アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今夜 TVで始めて知ったんですが 26年前から

国産の「ステルス機」を製造していて

今年中に飛行テストが行われるらしいです。

機体はほぼ出来上がり TVで公表されてました。


日本は「他国に攻撃しない」「専守防衛」のはずだったですよね~

しかし 秘密裏に「ステルス機」を製造していたなんて。。。

TVでは『ステルス機』と表現してましたが

必ず ステルス戦闘機になると思います。

首相が「憲法解釈」で勝手に 他国が攻撃されれば(友好国)

護衛にあたる。。と変えてしまいましたが

護衛をするということは 相手国からすれば 日本も「敵国」になり

いつ攻撃されてもおかしくない状況になってしまうわけですよね。

皆さんは 「ステルス戦闘機」は必要だと思いますか?

首相の「憲法解釈」は 正しいと思いますか?

理由も お願いします。

また お子さん・旦那さんが自衛官の方の意見も聞きたいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

必要です。

至極当たり前の話です。
議論になること自体が理解できません。
日本を丸裸にしておくことは、日本を蹂躙したいと願う某国を利することにしかなりません。
そんなにこの国がお嫌いですか?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

日本は大好きですし 日本人でよかった~と感じます。

有難う御座いました。

お礼日時:2014/07/13 13:07

自分が右寄り(今のメディア()的にいえばね。

極めて中道のつもりだけど)だと思いますが

9条も戦闘機非保持も、それ掲げてれば誰も日本に攻めてこない…
そう思ってるのでしょうかね。
永世中立国とかバリバリ軍隊抱えてますよね。

日本を囲んでる国がどこなのかわかっててこの質問なのかな?と思います。
9条掲げてりゃーどの国も何もしてこない、占拠してる土地も返してくれる
たとえ友好国が攻撃されてても「攻撃されるの嫌だから」助けませーんって態度で
外交・輸出輸入には影響させませーん

っていうなら、デモに参加してもいいんだけどねw

友好国見捨てる国と、あなたは外交したいと思うの??仲良くしたい?
そして、そうやって周囲からそっぷ向かれてる時に
どこの国かがなにか仕掛けてきたとき孤立無援の日本はどうするの?
ここんとこどう思ってるんでしょうか。

首相の言い分は極めて対外的なメッセージだと思うのは同感です。
でも多分、メディアの言うことのほうに傾いてる人と
ネットの言うことの方に傾いてる人とじゃ考えてることが真逆だなーと思います。

戦闘・戦争にだけスポット当ててる報道が不自然すぎて嫌になりません?
国交外交まで考えてしまうとなあ~~…と思う次第です。


また、戦争は仕掛ける側と受ける側がいて始めて成立しますけど
受ける側(日本)が戦争ハンターイ!!ってやってたら
行われるのは虐殺と略奪ですよ。

戦争に友人家族が巻き込まれたくはないですが
一方的被害者になるというのはもっとゴメンだわ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2014/07/13 13:09

>日本に ステルス戦闘機は必要?



日本のステルス技術が通用するかということですよね?問題は、航空機相手の戦闘に勝てるかどうかです。

勝てない戦闘機を持っていても意味はないので、技術開発は必要です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2014/07/13 13:09

政治の話と軍事の話がごっちゃに質問されているので答えづらいのですが。

純粋に自衛隊の戦闘機という観点についてのみ回答します。

仮に日本でステルス戦闘機の開発を行っていなかったとしても、日本政府は既に、2016年から米国ロッキードマーチン社製のF35ステルス戦闘機を購入することを決定しています。1機あたり102億円と言われています。

これは、現在保有しているF4戦闘機、および、F15戦闘機が老朽化で退役していくため、その後継機として導入されるものです。この計画は、2007年頃から時間をかけて検討されていたもので、F35以外の複数の機種が比較検討されて2011年に決定したものです。したがって、この計画は現在の政権とはなんら関係がありません。

航空自衛隊は、領空に向かって侵入しようとする動きを見せる国籍不明機をレーダーで捉えると、各基地で待機している戦闘機を緊急発進(スクランブル)させて目視で不明機の正体を確認し、領空侵犯措置(無線や機体の動きで相手に警告を与え領空侵犯を防止する。領空侵犯された場合には速やかに退去させるか日本の空港に強制着陸させる)という行動を取っています。

この国籍不明機は、東西冷戦時代にはロシア(旧ソ連)の物が圧倒的な数だったと思いますが、現在では中国の物が多いのではないかと思います。

つまり、まず、戦闘機はこのような活動に必要です。自衛隊がこのような活動を行っていなければ、日本の領空は近隣諸国の偵察飛行を無条件に許すことになります。

で、本題の「ステルス」ですが、これは、相手のレーダーから発見されにくくする技術です。この技術は、なにも日本が他国に戦争を仕掛けるためだけでなく、日本の領空を守る上でも役に立ちます。仮に、他国から日本が攻撃を受けた場合、相手の戦闘機や艦船に発見されずに行動して、相手に対して攻撃できる能力はとても貴重なものになります。

