
図が用意できないので分かりにくかったらすみません
明快解法講座という参考書の力のモーメントの問題なのですが
質量M、長さLの一様でまっすぐな棒の一端Aを鉛直なあらい壁に垂直に当て、他端Bに糸をつけて壁の一端Cに固定する(Cは丁度Aの上で、壁と棒と糸で直角三角形、∠ABC=θです)
この後もありますが、今回の質問とは直接関係ない(?)ので省略します
その図でAを支点として、力のモーメントのつり合いの式を立てるときに
Bにつけた糸の張力Tの作用線をCまで伸ばし、そこにAから垂線を引き直角三角形を作りましたが
解答ではそのTの腕の長さがLsinθとなりTLsinθとなってましたが、何故Lsinθになるのかが分かりません
よろしくお願いします。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
力学計算(開閉扉)
-
物理の問題(摩擦力とモーメント)
-
鉛直な壁面上のちょうつがい0の...
-
体操選手は鉄棒プロテクタ装着...
-
材料力学
-
棒のしなり方の計算方法につい...
-
壁との張力を考えない理由を教...
-
レバーに掛かる力
-
ヌンチャクが与える衝撃と振り...
-
力のモーメントについてなので...
-
物理の電磁気の問題です。答え...
-
なぜ、θが微小なとき、tanθ≒θと...
-
機械系の授業で「P/R」という単...
-
Power Point へ挿入した図が回...
-
L型の金具の根元にかかるモーメ...
-
モータの回転数と速度の関係
-
角パイ・単管パイプの耐荷重を...
-
REVERSE(逆転)の反対語は何に...
-
角速度のベクトルの方向は何故...
-
断面形状が変化する梁の撓み量
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報