夫に保険加入を勧めるのが辛いです

Question

50代夫婦です。夫は生命保険に入っているものの(3千万)、子供は4人おり、誰も結婚しておらず末っ子はまだ中学生で、もし何かあったらとても不安です。病気も幾つかあって定期的に通ってはいるものの・・・いつ何が起こるかわかりません。
自営(私も一緒に働いてますが主人がいなくなったらお給料なんてなくなるかもしれません)なので尚更です。
それで、今まで入っていた掛け捨ての保険の金額を上げたいと思ってます。上げたとしても、とても安いのと、会社の経費で落とせるから。
なのですが・・・死ぬことを前提に夫に保険を進めるような気がして上げることを言い出しにくいです。
こんなことは思わなくてもいいのでしょうか??
もしも自分が夫に言われたら悲しいかなって思ってしまいます。
ご意見聞かせてください。
勧めるとしたらどのように言うと、当たり障りないですか?傷つかないですか?

m0r1ka · Accepted Answer

質問者さんがご自身で提案することに罪悪感があるならば、保険代理店の担当者に「税金対策でどうですか？」ってプラン作って貰って勧めたらどうでしょう？

担当者は契約見込みがあるなら喜んでやってくれますよ


お子さんが小さいとか大学に行かせる間だけ増額される方もいますから、割りと普通のことですよ


ご参考になれば幸いです

in_go-ing · Answer

in_go-ing　です。
　『お礼』拝読いたしました。

>　62歳以降は何百万しか入らないようです。その頃には、子供もみな落ち着いた頃かなとも思うのでいいかなとも思います。一応、80歳までの保険のようで。

『自営』と一括りに言ってもそれぞれですが、『自営』こそ生涯に渡る保証が必要と思っています。年金なんてアリンコの涙です。負債があればあるほど、資産があればあるほど、残された者に負担をかけてはいけません。
　『自営』って、サラリーマンとは違って定年もなく、一生現役で働けるわけですが、それは逆に言えば死ぬまで働くってことです。それだけに責任も重い。私の女房殿はそのために働かなくても良い方法（家賃収入）を考えてくれました。私の場合、それで安心もできない。娘に「あのバカおやじ！ボロマンションだけ残しやがって、壊す金もない！」なんて言われたくないです。やはり保険でそれを保証しておかなければなりません。そういうためにも保険って重要なのです。

86tarou · Answer

No.4です。

本当ですか!? 今度、保険の人に確認してみます。知りませんでした。＞
疾患があっても保険に入れて、その疾患に対して保険金が支払われるなら、病気になってからしか誰も保険になんか入らないでしょう。

terepoisi · Answer

どんなにうまく切り出しても、
自分の値段を決める相談ですからご主人の受け止め方次第だと思います。

ご主人に万一のことがあったら後は家族全員保険金で暮らそうとお考えなら
自分たちが困るので保険金を”今のうちに”積み増して欲しいと正直にお願いしてはどうでしょう？

末子が中学生なら大学卒業まで10年もありませんし、
誰も結婚していないのがリスクとも限りません。独身なら実家への仕送りも可能でしょう。

遺族年金や、公的支援、お子さんが順次独立することなど、
保険額を決めるうえで見落としている要素が他にあるかもしれません。
保険外交員はこの点をあえて指摘しないことが多いです。
公正な判断にはファイナンシャルプランナーへの相談をおすすめしたいです。

我が家も夫の年齢に加えて家のローンと子供の学資に不安が出てきた時に
FPに相談しして、保険を見直しました。
もちろん最終的なことは設計書をもとに夫婦でよくよく話し合って決めました。

jzajza · Answer

死ぬ事前提ではなく、入院をした時の事から話を持って行くと良いと思います。
医療費も高くなっていますし、入院費が日額で降りる金額を、少し多めの金額にしてはどうかという話から進めてみましょう。
話は、保険の事なので、そこから何気なく、末っ子が大学進学などを希望した時の為に、貯金のつもりで保険の金額を増やしませんか、という方向で話を進めてみてはいかがでしょう。

in_go-ing · Answer

還暦過ぎの自営のオジサンですが、５０代には一生続くような保険には入っておくべきです。還暦ともなると体のあちこちにガタが来ます。それからでは遅いのです。ご主人様には「６０になると保険料も跳ね上がる。」とか言って入るように勧めてください。自営は結局は『体が資本』です。妻子を安心させるのも男の務めです。

mofl · Answer

生命保険は死ぬことを前提に加入するものです。

toshipee · Answer

結婚してすぐ、保険に入って、夜に尿検査されて、自分の死んだときの値段が決まったときは、結構落胆しましたね。己の価値が数字で出てきたという初体験でしたので。
　でも５０歳でしょ？同世代、もう行く末は見始めていますわ。逆にそんなことで躊躇されていることが哀しいですよ。きちんととっとと言いなさい。

86tarou · Answer

病気も幾つかあって定期的に通ってはいるものの…＞
疾患があれば、加入を断られる可能性があります（増額時も審査あり）。もし契約出来ても、その病気等については保険金が支払われないのが普通です。

夫は生命保険に入っているものの(3千万)、子供は4人おり、誰も結婚しておらず末っ子はまだ中学生で、もし何かあったらとても不安です。＞
先ずは、必要な保険金額を試算してください。それぞれの子供が成人（または就職）するまでの費用を計算します（結婚すｒかどうかなんて関係ない）。あなたについては、働いてるので当面足りなくなる分の生活費です。なお、貯蓄で賄える分については減額出来ます。
自分で計算出来ないようなら、ＦＰ等に相談してください。これが3000万円で足りないなら増額すれば良いですが、年々必要な保険金額は減っていくのでその都度見直しが必要となります。

こんなことは思わなくてもいいのでしょうか??もしも自分が夫に言われたら悲しいかなって思ってしまいます。
ご意見聞かせてください。勧めるとしたらどのように言うと、当たり障りないですか?傷つかないですか?＞
何のための保険かが理解出来ていれば、何とも思わないはずです。死ぬ人は後のことを考えなくても良いですが、残った人はそうはいきませんので。なので、自分の収入で生活している人が居るなら当然のことだと思いますが如何ですか？

usami33 · Answer

私が妻に言われた内容
第一段階
「何か有ってからでは遅いので、もっと健康に気を付けてほしい」
第二段階
「健康の為に運動してください」
第三段階
「タバコは吸っても何も良い事が無いので、辞めてくれ」

こんな感じに、健康的な生活を強いられて、
これが実戦できないならと、保険を増額されました。

夫に保険加入を勧めるのが辛いです

in_go-ing です。

No.4です。

どんなにうまく切り出しても、

質問者さんがご自身で提案することに罪悪感があるならば、保険代理店の担当者に「税金対策でどうですか？」ってプラン作って貰って勧めたらどうでしょう？

死ぬ事前提ではなく、入院をした時の事から話を持って行くと良いと思います。

還暦過ぎの自営のオジサンですが、５０代には一生続くような保険には入っておくべきです。

生命保険は死ぬことを前提に加入するものです。

結婚してすぐ、保険に入って、夜に尿検査されて、自分の死んだときの値段が決まったときは、結構落胆しましたね。

病気も幾つかあって定期的に通ってはいるものの…＞

私が妻に言われた内容

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