ということで、ステルス戦闘機が必要かどうかという問いと、憲法解釈に関する問いを一度に質問するのは意味がないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2014/07/13 13:11

防衛省技術研究本部の高運動ステルス機 ATD-X(神心)は、


最先端のステルス戦闘機を制作することで、
最高精度のステルス発見レーダーの開発の試験機として推められています。
ホントの矛盾。最強の矛を作って、最強の盾を制作。

今夜テレビで知るほど、全然秘密裏じゃないしね。
これ以上航空開発能力がない国内試験できないので、去年から米国空軍省での実証試験に移管されてますし。

現首相も憲法解釈もなかった、26年前から開発していたのに、
今夜になってテレビで知った
>必ず ステルス戦闘機になると思います。
というあなたの知識。
私には正確な知識による、正しい主張とは思えません。

>理由も お願いします。
理由は、間違った反対の反対は賛成なのだ。
負数同士の掛け算として理学的にね。これでいいのだ。
感情論で思い込んだ先に、真実は存在しない。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難う御座いました!

お礼日時:2014/07/13 13:10

>皆さんは 「ステルス戦闘機」は必要だと思いますか?



 必要!

 最大のメリット
レーダー電波の反射を抑え、敵に発見されるのを
さけて隠密に作戦行動を行う事が出来たら
防衛に役に立つ

>首相の「憲法解釈」は 正しいと思いますか?

 100年後に出るでしょうね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2014/07/13 13:11

まず日本の国防の現状から、



戦闘機についていえば、日本周辺の領空侵犯機に対するスクランブル発進は2009年が約300回でうち200回がロシア軍機に対するもの、2010年と2011年はほぼ400回で中国軍機が年々倍増、2012年は550回を超え、中国がロシアの回数を超え、2013年は810回と前年よりも大幅に増え、ウクライナの緊張からロシア軍機も増えた、という具合です。

年に800回もスクランブルする、ということは毎日2回以上緊急発進して領空侵犯に対応しているわけです。
これが日本の空の現実です。

9条の尊さは理解しますが、同時に現実を見る目も必要です。

各国の飛行機がステルス化される、ということはそれだけレーダーから見えにくくなる、ということです。
領空侵犯するのは戦闘機とは限りませんが、領空侵犯しようする偵察機の陰にレーダーに見えにくいステルス戦闘機がいたら、そしてそれらの戦闘機が本気で領空侵犯をする気だったら・・

スクランブルした自衛隊機や基地のレーダーなどが、その戦闘機を認識する前にミサイルによって自衛隊機は打ち落とされる、と言う事態になります。

ステルスは相手から見えない(見にくく発見されにく)状態で、長距離ミサイルで相手を攻撃するから強力な戦闘機といえるのです。

相手が見えなくなるのに、それを迎え撃つ戦闘機が相手から丸見えでは勝負になりません。
ですので、戦闘機の技術新保から言えばステルス機はとても重要な技術です。

集団的自衛権についていえば、日本のおかれている現状、特に中国の膨張主義を考えれば必要であるといえます。しかし「解釈で変更」は支持できません。憲法改正をきちんと行うことで対応すべきだと思います。

また、9条を守りたい人々は改正に反対なり、9条を強化する改正を行えるように努力すればよいと思いますが、その結果敵国に侵略されてもその責務は負う覚悟が必要です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2014/07/13 13:12

必要だと思います。


周りがどんどん兵器を近代化してる中で日本だけしないでは守れません。
専守防衛だからステルスはいらないっていうのは意味がわかりません。
どうして専守防衛ならいらないと思うんですか?

情報に関しては貴方が知らなかっただけで秘密裏ってことはないです。
http://goo.gl/ZfdMMe
2006年の時点ですでに模型は公開されています

集団的自衛権は、当然必要だと思います。
ただ、憲法解釈でっていうのにはあまり賛成は出来ません。
憲法改正も行ってすっきりさせるべきだと思います。

 護衛をするということは 相手国からすれば 日本も「敵国」になり
 いつ攻撃されてもおかしくない状況になってしまうわけですよね。

これは正しい指摘だと思います。
リスクは増えるが、防衛力も増える
また、集団的自衛権が出来たとしても自衛隊出動には国会承認が必要となってます。
馬鹿な国会議員がむやみに発動しなければリスクは抑えられるわけです。
そして、その承認をする国会議員を選ぶのは有権者です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2014/07/13 13:13

まず、根本的なところから入っていきましょう。


・憲法9条という「お題目」で国家や国益が守られるのか?
確かに日本は侵略を主体とする戦争はしないし、できない体制になっています。しかし、防衛が主体となった場合、守るばっかりではなく攻撃もやらざるを得ません。プロ野球のように、守備ばかりに就いているわけではないのです。
つまり、憲法上、我が国が戦争はしないと言い切っていても、相手が「やろうよ」といって口火を切った場合、戦闘になるのは仕方のないことです。今まで70年近くそういう事象が起きなかったから、「9条があるから日本は平和だ」と、勘違いしている人たちが、左翼系の方々に多いのですが、その左翼の方々が忌み嫌っている「アメリカの核の傘」があればこそ、日本は何とか攻められないでやってこられたわけです。ここに注目しない人たちがあまりに多すぎます。
・集団的自衛権を戦争できる権利に拡大解釈しているのはだれあろう左翼。
ここもおかしな話なのですが、「集団的自衛権を行使すれば戦争が、徴兵が」とのたまっているのは、だれあろう、戦争大嫌いの左翼の方たちです。そういう風に拡大解釈しないと、やっていけない、また世紀の悪法のように言い放つ、ということは、そう言わないと、都合の悪い勢力に言わされている、ともみられるわけです。

