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テレビも見ず、新聞も読まず、もちろんネットもせず、ただラジオを聴いて楽しむってゆう生活をどう思いますか。
 

A 回答 (11件中1~10件)

ラジオ、とくにインターネット・ラジオはいいですよ~♪



AnimeNfro Radioは24時間、アニソンを流していますし、
海外のクラシック専門局は、24時間、クラシック音楽を途切れることなく流しています。
音質はCDと変わらないので、CDを買う必要がない。
パソコンやスマホがあれば、いつでも、お気に入りの音楽を楽しむことができます♪
ニュースや広告なども一切流れず、世の中の動きとは完全に切り離され、
ミノムシ・ライフには最適のメディアでございます♪

 検索ワード: ネットラジオ
で検索しますと、いろいろ出てきますよ。


わたしは、パソコンを使っているとき、ネットラジオをよく聞いています。

ウィンドウズメディアにもネットラジオの放送局が多数登録されていますので、これを利用するという手もありますよ♪
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この回答へのお礼

 
最近radikoってネットラジオ見つけました。
なかなかいいです。
 
ありがとうございました。
 

お礼日時:2014/07/24 00:26

 こんにちは。





 ミノムシがラヂオを聞くかよ。


 おまえには人格がみとめられないとまで明らかにして言ってやって やっと人格をとうとぶ寄すがを保つことができる。
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貧乏学生だつたときが、さうでした。


なつかしくなりました。ありがたうございました。
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>「自分が読みたい本読んでるのが一番いい。


で、気晴らしにラジオを聴いて楽しむってゆう、これ最高でないかい。」

いっすね。
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人の道様、こんにちは。




「ラジオを聴いて楽しむ」だけ、余計と思います。

(ラジオを聴くより他に不可!、という境遇なら、仕方無い?)
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この回答へのお礼

 
>「ラジオを聴いて楽しむ」だけ、余計と思います。

ターレスやソクラテスが生きていた頃はテレビも、新聞も、ネットも、ラジオも無かった。
しかし彼らは今の我々より遥かに豊かな生活をしていたことだろう。

まあ、自分が読みたい本読んでるのが一番いい。
で、気晴らしにラジオを聴いて楽しむってゆう、これ最高でないかい。
 

お礼日時:2014/07/17 21:57

 「ラジオ聞こうかな・・・」



 人の道さん、
 とうとうそんな心境になりましたか。
 きっとアルケーの神が微笑んでいる事でしょう。

 そう思うと敢えて勧めてみたくなりますね。
 いっそのこと、ラジオどころか電気もない環境に身を置いて見てはどうでしょう。

 要するに、仙人のような生活をしてみるんです。
 もう、人の道さんはその入り口まで歩んで行っているようだから。

 自然だけを相手にするんです。
 自然が奏でる音を聴き、与えてくれる恵みを見に受け、下界の事は山の頂きから眺めるだけの生活です。

 人の道さんにぴったりだと思うのですが。
 
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>テレビも見ず、新聞も読まず、もちろんネットもせず、ただラジオを聴いて楽しむってゆう生活をどう思いますか。



ラヂオからの情報に一喜一憂する生活だと思います。
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ラジオもなくていいんじゃない、昔、船に乗っていた時や海外工事に行っている間はそうでしたよ。

