つらい・・・

親が誕生日を祝ってくれない

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質問者：優衣亜
質問日時：2017/01/10 02:14
回答数：5件

私は一昨日、誕生日でした。ですが、家族は誰もおめでとうと言ってくれなかったんです。食事も、1人で食べました。
母は弟の誕生日には祝うのですが、私には無いのです。弟も、母の誕生日にはおめでとうと言っているのですが、私には言ってくれません。
2人の誕生日に、私はプレゼントを用意して、おめでとうと、言っているのですが…
もしかして、高１で誕生日なんて言うのは間違っているのでしょうか？
皆さんの意見を教えて下さい。お願いします。

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回答 (5件)

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No.5

回答者：野球仙人
回答日時：2017/01/17 10:02

予想です、高一の頃娘はなんとも扱い難い生き物でした。

今でも鮮明に覚えている(あちらは完全忘却)のが何件もあります。
勿論一つも一言も言いません、最近は孫をだしにしての食事会位はしてくれるから、ま、それでいいか・・
という位のものが父親という職業の因縁でしょう。

それをひっくり返してお考え下さい、今の弟さんだけ祝い、というのは娘⇔父親の戦いでよく起きる事、その副作用で贔屓が弟さんへ偏る、至って単純、時間が解決する、と言い切って間違いありません。
私は双方合わせて十人の子供、その中で唯一の男の子でした。
家内の方は徹底していて五人姉妹、それを軽視した私が迂闊でしたねぇ、その騒々しい事問題があっても父親は何処に居るのか判らない、どうしてもこじれたとか何を調べたらいいのか、の段階になってから揃ってこちらを向く、そのパターンは今も変りません。

その前に進学問題で家の中がギスギスする時が必ずやって来ます。親父の活動はその時なのです、否でも応でも父親に相談するしかない、という場面は例外なくやって来ます。
その時公平に経済的にギリギリ一杯の線も設定して、感情的になにらず、バランスの取れた采配を振るってくれる、それが父親です。
間違いありません、殆ど例外はありません、母親は思わぬヘソクリを隠しています、いざと言う時出してくれます。父親はびっくりします。
それと同じ様に母親は吾が夫の頼もしさに惚れ直す（ここは一寸怪しい・・）というのが平和な市民の展開なのです、そうしてそれを改めて礼など言う必要はありません、入学式の後一度だけ後ろからハグして上げればそれで十分、きつと照れて振りほどくでしょう。

実はもう一度あるのです、長い事お世話になりました、という結婚式当日の挨拶、これは我が家でも二度ありましたが、前夜の宣言でその挨拶は禁止としました。
その代わり父親の贈る言葉がある、と「頼むから、ハワイ旅行位自分の金で行くから、小さい子を連れて返って来るのだけは禁止だ」とぶつけましたね。

後で家内がどうしてあんたって言う人は、あんな時に悪い冗談を飛ばすのよ！と・・私呆然、その後二人の娘は何とか嫁ぎましたが、何かの拍子に「お父さんて真面目顔してこんな事言った」あらら、まるっきり同じだった、と呆れたそうです。
勿論当時も今も親父は無言、専ら孫に漢字と物理入門を教えて実績を上げ、一人悦に入っている、まぁ凸凹ですが、家庭なんてそんなもんです、父親は娘に過大な期待を持ちません、生涯に三回位の上記一言位のもんです、どうですか判りましたか、吾が娘にはこんな言い方出来ないから、代わりに（互いに）これでいい事にしましょう。

誕生祝のご相談にとてつもなく硬い話へ脱線、済みませんでした、滅多に無い機会かもと思い込みました。

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No.4

回答者： 253200jpg
回答日時：2017/01/11 03:50

私は4歳位まで誕生日が何か知らなかったよ。

何でかは知らないけれど　お母さんもお祝いしてもらった事が無いんだって言ってた

だから　学校行って初めてお誕生日会やって仲間作ったりして祝った。。。仲間同士でお祝いが殆どだった。

高校生の時とかももう彼氏とか仲の良い友達とかが率先して御祝してくれたから

親に何かしてもらって？って記憶ないなぁｗ

気にしなかった。。。バイトもしていたからね（学校に暗黙の了解という内緒でｗ）