BTB液を緑色にした後、そのままにしておいたら青色になりました。何が原因なのでしょうか?空気中の二酸化炭素が溶け込んで黄色になるかな?と思っていたのですが・・・。解答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

QNo.87406 水道水のpH(BTB液)で回答したmissionです。


そちらの回答も参考にしていただきたいのですが、水には(特に水道水など自然の水)には、炭酸などの酸をある程度中和緩衝できる能力(アルカリ度といいます)があります。
ご指摘のとおり、理論的には空気中の二酸化炭素が溶解して、BTB溶液は黄色にシフトするのですが、さきほどのアルカリ度のため水道水を加えた場合、二酸化炭素の酸としての機能は緩衝されてしまいますので、基本的には緑色になると考えられます。

しかし、水道水は、蒸留水などのピュアな水と違って、色々な物質が、溶け込んでいます。
ですので、使用された水道水の水質を見なければ確実な回答はできませんが、推測としては、元々使用された水道水が弱アルカリ性であったため、一時的に緑色になったが、元々の水質(pH)のために酸アルカリ平衡が緩慢に進行したため青色になった。
もしくは、塩素消毒の副生成物であるトリハロメタンや、または、他の水質成分が加水分解した結果、アルカリ性にシフトした。

等、いろいろ考えられますが、ともかくその水道水の水質を見ない限り結論は出せません。

など、小難しい理論を述べましたが、水道水の原料は、あくまで自然水ですので、理論的にはいきません。そのへんも理解していただきたく回答しました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/10 20:12

BTB、懐かしいです。

中学のとき以来見てない気がしますが・・・
rei00さんもおっしゃっているとおり、実際の操作が分からないので断言はしにくいんですけど、BTBが緑色を示すpHの範囲ってかなり狭かった気がします。つまり、中和していて緑色になったと思っても、水溶液中の分子が完全に反応しきれていなかった場合、時間の経過とともに残っていたアルカリ性を示す分子が電離して青くなったのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/10 20:13

実際の操作が良くわからないのですが,bnyim さんは先の質問『QNo.87406 水道水のpH(BTB液)』で「水道水にBTB液を入れてみたところ青色になりました」とありますが,この液を緑色にされたのでしょうか。



その場合,どうやって緑色にされましたか。

「そのままにしておいたら」と言うのはどれぐらいの時間ですか。数分?数時間?数日間?・・・・

これらによって考えられる原因が変わってきます。例えば,置いてある間に「緑色にする」のに使った化合物が揮発して無くなったので,元の青色に戻ったとか。

補足下さい。

この回答への補足

市販のBTB液に水道水を入れて緑色にしました。その後、数日(2、3日)そのままにしておいたら、青色になっていました。tomoさんが水道水の塩素がぬけたのでは?とおっしゃっていますが、塩素が抜けるとなぜ青になるのでしょうか?
化学の基礎がなくてすみません。よろしくお願いします。

補足日時:2001/06/09 19:25
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/10 20:13

もし、ブロモチモールブルーの粉末を、精製水でつくったエタノール水溶液でなく、水道水でつくったエタノール水溶液で溶かして、緑色に調整した場合、後から水道水の塩素が抜けてしまったということは考えられると思いますが…。


あと、それと同じ理由で、もともと市販のBTB溶液を水道水で薄めちゃって同じく緑に調整した場合とか。
今のところ、ぱっと思いつくのはそれくらいでした。

この回答への補足

ありがとうございます。たしかに水道水で薄めて緑色にしていました。ところで水道水の塩素でどうして緑になるのでしょうか?塩素や次亜塩素酸(?)は水素イオンも水酸化物イオンも関係ないような気がするのですが。補足というより、質問になっていますね。これは、別に質問したほうがいいのかもしれません。

補足日時:2001/06/09 08:37
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/10 20:14

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Q【化学】「分子に炭素を含むものを有機物と言います。ただし、一酸化炭素と二酸化炭素は炭素が含まれている

【化学】「分子に炭素を含むものを有機物と言います。ただし、一酸化炭素と二酸化炭素は炭素が含まれているのに有機物ではありません」


どういう理屈で一酸化炭素と二酸化炭素は有機物から除外されてるんですか?

