放射能汚染が拡散中 国道６号線開通

福島第1原発の直近を通る国道6号線がこの前開通しましたが、それによる放射性物質拡散が生じています。
関係者並びに影響を蒙ると思える人達は、ある程度の警戒が必要です。
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■ 放射能汚染が拡散？“被爆国道６号線”開通で１万台以上が通行中！【前編】
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/10/06/36735/
http://yukan-news.ameba.jp/20141006-24912/
■ 放射能汚染が拡散？“被爆国道６号線”開通で１万台以上が通行中！【中編】
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/10/07/36738/
http://yukan-news.ameba.jp/20141007-25177/
「やはり現時点での通行制限解除は、正気の沙汰ではないと思います。」
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放射能は身体に良いという思想の影響を強く受けた安倍晋三一味の巻き起こす害を、受けたい人は受ければよいのですが、その他の人々にもその害が降りかかってきますので全くもって迷惑な話です。
ちなみに安倍晋三はラドン放射能吸入器を常用し、生来の難病体質の改善を図ってます。

国道６号線開通の話は随分前に聞いていたのですが、アレらに好き勝手にされている現状ではどうしようもないので黙ってました。
皆さんはこの情報は知ってました？　← 質問

やはり福島の「復興」の美名が重要だと思っているのでしょう。
今後も更に 「放射能バラマキ政策」 が継続すると思われますが、次のバラマキ政策は何だと予想されますか。 ← 質問
計画中のものがあったら教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： 1paku 回答日時： 2014/10/07 08:55

若干の拡散はあるでしょうが、これまでに汚染された量に比べれば、微々たるものでしょう。

今の日本政府にそこまで厳しいことを言っても無駄と、半端あきらめの心境です。

この回答への補足

「これまでに拡散された量」 に比較すれば 「これから拡散する量」 は微々たる量だということですよね。
絶対量としてはかなりの量にはなるが、今の日本政府の有様では、もうどうしようもないと諦めてますか。

ですが福1事故による放射性物質汚染がほぼ全くないとされる無汚染地帯も日本にはまだまだ沢山残ってます。

補足日時：2014/10/07 12:09

この回答へのお礼

どうも有り難う御座いました。

お礼日時：2014/10/31 19:19

No.4 回答者： rabirabi88 回答日時： 2014/10/12 00:00

＞最近は新聞・TV局は安倍晋三一味の報道管制・恫喝の網にかかってますから、週刊誌の方がずっと調査能力・客観性・信憑性が高いのです。

＞そんな日本に成り果てたのです。


嘘や捏造を堂々と報道し、バレても責任を取らなかった今までの日本がおかしかっただけです。

この回答へのお礼

どうも有り難う御座いました。

お礼日時：2014/10/31 19:19

No.3 回答者： takataka2015 回答日時： 2014/10/07 11:37

このニュースソースは「週プレNEWS」となっています。

タイトルが「放射能汚染が拡散？“被爆国道６号線”開通で１万台以上が通行中！」
なのが、きちりとしたジャーナリストの文章とは思えません。

”被爆国道６号線”
　　↓
”被曝国道６号線”

このような基本的で根本的な字を間違えて書くことからすれば、
内容の信憑性も定かではないかもしれません。

この回答への補足

最近は新聞・TV局は安倍晋三一味の報道管制・恫喝の網にかかってますから、週刊誌の方がずっと調査能力・客観性・信憑性が高いのです。
そんな日本に成り果てたのです。

補足日時：2014/10/07 12:06

この回答へのお礼

どうも有り難う御座いました。

お礼日時：2014/10/31 19:19

No.2 回答者： Macpapa10 回答日時： 2014/10/07 09:58

拡散って・・・道路を走った車が拡散させるの？

愚かな考えです。

この回答への補足

道路を通った車や積み荷に放射性物質が付着し、それが安全地帯に持ち込まれ、そこで周囲の環境に拡散し、人々に放射線被曝をさせるという仕組みですよ。
それを国の試算において健康に害を与えないと推定されたが、元々が 「放射能は健康に良い」 という信念を持つ安倍晋三一味からのトップダウンの強い強制力によって決まったことですから、大した信憑性も無いのです。
安全だとされたわけでもないのに「絶対安全だと決まった」として原発再稼働を強行する低能原理と同じ。

補足日時：2014/10/07 12:06

この回答へのお礼

どうも有り難う御座いました。

お礼日時：2014/10/31 19:19