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私が思うに、神様がいる民族の方が戦争に勝てる確率が高かったのではないか。神様の存在は戦死の不安を解消してくれるし、民族の団結心を高めることもできたはずです。極端に言うと、神様はいざと言う時に戦争に勝つために必要なものであったのではないか。
神様がいるので平和になるのではなく、神様がいるのことで戦争が起こりやすくなると思うのです。なぜなら神様は民族の願いを実現せめばならないものだからです。
神様が平和を望むように変貌するのは戦争で勝ち残った状態を維持したいためであると思うのです。
皆さんは多くの民族に神様がいるのはどうしてだろうと思われますか。

A 回答 (12件中11~12件)

元々は自然信仰がそれぞれの土地であって


村や地域の交流や争いをへて融合していったようです。
ギリシャ神話の成り立ちはそんななんですから、土着の信仰はこんな感じです。
現在の3大宗教はその成立や成長の過程で論理的な裏付けや
論争を経ています。

この回答への補足

原始社会でもすでに神様がいるのです。それが不思議なのです。

補足日時:2014/08/11 14:33
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同じ神様を信仰している同士でも戦争をしてるのでそれは無いかと。

この回答への補足

戦争のことは回答をもらえるように考えた私の屁理屈です。神様のいない文明は知りません。それが不思議なのです。

補足日時:2014/08/11 14:31
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