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図が用意できないので分かりにくかったらすみません
明快解法講座という参考書の力のモーメントの問題なのですが

質量M、長さLの一様でまっすぐな棒の一端Aを鉛直なあらい壁に垂直に当て、他端Bに糸をつけて壁の一端Cに固定する(Cは丁度Aの上で、壁と棒と糸で直角三角形、∠ABC=θです)
この後もありますが、今回の質問とは直接関係ない(?)ので省略します

その図でAを支点として、力のモーメントのつり合いの式を立てるときに
Bにつけた糸の張力Tの作用線をCまで伸ばし、そこにAから垂線を引き直角三角形を作りましたが
解答ではそのTの腕の長さがLsinθとなりTLsinθとなってましたが、何故Lsinθになるのかが分かりません

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

Tの作用線は糸に一致するので、Aから糸に垂線を下ろせば、


その垂線の長さが糸の張力の腕の長さでLsinθ。(AB=L)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

言われて気づきましたが、物凄く単純な勘違いをしていました。
糸に垂線を下ろしてない図で考え、Lは斜辺じゃなく底辺という変な考えに凝り固まってました・・・。

お礼日時:2014/09/04 01:40

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