数学だと何の法則性もないので数学者ならブチ切れてるレベルでは?

規則性がないのになんで一括りに纏めちゃったの?

纏めた人は馬鹿なの?

Aベストアンサー

結論から言いますと、一酸化炭素COや二酸化炭素CO2が無機化合物とされるのは、「昔から『無機化合物』に分類されていたから」、すなわち慣例上の理由からです。

現在では、「炭素を含む物質を有機化合物、炭素を含んでいない物質を無機化合物」と区別している原則は、すでにご存じだと思います。

しかし、19世紀初頭までの化学の世界では、「生物が作り出した物質を有機化合物、生物とは無関係に作られたもの(たとえば岩石や鉱物、食塩など)を無機化合物」と
区別がされていました。そして、有機化合物については、「生命力によってのみ作られ、人工的に合成することのできない特別な物質」と考えられていたのです。

ところがこの頃、COやCO2などの一部の炭素を含む物質、つまり現在で言うところの「有機化合物」が、すでに人工的に合成することが可能になっていたのです。
しかし、上に書いたような当時の基準に基づいて、当時、人工的に合成可能だったCOやCO2は「無機化合物」に分類されてしまったのです。

この概念に変化をもたらしたのが、ドイツの化学者ウェーラーです。ウェーラーは、無機物であるシアン酸アンモニウムNH4OCNを加熱して、有機物である尿素CO(NH2)2の
合成に成功したのです。この成功がもとで、多くの有機化合物が、人工的に合成されていき、現代の「炭素を含む物質を有機化合物、炭素を含んでいない物質を無機化合物」とする
基準が完成されました。


従って、現代の基準によれば、COもCO2も「有機化合物」となるはずです。しかし、COやCO2に関しては「昔から『無機化合物』に分類されていたから」という理由で、
現在も「無機化合物」とされているのです。


COやCO2のように、「昔から『無機化合物』に分類されていたから」という理由で、炭素を含むにも関わらず、無機化合物とされている物質は結構あります。
CO、CO2を筆頭に、CaCO3のような炭酸塩、シアン化水素HCN(いわゆる青酸です)やシアン化カリウムKCN(青酸カリ)などのシアン化合物がこれにあたります。

なお、昔は四塩化炭素CCl4(テトラクロロメタン)も、この慣例上の理由で無機化合物とされていました。しかし、四塩化炭素に関しては、メタンCH4の誘導体として考えるようになったために、有機化合物とされるようになりました。

結論から言いますと、一酸化炭素COや二酸化炭素CO2が無機化合物とされるのは、「昔から『無機化合物』に分類されていたから」、すなわち慣例上の理由からです。

現在では、「炭素を含む物質を有機化合物、炭素を含んでいない物質を無機化合物」と区別している原則は、すでにご存じだと思います。

しかし、19世紀初頭までの化学の世界では、「生物が作り出した物質を有機化合物、生物とは無関係に作られたもの(たとえば岩石や鉱物、食塩など)を無機化合物」と
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Q【化学】炭酸飲料の二酸化炭素が簡単に気(二酸化炭素)が抜けない理由を教えてください。 水は酸素16:

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そこに二酸化炭素を注入しても化学反応における化学の理屈ならすぐに二酸化炭素は電離するはずなのに以外にそう簡単には二酸化炭素は無くならない。

これはどういう仕組みなのでしょうか?

その割に水素水ともなると水素はすぐに水から電離するのですぐにタダの水になる。と言う。

そのタダの水ですら酸素と水素の割合は8:1で以外にタダの水でも水素は結構含まれているじゃんって感じですが炭酸飲料の二酸化炭素はなかなか水から抜けないのに水素水の水素は開封した瞬間に水素は8:1の普通の水の割合に戻るという主張は正しいのか知りたいです。

すぐに抜けていない可能性もあるのでは?

