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303角のものを取り付けたく、枠になる金具部品もかってあります。
(穴はまだ開けてません)

質問1、
自分で穴は開けれるものでしょうか。業者に頼むと言い値になってしまい、4万円くらいかかります。

そこで今回は自分でやりたいと思いました。

電動ノコギリを買えばいいのでしょうか?
他に何かいるものありますか? (一応電動ドライバーや金づちなど少しは道具持ってます)

穴を開けるには具体手にどういう手順で開けていけば良いでしょうか?

質問2、
穴を開ける場所はどのように見極めれば良いでしょうか。

場所によっては、床を支える大事なところまで切りかねません。
何か見極めるいい方法はありますでしょうか?

分かる方教えてください。

A 回答 (4件)

押し入れの床をめくって、床下にもぐって、構造寸法を確認してください。


和室があれば畳を上げて、床に穴を開ける方法もありますが。
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壁から三尺(90センチ)くらいの所には床を支える太い物はないのが普通です。


根太と呼ばれる角材はありますが、これは切ってしまう可能性があるので後から補強を考えましょう。
設置する位置は重量物が頻繁に通らない(奥さん)場所を選びます。
電動ドライバにドリルの刃を付けて角になる部分に穴を開けます。
四角に開けるには引き回しのこを用意します。何かに再度使うならジグソーを用意します。ノコで時間をかけて開けるのもDIYの楽しみでしょう。
後は点検口の説明の通りに施工して、根太を切ってしまったら考えて補強をします。

点検口は床用を買っていますよね。念のため。
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過去に2か所開けました。


電動ノコギリを使います。
フローリングの厚みは12mmと考えて下さい。問題はその下にべニア板で先に床を仕上げていることがあります。
従って、その深さまで鋸歯を調整してカットする必要が出てきます。
べニア板(フローリング)のすぐ下には根太と言って45mm角の角材が通っています。
その下側には大引きで支えています。
http://www.polaris-hs.jp/zisyo_syosai/neda.html
この大引きの場所は避ける必要があります。
図を見れば簡単に判断できるでしょう。

厚さを測るためには ドリルでコーナーになる場所を決めて穴あけをして、床板の厚みを測定します。
板の厚みが判れば鋸歯を調整して あなたが記したラインに鋸を押しあてて思いっきり抑え込みます。
その上でゆっくりとラインに沿ってカットして行きます。

表面は、有る程度枠金具で隠れますのですが それ以上先までカットすると 収集がつかなくなりますので枠金具で隠れる寸法も先に出しておきます。

四角い端っこが残った鋸後だけだ残ります。
後は鋸で丁寧に切り抜きます。

不要なのは 下地のべニア板です。
フローリングを再生する場合にはそこで上手にフローリングを剥がす必要が出てきます。根に後の間にに理が付いている場合も考えられますので出来れば別のフローリングを用意した方が作業効率は良くなります。
天板になる部分だけは傷つけずに取り出す必要が無くなりからです。

据え付けの前に 邪魔になる根太があれば鋸で切り取って 改めてその場所に根太になる材料を購入して枠組みをして周辺の補強をします。出来れば束石を置いて束で補強をします。

後は順番通り組み込めば出来あがりです。

頑張ってください
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現状をしっかり伝えて質問しなおしたほうがいいよ。

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