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20代が終わった私が言うのも何ですが…
私の父は、この年齢になった今でも「秘密!」って言うだけで怒ります。
何が何でも把握しておきたい性格です。
例えば、私が「ちょっと出かけてくる」と言うと
「どこに出かけるだ?」と聞いてきます。
そして、私が「うん、ちょっと・・・」と言うだけで
「ちょっとって何だ!言えないのか!?」と言ってきます。
あと、自分が秘密にしておきたいことに対して「うん、ちょっと・・・」とか「秘密!」というと
「親に向かってその言い方は何だ!」と怒鳴ってきます。
いくら親にでも何でも話さないといけないのでしょうか?
そのたびにいつも父に対してウンザリしてしまいます。
親に「秘密」と言うことはいけないことですか?
私は父親のそういう性格のせいで、ほとんどいちいち話したくないことまで話してしまいます。
あと同僚や友だちにまで、話したくないことを相手に突っ込まれる前に話をしてしまいます。
前に同僚に「なんでこの前仕事休んだの?」
と聞かれたときいちいち言いたくなかったのですが
「急に用事で親戚の家に行くことになって・・・」とついつい本当の理由を言ってしまいました。
私は、そんなことをいちいち言わなくてもいいと判っていましたが、突っ込まれる前に言わないとという気持ちになってしまい、ついつい言ってしまいました。
父親のそのような性格のせいで、「秘密!」と返事をすることに対して恐怖心持ってしまいました。「秘密!」って返事をすると相手が怒ったり不機嫌そうな態度をとるんじゃないかと思うと「それは秘密で!」という返事ができません。
一体どうしたらいいでしょうか?
良い解決方法があったら教えてください。

くだらない悩みですみません。

A 回答 (3件)

 どうも、お疲れ様です。


 それはもう戦っていくしかないですね。誰にでも盲点(スコトーマ)はあります。お父様の盲点は「自由を軽んじる」という点です。「良い悪いで導く」「娘を守る」という価値観は意識していても、娘の自由に対する価値はあまり認めていないようです。人は自由のためには命をも投げ出すのです。映画 『ブレイブハート』 の中で メル・ギブソン演じる主人公ははらわたを切り裂かれながら『フリーダム!』と叫んで死んでいきました。
 スコトーマはいろいろあります。物を溜め込む人は、物を少なくするメリット(エントロピーの増大に抗う価値)に気が付いていないと言えます。“自由”というものの価値も、幸福や善悪の陰で見落とされがちです。

参考URL:http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/settoku …
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娘としては  話さなければならない事


父親に    話さなくても良い事
        話してはいけない事

親としては 聞いておかなければならない事
娘に     聞く必要の無い事
        聞いてはいけない事
が当然有るわけですから。。。。

娘の動向を知っていないと気が済まない父君は
単に子離れしていないだけです。

『20代が終わった私』と有りました。
既にその様な年台の方には、例え娘と言えども
要らぬ干渉はしてはいけません。
娘で有っても、立派な尊厳と人格を持った個人です。

父君から尋ねられても、返事をせず無視する。
或いは必要以上のことに付いては絶対に語らない。
そうした対応で、父君に『悟らせる』しかないでしょう。
其れが原因で親子関係が険悪になっても貫き通す、
根比べになりそうです。
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「秘密」が禁句なんだからわざわざ言わなければ良いと思います。


お父様の性格を今さら変えることは出来ないでしょうから、常に適当な理由を考えておけば良いと思います。
嘘も方便という言葉、ご存じですよね?
いい大人なら本音と建前くらい使い分けましょうよ。

つまりあなたが不器用なだけかと思いますが。
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