってわかじゃなく、単なる思い出なんだから、放置してりゃいいのに。
昔の彼女に嫉妬とか、カワイイですな。
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じゃあ、貴女もご主人の事を初彼以上に愛してないって事ですね。


貴女の理論でいけば、初彼初彼女が頂点。
ならお互い様じゃないですか。
怒ること、ないじゃない。
貴女の初彼は、ご主人じゃないんだから。
貴女は「自分はそうじゃない」って言うでしょうね。ご主人だって、貴女と同じですよ。
こういうの、止めなさい。
貴女は妻になったんです。彼女の頃と違って「責任」があるんですよ。
ご主人が安らげて寛げる家庭を作る「責任」があるんです。
今更、小娘みたいな屁理屈捏ねる暇があるなら、妻としてご主人を支える為に何が出来るか考えましょうね。
でないと、本当に捨てられるよ。
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49歳の既婚男性です!



まあ~言葉の
マジックですよ!(笑)
男は女を射止める為に
文章がお上手な方なら
いくらでも

上手い言葉を
並べられます


そして
彼女もね!

でも
実際は彼女とは
ぶっちゃけ

ダメだったんでしょう?


そして
妻の座を手に入れたのは
貴方です!


どんなに愛し合って
いても
結果が全てですよ!

結局彼女は、
旦那を愛していたけど
妻にはなれなかった

それだけの
女だったって言う事!
(笑)


メールの世界より
現実の世界の方が
勝るんじゃないの?

そんな過去の
下手なラブメールに
嫉妬して
どうすんの?

結局、
なんだかんだ
あっても

旦那は貴方を
選んだんですよ!


もっと自信もって
今夜は
思いっきり

愛し合いなさい!
(^◇^)/(爆w)
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