UWSCの画像認識について

プログラム初心者ですがUWSCでプログラムを作っています
画像認識において認識するべき画像が複数種類あるときのパターンができなくて困っています
ifb CHKIMG("青空")

x=G_IMG_X // 画像の座標をxへ代入
y=G_IMG_Y // 画像の座標をyへ代入
BTN(LEFT,CLICK,x,y,100)
SLEEP(0.5)

else

Endif

のように、単独の画像を認識し、その画像をクリックさせることはできるのですが
「青空」もしくは「夕空」もしくは「夜空」が出た時にその画像をクリックする
のような命令をかくことができません

ifb CHKIMG("青空" or "夕空" or"夜空")

のような形でかければいいのですが、もちろんこれでは動きませんでした
どうすればこれを実行できるようになるのか教えてくださいm(__)m

No.1 回答者： kamikami30 回答日時： 2014/09/22 09:57

もうちょい自力で調べた方が良いと思います。

初心者なら特に、何でも聞けばわかるという方程式が身に付き、今後の成長の妨げになりますよ。

UWSCなら、
UWSC本体のヘルプをまず見ると、関数ヘルプにサンプルつきの説明が、かなり詳しく書いてあるので見たら分かると思います。

なかなか調べづらくてわからないであろうところとしては、

基本的に関数は、
関数の名前と機能と引数については決まっています。
決まった機能を使うために、決まった名前の関数を、引数に決まったものを決まった順序で指定します。

Chkimgの引数の指定がおかしいです。

If文やAND ORについて調べるのが良いでしょう。

次に、
x=G_IMG_X // 画像の座標をxへ代入
y=G_IMG_Y // 画像の座標をyへ代入

この値が常にどんな値を取るのか確認の必要が出ると思います。


そこで有用な関数が2つあります。

Print
Msgbox

この二つです。

ではでは、頑張ってみてください。

この回答へのお礼

よく分かんないんで他の人に聞きました(´・ω・｀)

お礼日時：2014/09/26 17:12