牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

こんにちは。

小学生の息子が、ヴァンガード?や遊戯王カードゲーム?のような
カードゲームに興味を持ち始めてしまいました。

子供同士の付き合いもあるのでしょうが、
私や妻が汗水たらして働いて稼いだお金が、
あのようなカードに変わってしまうことが私にはとても受け入れがたいです。。。
また、幼い子どもをターゲットに、トレーディングカードをお札を刷るように印刷し、射幸心を煽り、アコギな値段で売りつける企業にお金を払いたくもありません。

親としてどうすればよいのでしょうか。

あの手のカードゲームは、新しいバージョンが出たら
前の版のカードは使えなくなるということもあるみたいですし、
ハマったら際限なくカードを買わなければならないものだと思いますので、
子どもには手を出して欲しくありません。

A 回答 (7件)

こんにちわ。



私にも小学生の息子がいまして、
外でも遊びますが友達によってはカードゲームで遊んでいるようです。

たしかに大人の価値観から見ればお気持ちはごもっともです。
ですが質問者さんが幼少の頃、そういうものをコレクションしたりはしなかったのでしょうか?
私の場合、ゲームにもならないようなシールやカード、ゴムの人形等をせっせと集めていました(笑
遊ぶといってもせいぜい見せ合ったり交換したり眺めたり、そんな程度ですが楽しかったですね。
それに比べたら今時のカードは面倒なルールまで用意して、よく遊ばせているものだと感心すらしてしまいます。

時代が変わっても、そういうのって子供にとっては大事なコミュニケーションツールなんですよね。
子供の交際、コミュニケーションの対価としても高く感じるでしょうか?
あなたが飲む缶ジュースよりも価値はないのでしょうか?

あまり縛りすぎると良くない結果を生むことにもなるでしょう。
なにせ子供は収入がありませんので・・。


何年生かわかりませんが、
これを機会にお金の使い方を教えてみてはどうでしょうか?
お小遣いや手伝いの駄賃を与えて、その範囲でカードを買うのを許可するとか。
限られた資金の中で、カードの価値を考えるようになるでしょう。
それは子供に考えさせるのが良いと思います。

息子の話を聞いていると、
友人の中には某アイドルにお年玉、お小遣いを全てつぎ込んでいる人もいるのだとか。
それに比べたら随分マシだなーと思ってしまいました。
怖いですね~・・
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こんにちは。


ごもっともなご指摘であり、企業に対しても腹立たしい限りでもありますが悩ましいですね。
すでに子どもの手の離れたオヤジですが、次のような意見はいかがでしょう。
ポイントは、「やはり禁止はできない。どうせ隠れて加わる。どうせならうまく”活用”したい。でも最も危険なのは・・・」

さて、カードゲームを含めておもちゃ産業の行動には腹立たしいことがたくさんありますよね。
大した原価でもないカードに大金を払わせるような仕組みを作ったり、「○○レンジャー」のようにテレビ番組と連動させておもちゃを計画的に陳腐化させる商法にはまったく腹が立ちます。
こちら(親)は汗水流してお金を稼いでいるのに・・・・

私の場合、お金を吸い上げていく企業の「たくらみ」についてはさらに広く腹立たしいところとなりました。
化粧品;大した原価でもなく、効果にも大した差がないのに、イメージ優先のコマーシャルで高額な製品に引き付ける(低価格商品をみすぼらしく感じさせる)。
映画・演劇;見なくても何の問題もないのに、無駄にひきつける。家内と娘をミュージカルに送り出すと、交通費込みで4万円がはじけ飛ぶ。
健康食品・ダイエット道具;大した効果もないのに、恐怖感を植えつけて高額の製品に誘導する。
消臭剤;もともと気にしなければ何とかなる問題を、”気になって仕方がない”ようにコマーシャルで煽り立てる。
etc.
(だから「企」業なのかもしれませんが(笑))