衛星放送の無い時代は、地球上の大半は電波が届かない場所であり。ラジオがあっても、日本語放送は聴けないものでした。そういう時の寂しさ、つまらなさ、は若いうちは、女がいないこと、なのでは(いたら苦が増す?)
プラトンの「国家」の始めほうに。
歳老いた詩人に「どうだね最近は、女性との、なに、が出来なくなって、つまらないのじゃないかね。」
と言うと。
「なにを言ってるんだい君は、それがなくなって、最近は実に爽快な気分なんだよ、喩えてみると、
凶暴で執拗な暴君から、やっとの思いで、逃れ果せたようなもの。」と言った。
プラトンは喜びや、満足感、と言うのは、欲望が満たされた故に起こるのではなく。欲望の消滅に伴う
感情であろう。・・自足する事を知るなら、老年は苦になるものでもない、そうでなければ、老年にしろ、青年にしろ、人生は辛く苦しいものになる。
何か釈迦の受け売り?みたいな事を言っていましたが。
プラトンの、幼児期から、特別教育、をし哲人階級を創設し、その中から、罰として、君主を期間を決めて、担当してもらう。という哲人政治、君主が哲人になるか哲人が君主にならなければ、国は治まらない、(民主主義では駄目である)はインドのバラモン階級の創設であり、イデア、は知恵=悟り の
世界、かの世、を言っているようでもあります。
またプラトンには、哲人らしからぬ話し、も伝えられています。
デモクリトスというのが知恵者だったようで、プラトンはデモクリトスの知恵を怖れ、彼の書が広まらないように、買い占めをした。デモクリトスはインドに遊学し、バラモンか、仏教修行者、たちと交わり学んだ、経歴があるようです。
ギリシャ哲学の完成=終焉 となる、アリストテレス大先生の努力をあざけるかの如く、まるで、インドの修行者、
ディオゲネス、が登場しています。これは、西洋思想が認めることはないでしょうが、異常、と言うほど
知能が高い、古代ギリシャ哲学は、インド哲学の流入、影響によるもの、なのです。
白い文明と崇める、ギリシャの石像が、実は極彩色の絵の具が塗られていた事がはっきりしても、東洋からの移入であるとは言わないのです。問題はそんな西洋思想を崇めるかの如く取り入れた世界の人々、日本人、の知能、精神の退化、ではないでしょうか。
私も、西洋人と共に、あいも変わらず、愚かではありますが。
質問、何だったっけ?
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この回答へのお礼

  
なるほどね、分かりました。

テレビも見ず、新聞も読まず、もちろんネットもせず、更にラジオさえ聞かなくとも人は充実した生活が送れる。
いい本さえ読めればそれで十分ってことなんでしょ。
 
ありがとうございました。
 

お礼日時:2014/07/15 01:33

学生時代の半年間ほど、東京の真ん中の三畳一間の小さな下宿で、まさにその通りの生活でしたが、その当時は別に不便だとは思いませんでした。



ただし1970年代半ばのことで、インターネットや(今のような)パソコン、携帯電話などは、どこにもありませんでしたが…。

ラジオは想像力を刺激してくれる、「考えさせる」メディアで、その頃聞いたNHKの「朗読の時間」の作品の一節や、珍しく東京に雪が積もった冬の朝、民放FMでグレープの「雪の朝」がかかっていたことなどは今も覚えています。また、そうした生活だと本を読む時間が自然に多くなりました。

その後、東京郊外の4畳半の下宿に移り、白黒テレビを手に入れ、新聞も取るようになって、回答者の「ラジオだけ生活」は半年で終わりました。
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僕が協力隊で3年暮したブータンのユンフラでは、電気


が来ていない(正確に言うと小規模水力発電はあったが
発電量が足らず夜になると電気がつかなかった)ので、
電池でラジオ(それも日本語のRadio Japanは2時間同じ
放送を英語とローテーションでくり返す)を聞くだけでした。

しかし「ラジオしか聞かない」という状況は、生活の他の
条件にも影響しているはずであり、平日は標高1800mの
住宅と2400mの職場の標高差600mを1時間かけて往復
し(写真が通勤路の途中)、休日は農家を回って野菜や
卵を買い(みな農家ゆえ雑貨屋はあっても八百屋はない)、
カイバ桶にお湯を溜めて風呂に入ると1日が終わった。
生きる事は、本来大変なのだ。
何もない状況で生きるという事はヒマどころではない。
「テレビも新聞もネットも無く、ラジオを聴い」の回答画像2
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