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日本の文句ばかり言っている人達が少なくない世の中、なぜその人たちは日本に居座り続けるのでしょうか?日本は世知辛く、海外にばかり憧れを抱いているのであれば、海外に移住するという選択肢をなぜ選ばないのでしょうか?

外国語ならば勉強すれば身につきますし、海外の永住権を取ることだってできるはず。

もし私の知識不足で、ほとんどの人たちが海外に出始めているなどの兆候があるのであれば教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

大抵が貧乏人なのです。

だから何もできないのです。金持ちをねたみ、ひねくれているのです。文句ばかり言って憂さ晴らしをしているのです。
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>>日本の文句ばかり言っている人達が少なくない世の中、なぜその人たちは日本に居座り続けるのでしょうか?



文句を言えば、金を行政がばらまいてくれるからではないですか?
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>海外にばかり憧れを抱いているのであれば、海外に移住するという選択肢をなぜ選ばないのでしょうか?



そこまでの行動力や決断力が無いか、行動するための資金が無いんでしょう。行動力や決断力があっても何らかの柵(しがらみ)があるという場合も考えられます。

本当に見切りをつけた人は何も言わずに出て行ってます。
出て行った先に見切りつけた人は、比較してよりましなところへ、日本がましであれば、何も言わずに戻ってきます。
もちろん移住は、衣食住、政治体制などが異なるところに行く訳ですから、総じて良いとしてもほんの一点が合わずに挫折することもあるでしょう。昔は「醤油が手に入らない、手に入っても高い」とか「豆腐が入手できない」、「ココナツ油しかなく耐えられない」ということで日本に戻ってきた人もいます。しかしながら、そういう人は日本の文句は言わないでしょうね。

文句ばかり言っている人は、聞きかじりの情報との比較を拠り所にしているだけです。そして、何かに不満があって、それを発露する理由を探しているのでしょう。
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ひがんでいるのです



だけど、行動できない【小心者】ばかりです

在日朝鮮人が日本の悪口を言って、そのじつ日本に住み続けているとなんら変わりはありません
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それは簡単な話。


質問者の言う「文句ばかり言っている人達」がいない国など世界のどこにもなく、
世界中の人は質問者の言う文句ばかり言っている人達だから。

言論の自由がある国では公然と質問者の言う「文句ばかり」を言い、言論の自由のない国では隠れて質問者の言う「文句ばかり」を言っています。
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もっと良くなれるハズだと信じているのです。


現状に満足したら進歩は止まります。
海外にあこがれているのと、日本に文句を言う事は同じではありません。コンド~しないで下さい。
海外の良き所を取り入れるのは日本民族の得意とするところじゃないですか?
いつも、猿まねで漁夫の利を得てきたニッポン、チャチャチャ。
ただ、知識人などで、日本に見切りを付けて出て行っちゃった人もそれなりにいます。
例の4千億円特許の誰かさんもさっさとアメリカの大学教授になっちゃいました。
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昔は、日本人は主張せず、対決など好まなかったですね。



中途半端に知的社会に入って、かといって情報が完全ではない。

ディベートといっても重箱の隅をつついて、落ち度をさがすだけで有利になるんだと思います。

欧米のようにディベートの歴史が短いため、質の悪い議論をするので、調和型で優勢だった日本もただの統制的あるいは質の悪い議論する国になっている感じがします。

海外では高校までに第2外国語を勉強するケースのほうが多かったと思います。

日本では、多分今も高校までは言語距離の遠い英語しかないため、外国語を学んで外国で活躍する発想はないでしょうね。

加えて、異文化経験する人なんて少数です。

国と民族も一致してとらえているため、多民族国家の発想もなく、日本人で受け入れてもらえる社会を探そうという発想もなかなか遠いものかと。

文句の言う人は、欧米でも階級がわかれてしまってたりすると存在すると思います。

日本はフラットといっても、大名と農民といった身分制度などありましたし、今ほど意識がフラットではないと思います。

不満に思う人が普通に混在している状況が一番まずいような。
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私は日本で生まれて日本で育った普通の日本人です。


昔はよく日本の問題点ばかり批判していました。
今でも批判することはよくありますが、昔ほどではありません。
そして、私は日本が好きです。
日本人に生まれて日本で暮らせて幸せだと思っています。
特に食べ物は日本が一番いいと心から思えるようになりました。
子どものころは洋食が大好きで、和食だと落胆したものですが、今はすっかり変わりました。
自国の文化や自国のいいところって、案外知らない人が多いのかもしれません。
知る機会があまりなかった人も結構いるのかもしれません。
これは、たくさんの外国人と楽しく話をしているうちに、だんだんわかってきたことです。
外国人に指摘されて、改めて見つめ直して、それで初めて再発見できた日本のいいところがいくつかありました。