すぐに抜けるのすぐとは数秒の話でなく數十分は持つのでは?と思ったり。

水素は軽く。二酸化炭素は重いので本当に一瞬で1:8のオーバー分は抜けるのか教えてください。

Aベストアンサー

水溶液中で二酸化炭素は電離しないです。
CO2+H2O⇔H2CO3
の平衡が成り立って、炭酸H2CO3ができますがこの平衡は左側に偏っているので、ほとんどの二酸化炭素が水溶液中では二酸化炭素分子として存在しています。

水の性質として二酸化炭素をよく溶かし、25℃1000hPa(およそ1気圧)の水溶液中で0.145g/cm^3も溶かします。
放っておけば気が抜けるのは確かなのですが、よく溶けるので抜けにくいので衝撃を与える・熱を加える等をしないと一気に抜けることはないです。

それでも水に溶けた二酸化炭素のうち、ごく一部は炭酸となり電離して弱酸性を示します。
H2CO3 ⇔ 2H+ + CO3-
ですね。

それに対して水素水はよく判りませんね。
↓国民生活センターのレポートです。
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20161215_2.pdf

レポートの実験データを見ると分かるのですが、溶けている水素の量が全然少ないですね。

Qトリエチルアミン-二酸化炭素緩衝液の作り方

トリエチルアミン緩衝液で・・・
「http://www.env.go.jp/chemi/anzen/lcms/ma03.pdf」にのっているトリエチルアミンと二酸化炭素を使う緩衝液の作り方をご存知のかたっていますか?二酸化炭素って気体だと思うのですが何を溶かせばいいのでしょうか?固体だとドライアイス?どうやって作るのか教えてもらえないでしょうか?

Aベストアンサー

原理的には,トリエチルアミン水溶液のpHをモニターしながら,目的のpHになるまでCO2(ボンベは市販されています)をバブリングすれば調製できるはずです.この場合,くれぐれも換気をしっかりしてください.

どのあたりのpHが必要なのか知りませんが,中性付近でよいというのであれば,市販の炭酸水素トリエチルアンモニウム水溶液(和光が売っています)を使うのも良いかもしれません.HPLCにお使いですか?もしもそうならば,何らかの誤操作でカラムの中を酸性してしまうと,カラムの中で炭酸ガスが発生してカラムを傷める場合もあります.注意してください.

QBTBに息を吹き込んで黄色に変色するが…

BTB水溶液にストローで息を吹き込むと、
息に含まれる二酸化炭素が溶けて酸性を示し黄色に変色します。

この反応をイオン反応式で表してください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

BTB だけ

参考URL:http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q43.html

Q空気(酸素・二酸化炭素等)に重さってありますか?

すみません。常々思っていたことを質問させて下さい。化学のできないものです。

空気に重さはあるのでしょうか?

例えばスーパーの透明のビニール袋をそのまま重さを量る。
次にビニール袋に息を吹きかけて大きくして口を閉じて重さを量る。
どちらが重いのでしょうか?私のハカリはグラム単位なので重さは変わりませんでした。

逆に浮力?があって軽くなるとか。

どなたか、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

空気には重さがあります。
だいたい、1Lで1gくらいです。
地上何万mの上空からの空気の重さが積み重なって大気圧となっています。

ビニール袋に息を吹き込むとわずかに重くなるでしょう。
ビニール袋の体積を1L、気温を0℃とします。
空気を窒素80%、酸素20%とすると平気音分子量が
28×0.8+32×0.2=28.8 です。
1molの気体の質量は22.4Lなので、
よって、1Lの質量=28.8/24.4=1.286〔g〕

呼気に含まれるCO2が2%であるとすると、分子量は
28×0.8+44×0.02+32×0.18=29.04
1Lの質量=29.04/22.4=1.296〔g〕
となり、0.01g重くなります。


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