・・・と、まあ書いていけばきりがないですが、もうお気づきでしょう。
企業の金儲け戦略に乗るのは確かに腹立たしいものの、それこそが「文化」であり、文化のある社会で生きていくためにはある程度それに乗る必要もあります。
考えてもみれば、”皆が必要最小限だけで暮らしていくならば、雇用も相当に失われ、貧富の差が増大する”というのは社会科学の教科書に載っている論でもあります。
 また、そこそこに良い性能のテレビや自動車をそれなりに安く買うことができるようになったのも、誰かが「無駄な機能」にお金を出してくれたから・・・。

 まあ、そこまでたいそうな論を展開する必要はないでしょうが、上記の論で最も危険なのは、
「年長者(親。特に父親)が、自分の理解できる以外のモノを否定するクセがついてしまい、若年者(子。時に女房も)との断絶を自ら作ってしまう」
というものです。

 考えてもみれば、オヤジというものは若者を見下すものでありその文化が理解・納得できにくいのも当然。それでも自分の存在感をアピールしたい場合には「否定」に走ることになりましょう。
(特に「俺が稼いできた金」というのはひとまずごもっともなので、否定の道具として使いやすい)
 子どもの言うことを全て理解しろとはいいませんが、「否定グセ」の家庭における代償はなかなか大きい上、オヤジとしての成長も止まってしまいます。・・・危険危険・・・。

 さて、私はむしろ、こどもたちが何かを欲しがることについて、別の機能につなげることにして、次のように取り組みました。
・自分で支出に優先順位をつけてこれを制御する力・・・いわゆる「お小遣いの範囲なら文句は言わない」。多くの親御さんがやっておられますね。
・調査・分析力とプレゼンテーション・・・特にある程度値の張る商品の場合、「それ」がどのくらい欲しいかを論じさせた上、「その製品」の型番・性能・価格の調査と、「なぜその製品(契約)が最もよいと思うのか」の比較結果等を、きちんと「ご説明」させます。
もっとも、前提となるのが「欲しい(魅力を感じる)理由・選んだ理由」であって「必要な理由」の説明ではないので、「ご説明」は必ず最後まで聞き、「調査不足項目」の指摘や
ボーナス等の収入時期まで待たせる、「それ」を買ったら当面は高額商品は我慢する・・という条件提示等はあっても、基本的に「それ」をけなしたり危険なものでない限り「ダメ」はありません。
(たかがおもちゃでも、しっかりとしたご説明をひととおり聞くと意外に勉強になりますし、子どもにとっても小学校の研究発表会から後の就職面接の練習でもしっかりした受け答えに役に立ちました(と思う。笑))
・お父さんの地位を高める演出・・・プレゼンテーション(おねだり)に当たっては家内と口裏を合わせて、ひとまず家内から「そんなくだらないものはダメ」と言ってもらい、
その後に「お父さんが最後まで話を聞く」パターンを演出。実はこれが効果テキメン。「お父さんなら最後まで話を聞いてくれる」演出からか、成人後に自分の給料で車の購入や海外旅行に行く場合でも何かと相談してくれます
(まあ、家内が「そういうのは危ないから賛成できない」というのは口裏あわせの演出ではないですし、当方が多少技術に詳しくて海外慣れもしているからではありますが。)

 さてさて、長くなってしまいましたがいかがでしょうか。必ずしも「ものわかりのいいオヤジ」になる必要はありませんが、家庭内の地位の確保のためにもご自信の成長のためにも多少なりともお役に立てば幸いです。

 なお、蛇足ですが、一見、寛大そうに書いた私でも厳しくみるものがあります。それは「電子ゲーム」と「携帯電話」です。
これらはお金の問題というより、子どもたちから莫大な時間を無益に失わせる(失う時間の大きさの点でも、その結果本人に何の思考力も残らない点でもカードゲームの比ではありません)ため、買うことには同意しても利用には厳しい制限をつけました。
 もっとも、複数の子のうち、1人の子の携帯電話の契約は、私の長期不在中だったこともあり、家内がプレゼンテーションをほとんど求めず、利用の条件もあいまいにしたまま購入(契約)したため、
その後の「しがみつき方」の面でも「料金」の面でもトラブルのもとになりました。
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うちの子供もはまりましたよ。