私はそんないろいろな国で生まれ育った人々から、その人の祖国についての話を聞かせてもらうことが大好きです。
チャンスさえあれば、こちらからどんどん質問して聞いちゃいます。
そして、できるだけそん人の国や文化を肯定的に評価して、気持ち良く話してもらうようにしています。
すると、実にいろんなことを聞かせてもらえます。
それがたまらなく面白いです。

そうしているうちに、ある傾向があることを発見しました。
それは、会った外国人が、祖国のことをとても誇らしく、どちらかと言えば自慢気に語る人と、祖国の悪口ばかり言う人に二分されていて、不思議なくらい出身国で色分けできてしまったことです。
西欧、特にフランスやイギリスの人は、かなり自国の良いところについて、自信を持ってたくさん語っています。
ドイツやスペインの人は、少し自国の良くないところも語りますが、良いところたくさん聞かせてくれます。
アメリカの人は、良い悪いというより、アメリカの考え方が普通だと思って陽気に自国の生活を語りながら、日本のいろいろなものが小さいことに驚気を感じたと言っています。
ロシアの人は、やや日本に憧れのような気持ちがあることを語ってくれますが、自国については特に好き嫌いはあまり言わず、ただ日常生活の小さな出来事や面白かったことなどを語ってくれます。
中国の人は、とにかく日本で暮らしたいと言う方が多いです。
そして、そんな人は、日本が大好きだと言っています。
日中関係が過去の戦争などに絡むことで政治的に緊張した時には、日本は悪いことをしたのかもしれないけど、中国も悪いことをしてきたと言っています。
そして、祖国の悪口を言う方が多いです。
東欧の人もあまり祖国の良いところを語ってくれず、悪口を言うことが多いようです。
同じ旧共産圏でも、中央アジアの人は、あまり祖国の悪口は言いませんが、日本への憧れが強すぎて、祖国のことを忘れてしまっているのではと思わされることもあります。
全体的に見ると、西欧の特に経済力のある国の人は祖国のことを自信を持って誇る傾向にあり、旧共産圏の人は祖国を悪く言う人が多いように感じました。
国の豊かさや住みやすさがおそらくかなり反映しているのではないかと、私は分析しています。

日本人は敗戦後なかなか自国に自信を持てませんでした。
それは、ドイツでも同様だったようです。
日本人は謙遜したり控えめに振る舞うことを尊ぶ傾向がありましたので、敗戦の影響とも相まって、自国のことを褒めることをよしとして来なかった面もあるのでしょう。
そんな日本人も、最近外国から好評価を受けることが多くなり、自信やアイデンティティーを取り戻しつつあるのかもしれません。
しかし一方で、自国のことを非難する日本人がたくさんいることも事実です。
おそらくまだ日本には、旧共産圏諸国の人々が持つ祖国への不満とどこか共通する問題点が残っているのかもしれません。
こうした不満を言う人が本当に少なくなって来た時、日本は本当に大半の人に住みよい国になったと言えるのかもしれません。
私は大学の友人が家庭教師として教えていた教え子の韓国人ともよく話をしたことがあります。
その子は素直でいい子だったのですが、高校二年生ぐらいになってバイクの免許を取ろうとした時、自分が本当は日本人ではなくて韓国人であることを知りました。
それ以来彼の態度は急変し、ことさらに韓国と日本の違いを主張するようになりました。
あのあどけなく素直だった少年がすっかり変わってしまったので驚かされました。
どうやら彼は親御さんから一家が韓国人であることをカミングアウトされた後、ひたす韓国人としてのアイデンティティーを叩き込まれていたようで、彼は素直にそれを受け入れていたようです。
歴史的に中国や日本にアイデンティティーを踏みにじられてきた民族としての他者にはなかなかわからない感情があるのでしょう。
しかし、あまりにも人工的にアイデンティティーを確立しようとしている感じがして、私には不自然でややかわいそうに思えてしまいました。
かつて政府の公式見解と同じことしか語れなかったロシアの人々ですら、今は結構自然体で自分たちを語れるようになっているのに、韓国の人たちだけは、かなり無理をしているのではないかと思いました。

大脱線してしまいましたが、徒然なるままに書かせていただきました。
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貧乏人か社会不適合者だから。

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正解は「英語ができないから」 でしょう。


英語さえ出来れば世界中どこでも仕事ができます。
逆に言えば、英語の新聞も読めない人が就職して仕事を得ることなど出来ません。
中国ではマックのアルバイト(中卒の農民工です)でさえ英語が話せます。
日本の大卒で出張してくるサラリーマンは「あーっと、えーっと、ダブルバーガーとコーラのL」とかいうのが精一杯ですね。
日本国には世界有数の企業がある、仕事がある、 だから無理して国外に出ていく必要がないからそうなってしまうんです。
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