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 自転車のパンク修理を自分で行うときにうまくいかないことがあります。
 パッチの隙間から漏れるようになっている場合にパッチを剥がして改めてパッチを貼るようにするのですが、固まった接着剤によってチューブの表面がザラザラになってしまっていて、うまくパッチが貼れない状態になってしまっています。

 そもそも、新品のチューブが普通に穴が開いてしまった時にパッチを貼り付けても、いざ空気を入れると隙間が出来ていてエアーが漏れるということもよくあります。

 パッチを貼り付けた後冷凍庫に入れたり、固着するように工夫しているんですが、それでも隙間がどうしてもできてしまっていることがあります。

 どうやったら確実にパンク修理ができるのでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

接着剤を塗るのが下手なようですね。


ケチらずに自転車屋さんで修理してもらいましょう。

ちなみに私はミスったことないですよ。
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この回答へのお礼

昔自転車屋でお願いしたら、乗ってすぐ空気が漏れてしまったので、それから信用できず自分でやるようになりました。
やはり、対応する店員にもよるとは思うのですが

お礼日時:2014/09/18 15:27

パンク箇所周辺ヤスリで傷つけてます?



で、接着剤は乾くときにくっつくので塗ってすぐ貼ってすぐ空気入れれば密着しておらずはがれます。

俺は接着剤を塗ったら表面が軽く乾くまで息をかけながら待ってから貼り付けて、
拳で押さえつけた後、さらに隅の色の違う部分を延ばすようにゆっくりこすり付けます。

凍らせたら乾かないから意味ないと思うし、チューブ自体劣化するんじゃないかな?

っていうか、冷凍庫に入れるって・・・パンクのたびにタイヤはずしてるんですか???


ちなみにここ最近やってないけど慣れてから失敗した事ありません。
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この回答へのお礼

傷つけてはいるのですが、一度はがして接着剤の後が残っていると、傷がつきにくいし。
夏なんで、なかなか接着剤が固着しないかなと思い、冷やしてみているんですが、効果はなさそうですかね

お礼日時:2014/09/18 15:26

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