うちはバトルスピリッツでした。

小学校2年生くらいからはまって、4年生くらいから落ち着き、5年生くらいで完全に卒業しました。


親としては、あんな紙っぺらだし、どうせ一時期はまってお金をつぎ込んでも飽きたらおしまいで、お金の無駄になる、と思う気持ちはよくわかります。私も最初は確かにそう思いました。
でも、物が時代によって形をかえても、いつの時代も親の価値観と子供の価値観は別のところにあって、親がムダだと思うものが、その時の子供にとっては大事なものだったりもします。
それが一過性で飽きてしまったとしても、それが楽しかった、という子供時代の思い出のひとつにはなります。

ご自身が子供の時に、本当にムダのないものだけを欲しがっていましたか?
私はそういう時、自分が子供の時はどうだったかな、と考えるようにしています。
どんなおもちゃだって、親が望むような知育玩具だったり、将来の為になるようなものでもない限り、どんなおもちゃだってムダといえばムダです。
リカちゃん人形だって、ビックリマンシールだって、好きなアイドルのポスターだって、興味がない人にとってはムダ以外の何ものでもありません。

私も子供の時に、お祭りに親からもらった3000円を何をむきになったのか欲しい景品があったのか、全部輪投げの店につぎ込んで、親に怒られた記憶があります(笑)
リカちゃん人形やら、シルバニアファミリーやら、好きなアイドルのマグネットやら、大人から見たらムダだなあというものに沢山はまってきました。
カードだって、形は違えど、子供から見た感覚はほかの楽しいおもちゃと同じです。

限度をこえないような与え方をしてあげればいいのではないでしょうか。
うちでも、周りの友達の中には親もそういうのが好きで、箱買いしている子とか、お年玉をつぎこんでいるような子もいましたが、うちはうちの中で出来る範囲でしかしませんでした。
箱買いなんかはもってのほかで、必要ないときにも与えませんでした(スーパーに買い物に行くたびに買ったりとかはせず)

小学校に入ってからお小遣いを学年×100円であげはじめていたので、そういうパックは大抵1パック200円くらいですから、自分のお小遣いで買える分にしなさい、と。
小さい時は欲しい物は大抵そういうカードかお菓子くらいですからね。
あげたお小遣いで買う分には口は出しませんでした。

ただ、それだとなかなかレアなカードとかはあたらないので、クリスマスとか、誕生日とかに、私がオークションで探してこっそり何枚かレアなカードをあげてみたりは数回しましたね。

「あ~こんな紙がキラキラしてるだけで一枚1000円もするのね!」と思ったりもしながらでしたが、いつまでもこんなものにはまってるわけでもないですし、自分が子供でこういうものに魅力を感じていたら、やっぱり欲しいものは欲しい時期があるだろうなって思ったので、贅沢をさせたり、甘やかさないまでも、親の勝手で禁じたりするようなことはやめようと思っていましたから。

それらは、子供があけてわーっと喜ぶ姿が見たかったので、私の好意でしてあげたことです。
親がこういうものを使ってほしいとか、こういうもので遊ぶべきって思うものも大切ですが、子供にとってはその時好きなものを親が与えてくれることで満たされる気持ちもありますし、自分が好きなものに対して親が理解を示してくれる気持ちってのは大事かなと思います。

お友達と遊ぶのに必要だったらお友達が貸してくれたりすることもありますが、一緒に遊んでいたら欲しくなってしまう気持ちもあるでしょう。自分だけが自分のものを持っていないってことに劣等感を感じることもあるでしょうし。

うちの場合も、そういう適度な範囲で買い集めるだけでも少しづつ集まっていきましたが、大切にして自分でデッキをくんだり、友達と交換(今はトラブルになるので禁止されていることが多いですが、親同士両省の上で)したりするのが楽しかったみたいで、はまっている時期はそれはそれなりに一生懸命でしたよ。

でも、段々と卒業していきます。その卒業するときに「だからこんな無駄なものに金をつかわなければよかった」と思うのか、数年間でもこれで楽しく遊べた、という記憶として残すのか、そこの違いでかわってくるんじゃないでしょうか。
うちの子は結構カードにも御世話になったので、興味が薄れて卒業するときはあっという間でしたが、それはそれで経験のひとつだったと思いますよ。
いらなくなったカードは、微々たる金額ではありますが、オークションに出したりして、捨てはしませんでした。

