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サッカーど素人なんですが、冷静に見てサッカー日本代表は予選(?)通過出来そうですか?
お願いします。

A 回答 (7件)

6番さん


出場4回で
予選突破2回

ちなみに
コロンビアは
予選突破1回

ギリシャと
コートジボワールは予選突破0
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過去の日本の成績から見て、出場4回に対し、予選突破1回 なので、日本の実力的は50%です。



ニュースでも報じられているように、予選突破のカギは初戦で勝利することなので、
コートジボワールとの対戦成績に着目すると、きっと分かりやすいですね。

勝機はあります。

ただ、今の日本のDF力では、失点ゼロは難しいでしょう。
ポイントは、山口がヤヤトゥーレをどれだけ抑えられるか。

失点を1点に抑えることができたとして、例え先制されたとしても、
日本が2点を取ることに期待は持てる(岡崎の裏への飛び出しと、本田の決定力)ので、
2-1で日本が勝利し、勢いが付くというシナリオです。
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私は、正直なところ全てのチームが万全で望んできたら日本は予選突破は出来ないと思います。


ただ、サッカーには運もつきものです。失点が無く終盤まで耐えられたら、3勝もゆめでは無いと思います。後半まで走りきれるスタイルは日本の他は数チームしか持っていないでしょう。自分たちのスタイルを見失わなければ結果は着いてきそうです。
クールに日本の良さを発揮して欲しいですね。
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アジアはアウトサイダーです。

従って、冷静にみればヨーロッパや南米より格下でアフリカの方がアジアより少し上にいます。地域差からみたら、組み合わせ的には日本は最下位の予選からの進出チームにはなります。しかし、サッカーというのは組織力と個人技の融合したゲームです。相手に世界的な選手がいたとしても、その選手にパスがつながらないように塞いで無力化することもできます。メッシやネイマールもボールを持ってなきゃ、ただの人ですからね。そうやって相手チームの長所を消したり、ひとりでかなわなければ二人がかりで攻撃するなどの組織力が武器になる反面、個人技ある選手にボールがわたれば脅威になるので組織力と個人技はサッカーの両輪です
対戦相手のコートジボワールは個人技や身体能力で日本を上回りますが組織力やゲームコントロールでは日本に分があります。
次のギリシャは組織だった守備力とカウンターは脅威ですが攻撃のバラエティーは日本に分があります。
最後のコロンビアは個人技ある攻撃的なチームで、南米開催でもありかなり手ごわいのですが、守備力と集中力に問題があります。イケイケな素晴らしい攻撃力の反面、案外な凡ミスもあるチームです。
ですから対戦はしてみなければわかりません。
ちなみに日本は予選リーグ通過経験が二回でコロンビアが一回。コートジボワールとギリシャは予選リーグ通過経験がありません。予選リーグ通過経験をみれば日本が最上位になります。ワールドカップは初戦の出来が要です。初戦に勝った国は二戦目は負けなければよい作戦をとれますが初戦に負けたら二戦目は勝たなければならないになります。日本の二戦目はカウンター得意なギリシャですから日本が勝たなければならない立場だとリスクをおかして前がかりになるので守備陣が手薄になり大変です。ところが負けなかったらよいならギリシャの攻撃力は凌げますから無理をしなければよいわけです。初戦に勝てれば首位通過も可能な予選リーグ突破。負けたら三連敗で帰国。私はそう考えています。
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こんにちは。

 

『冷静に見て』とは深い意味のある言葉ですね。

1954年スイスで行われた第五回の大会に韓国が初めて参加しました。 

朝鮮戦争の休戦協定が結ばれた翌年のこと。 韓国チームはお金とてなく、南周りの民間航空機でローマに到着、そこから普通列車を乗り継いでミラノ経由スイスへ。 彼らが試合会場に到着したのは試合の前日。 その日はくたくたに疲れて練習もせず、宿舎に入ってバンタンキュウ。 

こんな韓国ですから、はじめから試合になんかなるはずもありません。 トルコとハンガリーに0-9,0-7の二連敗でした。  

これは20回を迎える今回でも似たようなことがあります。 

いつもアフリカチームには選手間で不和が起ります。 前回のカメルーンチームにはエトゥーというセリエAで大活躍のストライカーがいました。 彼はチームとは別に一流ホテルのデラックスルームを取り家族とともに宿泊(当然自費です)。 一方他の選手団は貧乏なアフリカ選手団ですから南アフリカの二流のホテルに他の選手と相部屋。 当然、食事からすべてに格差が歴然。 こういう背景の中でアフリカのチームはワールドカップに参加しているのです。

今回のギリシャチームも似たり寄ったり。 昨年、ギリシャは財政破たんをし、EU脱退が取り沙汰されました。 今回も緊縮財政で参加。 宿舎は片田舎のビジネスホテルに相部屋。 当然宿舎内にトレーニングルームもなし。

一方の日本チーム。 イトゥという町に豪華なトレーニング施設を作らせ、そこへ日本から日本サッカー協会専属のシェフを連れて行き、日本から各選手お好みの肉や魚介類を空輸させる。  選手たちはブラジルと時差のないアメリカのフロリダで時間調整を兼ねて二試合練習試合をする。 そして一週間前にチャーター機でブラジル入り。

貧乏なコートジボアールとギリシャは座席の狭いエコノミー席に揺られてやって来る。 一方はチャーター機でコンディション調整をしながらゆっくりとやって来る。 これくらい試合前の状況に違いがあるのです。 

これで日本チームが貧乏なコートジボアールとギリシャに負ける。 そうだとすると、何が考えられますか?  これでも日本が負けるようなら、よほど日本は弱いと言うことです。 

サッカーのワールドカップはサッカーの試合のようですが、立派な南北対立の戦いでもあるのです。
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私もたまに見る程度です。


テレビ出演していた前園の予想では「チーム全体ベストコンディションで初戦のコートジボアールに勝ったなら70%だが、負ければ50%で予選突破」優勝することでのコメントだったと思うが、過去1戦目負けたチームが優勝したケースはスペインだけだったらしい。
心配要素が本田の首の付け根の手術によるコンディションの調子の悪さ。彼はCSKAモスクワ退団が決まって一時帰国した昨年12月12日から、ACミランに移籍するためにイタリア入りした今年1月4日の間にメスを入れた可能性が高い。
FIFAランキング47位ではなく前園個人的なランキングでは10位とも言っていた。
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50%で突破だと思います。


今までの試合通り守備が酷いのと、コンデションが悪いとボール回すだけで全くシュートまで行けない時があります。
すごい波があるチームなので、、、
本田、香川がもっと復調しないと難しそうです。香川はコスタリカで良かったのに、ザンビアではダメでしたね。。。

最初のコートジボワールに勝てば90%突破、まければ敗退だと思っています。
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