『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

来年ラグビーワールドカップイングランド大会が開催され、日本代表も参加する。
試合開催地にウェールズのカーディフが入っている。
イングランドとウェールズは別協会なのに、なぜカーディフが入っているのか?

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A 回答 (1件)

1991年のイングランド開催の時もアームズパークで試合していました。

というか、このときはダブリン、エディンバラ、フランスでも試合していましたから、今回はより単独開催に近くなったと思います。2007年のフランス大会もカーディフとエディンバラ使っていますからね。
ラグビー専用の大型スタジアムがイングランド国内にはトゥイッケナムしか無く、他の大規模はサッカー用ですからインゴールが浅くなります。ということで、人気カードや三位決定戦を並行して開催できるのがイングランド国内には他になく、カーディフのミレニアムスタジアム、ダブリンのアビバスタジアム、エディンバラのマレーフィールドくらいしかないので、近いカーディフを使うことにしたのでしょう。ミレニアムを所有するウェールズ協会としても儲かる話ですからね。

イングランドとウェールズが地理的に近いと言うほかに、いくつかの歴史的経緯もあると思います。

スポーツだと、サッカーではウェールズの上位チームはイングランドのプレミアリーグに参加しており、ウェールズのリーグはその下位の扱いです。
なお、ラグビーの場合は、イングランドはプレミアシップ、ウェールズ、スコットランド、アイルランド島はケルティックリーグ(ケルト人のリーグ、現在はイタリアのチームを加えてラボダイレクト・プロ12として開催)。

なお、カーディフのアームズパークをミレニアムスタジアムに建て替える際、ウェールズ国内に規模の大きな代替スタジアムが無かったため、ラグビーのウェールズ代表は五ヶ国対抗のホームの試合を建替前のウェンブリーで行っています。

余談ですが、イングランドとウェールズの関係としては、イングランドの実質的皇太子がプリンス・オブ・ウェールズを名乗ることでもわかるように、ウェールズはスコットランドやアイルランドより早くイングランドに併合されています。言葉上は連合王国の一員ですが、実際はウェールズ公としてプリンス・オブ・ウェールズが治めているという形態で、スコットランドやアイルランドよりイングランドに近い存在です。
10世紀あたりまではイングランド(というか、当時のマーシア王国)とウェールズの間は「オファの防塁」で仕切られており、その頃はお互いにいがみ合っていた(と言うか、ウェールズ東部のポウィスがマーシアに侵攻を繰り返していた)ようです。
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この回答へのお礼

過去の歴史を含めた回答ありがとうございました。
勉強になりました。

お礼日時:2014/10/14 21:36

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