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DVDレコーダーの購入を検討してます。

A 回答 (4件)

簡単に言うと



RはCD-Rと一緒で、1回かいておしまい、です。
またケースに入っていないので傷がつきやすい。
ビデオモードで録画すれば、たいていのプレーヤーでみることができます。
1枚単位の単価も安いです。

RAM(ケース付き)は半永久的に追加・削除ができる。
ケースに入っているので傷がつくことが少ない。
両面のものを買えば2枚分が1枚のスペースで済む。
RAM対応のプレーヤーでないと見ることが出来ない。

という感じです。
私は映画など以外は全部DVD-RAMに保存しています。
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過去の回答を探せば、いっぱいこれ関連の回答がありますが、




DVD-R
一度しか書き込めないメディアです。そのため、書き換えはできない。
Recordableの略。

最大記録速度は現時点では8倍速(最内周4から6倍速、最外周部で8倍速になるZone書き込み)で、1枚のディスクにデータを一杯に書き込んで10分以下ぐらいで書き込めるぐらいの高速な書き込みが可能なのが特徴。また、記録済みのディスクは層がそれほど多くなくDVD-ROM互換性が極めて高く、たいていのDVDプレーヤーデッキやパソコンで再生できます。今年の末から来年に2層規格のDVD-R DL(8,5GB)の登場も予定されている。
DVDForumが規格策定。


DVD-RAM
Randam Access Memoryの略。ReWritable規格のDVD。最初に書き換えをサポートDVDとしてDVDForumが策定した。
最大書き込みは5倍速まであり、現在は3倍速のドライブが普及。主にデータ書き込みと書き換えに最適な作りで、パソコンとの連携能力が極めて高いのが強み。

その反面、作りがDVD-ROMとは異なるため、再生には専用の再生装置が必要でDVD-RAM対応を明記した機器でしか再生できない。
映像の記録にはDVD-VRを使う。

10万回の書き換え回数に対応。カートリッジに入ったメディアもある。著作権保護機能としてCPRMに準拠する。傷に弱いが、外光には強い。カートリッジメディアなら傷も防げるため、MOに次ぐ品質の保存性が期待できる。長期保存に向くメディア。カートリッジなしは傷に注意が必要。
来年には16倍速書き込み規格がDVD書き換えドライブではいち早く策定される。


DVD-RW
ReWritableの略。現在4倍速規格まで登場する。
DVD-RAMとは異なり互換性を重視した設計。CPRM準拠。DVD-VRとDVD-Videoの書き込みに準拠する。
あくまで、互換性を重視した規格で、強みは互換性ぐらい。書き換え回数1000回程度。
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この回答へのお礼

パイオニアなどは、DVD-RW
ナショナルなどは、DVD-RAM
が強みだったと思いますが・・・

互換性重視は、RW
データの書き込み書換えは、RAM
ということで製品を選ぼうと思います。

基本的なご質問で申し訳ありませんでした。

お礼日時:2004/05/28 11:05

R


メディアの値段が比較的安い。
データを消せない。
PCにDVD-ROMドライブがあれば、読み取ることが出来る。

RAM
ケースに入っているので、傷や埃に強い。
何度でも書いたり消したり出来る。
ケースに入っているので、値段が若干高め。
PCなどに持っていった場合、RよりもRAMの方が読める環境が少ない。
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-R 


○大抵のDVDプレーヤーで再生可能(互換性が高いので配布に向く)
○値段が安い。ただ、下記の寿命や安定性を考えると、やや高めでも国産を買ってください。
○現時点で、比較的書き込み速度が高速なので、HDDからのダビングが速くできることが多い(機種による)。
×1回しか記録できない。記録した内容が不要になったら、廃棄するしかない。
×色素記録なので、強い紫外線に弱い。寿命は10年程度と見た方がいい。
×海外製品には、粗悪品が散見され、記録できなかったり、記録できても再生できないなどのトラブルが多い。
-RAM
○ほぼ無限に書き換え可能。中身を見なくなったら、消してまた使える。
○規格がしっかりしているため、海外製のメディアでも、比較的品質が安定している。
○両面ディスクがあり、同じスペースで、-Rの2倍の映像を保存できる。
○カートリッジ付きのメディアがあり、直接ディスクに触れないため、傷や汚れがつきにくく、子供に触らせるのに安全。
×メディアの値段が高い。
×DVD-RAM対応と明記されている機種でない限り、DVDプレーヤーでは再生できない。

実際には、子供が繰り返し見て、いつかは飽きるアニメなんかは、DVD-RAM。
DVカメラで保存した家族のビデオは、DVD-RAM。
放送された映画の保存は、DVD-R。
結婚式の映像などを、他人に配るときには、DVD-R。
といった風に、使い分けています。

実は、それ以前に、ほとんどの録画映像は、HDDに記録してみたら、消してしまうのが現実です。
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