際限なくカードを買う必要なんてありません。そこを際限なく買うか買わないかは親と子供の話し合いだったり、ルールだったりします。
逆に、欲しいとつよく思っているのに押さえつけることによって、お友達のカードをもらってきてしまったり、くすねてきてしまったり、なんてことが起きないとも限りません。
カードだけじゃなくテレビゲームなども似たようなものですね。
何事も、適度に満たしてあげることも必要かと思います。

それでも、どうしても必要ない、絶対に関わらせたくない、というのであれば、お子さんがきちんと気持ちよく納得できるだけの理由というものが必要だと思います。親の価値観でこんなものはムダなものだから、必要ないから、というのは子供には酷ですよ。きちんとした根拠と信念があるのであれば、お子さんにそれを伝えてわかってもらうべきですし、買い与えることで、適度にお子さんの気持ちを満たしつつ、きちんとルールを守ろうね、というほうが私は親の自己満足にならずに健全な親子関係かなと思います。
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お気持ちわかります。


私も企業のやり方がひどいなぁと思っていますし、その企業にお金払いたくない気持ちになります。私も子供に「こんな紙カードにこんなお金出せない」と言っていました。

でも、うちはポケモンカードですが、子供がたくさん持っています。
主人は子供心が理解できる?のか、ちょこちょこ買ってあげています。
うちは私が専業主婦なので、主人が自分で頑張って稼いだお金で子供に買い与えるのは、黙認しています。
子供は喜んでいますし、友達に一生懸命やり方を教えてあげて、カードを貸してあげて一緒にゲームを楽しんでいるので、まぁ、いいかな…と思っています。

友達に貸してあげて…という文章でおわかりかもしれませんが、カードを持っていないお友達もたくさんいます。ちなみにポケモンカードゲームにはまっているのは低学年の下の子です。高学年の上の子の周りはテレビゲームの方が流行っています。うちはテレビゲームはないので、時々友人宅で遊ばせてもらっています。
そして兄弟一緒に近所の子達と遊ぶときにはJボードだったり、サッカーだったり色々です。

ご家庭の考え方でカードやゲームを買わないおうちも多いですよ。

でも、お子さんがすごく欲しがっていて、親しい友達が皆持っていて、少し可哀想だなと思うようでしたら、ネット等でしっかりと情報収集した上で、トライアルデッキなどを一つだけ買ってあげてはいかがでしょうか?
「すごく欲しいものを手に入れられなかった」という、気持ちって反動があるように思います。それに「お父さんはカードとか嫌いなのに僕の気持ちをわかってくれて買ってくれた。」って結構良い想い出です(私自身にそういう想い出があります)。


もし、購入するようでしたら、まずはヴァンカードと遊戯王のどちらか一方をお子様と決められてはどうでしょうか?

ヴァンカードや遊戯王にはまだ手を出していませんので詳しくはわかりませんが、基本は一緒だと思います。まず、数枚あっただけでは遊べません、コンビニなどにある5枚パックなどを最初に買ってあげても意味がありません。

ヴァンカードの方はトライアルデッキだけでも、対戦できます(遊戯王はわかりません)。
トライアルデッキは1000円くらいで50枚+αですから、コスパも良いと思います。

追加カードはお小遣いで買わせるか、何か特別な時にご褒美に買ってあげるとかでも良いと思います。追加は買わないというのもありだと思います。

私はカード購入に反対なので、買ってあげません。その考え方も子供に話しています。紙カードにしては高い、どんどん増やしたくなるし中身がわからない売り方も良くないと思う…など、買ってあげない理由について話しています。上の子は私の考え方に納得して欲しがりません(もともと興味も薄かったということもあります)。下の子はそれでも欲しいと言って、主人が時々買ってあげています。

ちなみにポケモンカードは古いものも使えます。一度裏面のデザインが変わってしまったので、それはそのままでは使えませんが、ポケモンのバージョンが変わっても基本が一緒なので混ぜて使っています。