さて、ではここからご質問内容に。

>皆さんは 「ステルス戦闘機」は必要だと思いますか?
ステルスのみならず、敵戦闘機を凌駕する性能を持たないと、ドッグファイトの際に劣勢に立たされます。もちろん、ある程度の性能差は、操縦者の練度でカバーできるとはいっても、かけ離れすぎていると、それだけでは優位に立てません。
また、防衛=領土に入ってこさせないということが主目的になりますが、仮に、領土に侵攻され、基地でも作られてしまった場合には、これを殲滅するための兵器・武器は必要になります。制空権が敵に握られていないという前提もあるとはいえ、空爆の支援あればこそ、陸上部隊の活躍も期待できます。ゆえに、現行の機体だけではなく、隠匿性の上がったステルス機の存在は、敵に捕捉されないという部分からも有用であり、攻め込むことがないとは言ってもそういう事態を想定すれば必然的に必要になってきます。
>首相の憲法解釈について
まず、「集団的自衛権」を日本が持つのが特異だ、という考え方はそこからもって間違っています。今回の解釈を考えるときに、日本は、領土的野心をそもそも持っていないので、中韓露の周辺国に軍を出すことは考えられません。また、そういう疑念を持たれかねないので、朝鮮半島有事の際にも派兵はあり得ない(国連軍としてもなし/自衛とは無関係になるから)と考えます。今、北が南を攻めたてても、です。
ではなぜこのようなことを突然のように言い出したのか?私は、「戦争したいから」ではなく「戦争したくないから手出ししないでください」とお願いしているように考えるのです。露骨に敵国扱いし始めた韓国に、領土野心のある中国。この2国に向けたメッセージと考えているわけです。
安倍氏の外交手腕を考えるときに、この発表を「牽制」と受け取られていれば安倍氏の作戦勝ちであり、また「軍国化」と間違って理解されていたとしても、それがきっかけで向うに一発撃たせることができれば、自衛戦は大手を振ってできます。
要するに大人の日本国が、駄々をこねる韓国と、大きな子供の中国に踏み絵を迫っているわけです。もちろん、暴発してくれることを一番望んでいるのはアメリカです。

何でもかんでも、口出しするようなことにならない自制心も必要ではあると思いますが、今の段階で、集団的自衛権を行使しないといけない事案が、日本周辺で起きてはいません。もし行使せざるを得ないとなったときは、日本の領土に危機的状況が訪れている時だと思います。よって、今の段階で、不完全ながらでも「集団的自衛権に対する考え方」を披露することは、十分に周辺国に、領土侵犯・占領に対しては断固とした措置を講じるという宣言であるとみています。100%の正しさはないですが、今の段階では、この程度でも正しい・次の一歩が踏み出せると認識しています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2014/07/13 13:14

ああもうそれは中国の見た目だけ空母と同じで、触れちゃいけない張子の虎なのです。

26年も開発し続けているということは、完成に至っていないってことでもあるのですよ。
じゃあなんで打ち切らないのかというと、三菱重工などの大企業が関わっていて、利権の塊だからやめるにやめられないのです。そもそももう日本は単独で戦闘機を開発できる技術も予算もないのですよ。

もっともそれをいったら今や空軍という存在そのものがその存在意義が問われています。戦闘機というのは極めて高額で、しかもパイロットの育成にもものすごくお金がかかります。自衛隊の戦闘機パイロットを1人育てるのに1億円かかる、なんていわれます。つまり空軍という存在そのものが大変な金食い虫なのです。
ところが大規模な空戦というのがそもそも発生していない。正規空軍戦闘機同士のドッグファイトが最後に行われたのがなんと1982年のフォークランド紛争です。もう30年以上も戦闘機が戦闘機らしく戦っていないのです。

しかも近年は無人偵察機が大活躍しています。プロペラ機だったり単純なターボジェット機だったりするので、速度なんかせいぜい数百キロしか出ません。しかし無人機なのでいくら撃墜されても戦死者が出ない。最近はこれの攻撃機型というのが出てきてアフガニスタンなどで活躍していますね。さすがのムジャヒディン(アフガンゲリラ)も「卑怯」といってますね。だって、こっちはヘタすると殺されるかもしれないのに、こっちが撃墜しても敵の人的損害はゼロですからね。

航空自衛隊の次期主力戦闘機は、完全に樹海の深いところに迷い込んでしまいました。こんなネタがあるんですよ。

http://blog-imgs-30-origin.fc2.com/m/3/i/m3i/116 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2014/07/13 13:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!