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我が国には無い様だが、精神分析医は米国ではゴロゴロ居て、エクゼクティブは好きらしい。
先程夢の話しをアップしました、関連しています。
どうも多くの精神科、精神分析では、エゴ(自我)、スーパーエゴ(エゴの監視役)、イド(無意識)があるという解釈がある様だ、エゴとイドは非常に分かり易いし、どこへ引き出しても構わない様だ、主治医も、勝手にしろ状態。
だが、スーパーエゴは非常に変だ、お目付役だと言うが個人の「意識」は全て違う、エゴもイドも同じだが、スーパーエゴは存在するのか?もちろん厳密な「定義」が必要になるだろう。
私は医学も心理学も知らない部外者だから、デタラメ言うのは自由「またアホが増えたな」で結構。
私にはエゴは重層していると思う、会話しながら、「こいつバカだなー」、昼飯何喰おう、次の実験の試薬遅いな、と同時に考えても全く混乱しない、それぞれ因果律に忠実だ。
じゃあスーパーエゴなんてやめてエゴの重層の一枚に入れちゃおう、
いつもギャアギャア叫ぶ奴で時々明らかに因果律を無視しやがる。
夢にまで介入して来るがそこでの働きは完全にデタラメだ、因果律を無視し放題。
で結論、スーパーエゴはエゴの一部でしか無く、エゴ同様イドの断面でしか無いから捨てよう。
厳しいご意見を期待します。

A 回答 (1件)

スーパーエゴはエゴの監視役。



自我を超えたエゴの事ですが、猿の時代から人類は群でくらしていました。親は子供に群のルールを教えます。

例えば、食事の順番は群の1番強いリーダーからや、そういった何らかの行動制御を小猿は母ザルから学びます。この時、食事が食べたいが自我だとすれば、ボス猿に迎合せよが超自我です。

本来は群れの規律を守るための本能でした。

しかし、人間に進化してからは迎合行動は、共依存や数種類のパーソナリティ障害と深く関連しています。また、これを悪用するブラック企業と大日本帝国時代から続く、古い政治との癒着の温床にもなっています。

遺伝子レベルでも、この手の研究は進展を見せ、海外の遺伝子の研究本「悪の遺伝子」などの書で紹介されていたりします。
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