際限なく買うようになっては困るようでしたら、最初に約束すれば良いと思います。
または誕生日やクリスマスのプレゼントとしてトライアルデッキを購入すれば、追加は無しで当然だと思いますよ。

質問者様の気持ちをお子様にしっかり話して、お子様と話し合いをして決められるのが一番良いと思いますよ。
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私たち夫婦の違いを言いますね。


私は幼少期カードにもハマったしポケモンの指人形も全種そろえてゲーセンにも通いました。一回だけ小5でお年玉一万円をつぎ込んで取りまくった時もありました。こんな生活をしているため母はお小遣いは月2000円ほどくれていましたし、何も言ってきませんでした。姉や兄もいたのでゲーム機にも困っていません。
成人して結婚して一児の母となった今ではまったくやっていないし興味もありません。変な言い方、あのときにいっぱいやったから今は満足しています。ゲームを買うにも中古で十分。ポケモンの指人形を見て自分であきれるくらいです。
逆に旦那のパターン。
義母が大のゲーム嫌いだったことがあり、幼少期約束を守らずゲームをしていたからすべて捨てられたようです。お小遣いも母子家庭だった為もらったことがないので中1で新聞配達やその他アルバイトで稼いでいました。そのお金はCDを買ったりしていたようなので幼少期はゲームもポケモン何もハマることなくバスケバカみたいな感じです。
それが現在、仕事から帰ると3DSにPSPにパソコンでのオンラインゲームで月1000円。休みの日でも24時間我が子を無視ってゲーム三昧です。
後に再婚した義父曰く、幼少期にゲームに関して我慢させてたから今抑えが効かなくなっているんだと…私があんな幼少期で社会人になるとまったくやらなくなったから妙に納得しましたね。つい先日同じ事をテレビでも言ってましたので、やはり育児面でも我慢はさせない方がいいのです。
とどまり、子供同士の付き合いもあるのでお小遣いの中でさせればいいだけなのでとりあえず今は好き勝手させてあげた方がいいですよ。
将来、旦那みたいな人が増えることは芳しくありません。
お小遣いを使えば使うほど、お金の大切さが分かるようになります。分からなければお小遣い帳を作らせてみてください。何で無駄遣いをしたか一目で分かるようになってそれを気をつけさせれば良いだけです…これはお金を湯水のように使う私と几帳面な姉の違いですね(笑)
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友達なんかとゲームを楽しむだけなら、プロキシ(代替)のカードを使うとか。


裏返して何のカードだか分かるペラペラの紙じゃゲームになりませんから、不透明のスリーブ使うか、誰かにいらないカードもらって必要なカードのテキストを貼り付けるとか。
カラーコピーは個人で使う分にはギリギリセーフかも?

遊戯王カードWiki - プロキシ
http://yugioh-wiki.net/index.php?%A5%D7%A5%ED%A5 …

どんなカードでも用意できちゃう事になるので、相手する方は面白くありません。
結果、大金つぎ込んで必要なカード集め切った果てのむなしさが味わえるとか。


あるいは、携帯ゲーム機なんかで対戦できるので、そういうので遊ぶとか。
実装されてるカードがちょっと古かったり、誰か同じゲーム機とソフト持ってなきゃならないですが。
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お金が一番の懸念なら、親から限度を示してはどうですか?



うちは子供が小学3年生ですが、
やはりカードゲームに興味を持っています。
でも、けっこうルール難しいし、本当にやるのか?という思いもあり、
1パック100~200円くらいなので、
たまーに、
1パック分なら、買ってあげるけど、それ以上は、自分のお年玉貯金からお金出してね、
という感じでやってます。

はまるかどうかは、
わかりません。
はまったら、
親としてのルールをしめして、
その中でいかに知恵をしぼって
子供さんなりにやっていくか、という
問題なので、
ある意味
自主性を育てることにつながります。

私は、自分がビール1缶飲むのと同じくらいだな、と思うと、
日々の息抜きとしてそれぐらいの支出は
子供もたまにいるのかな、と
思えます。

クリスマスとかにスターターパックとかをプレゼントして
後は子供にいろいろ考えさせるっていうのも
ありかな、と思います。
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