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私はあるサービスを提案する仕事を現在行っています。
最近提案方法にある制限が掛かり、全く契約が取れなくなってしまったので、屁理屈やトンチみたいな提案方法でも良いのでアドバイスを頂けると助かります。
具体的に記述すると身バレする可能性があるので一部にフェイクを入れてます。

私がお客様に提案しているのはある出版社と提携して、電子書籍の定期購読が出来ると言ったサービスです。
電子書籍なので、お客様が払う月額料金は紙媒体より安く済むのです。
以前は紙媒体で購読しているお客様に電子書籍だと同じ物を電子書籍にすると安くなりますよと言った案内で紙媒体からの乗り換えと言った形で行っていました。
ただ、最近になって提携している出版社から通達があり、紙媒体からの乗り換えと言った形での案内が禁止されてしまいました。
出版社曰く、電子書籍への乗り換えをして欲しい訳では無く、紙媒体+電子書籍も購読と言うような両方の購読をして欲しいようなのです。
ただ、自分みたいな下っ端は取引先の出版社の意向を気にするよりも自社内のノルマ達成の方が遥かに査定に影響するので上手く制限に引っかからずに乗り換え提案を出来ればと思っています。
具体的は制限としては、乗り換えると安くなりますよ。などの既存の紙媒体からの乗り換え提案が禁止されていると言った形です。
上手い提案方法など思いついたら、回答をお願いします。

A 回答 (2件)

 紙の媒体を捨てることだと思います。


電子書籍ならではのコンテンツをいっぱい作って提案したらどうでしょうか?
 例えばインタビューは動画のコンテンツをつける。
連載小説は、必ず第一話から読めるようにする。
 グラビアも撮影風景を動画で載せる。写真も100枚ぐらい載せる。
 公募の小説も前編掲載する。
そんな電子雑誌があったら是非買いたいと思います。
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この回答へのお礼

確かに電子書籍ならではのメリットがイマイチなんですよね
電子書籍の方が優れているというメリットがあれば別なんですが…
回答ありがとうございました

お礼日時:2014/07/17 13:40

既存の紙媒体の購読者に限らず、誰に対しても「紙+電子媒体で○円、電子媒体だと△円」というチラシを持って紙媒体の値段は口頭で言えばいいのではありませんか。



両方購読するか、電子媒体を購読するか、それはお客様しだいですが、紙媒体を売り込むことは求められていないので。
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この回答へのお礼

確かに仰る通り紙媒体の売り込みは求められていないのでその手法はかなり役に立ちそうですね
次回にその方法を試してみますね
回答ありがとうございます

お礼日時:2014/07/16 14:05

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