電子書籍の厳選無料作品が豊富!

小学生の時から近視で眼鏡をかけているのですが最近近くが見えにくくなってきました。視力が落ちたのかなと思っていたのですがどうも違うみたいで遠くがよく見えています。自転車に乗るときは快適なぐらいです。いきなり近視から遠視に変わることはあるのでしょうか?

また眼鏡が古くなっているのでコンタクトに変える予定ですが視力が変わっているときに変えるのは目に悪いのでしょうか?教えて下さい。

A 回答 (3件)

こんにちは



>小学生の時から近視で眼鏡をかけているのですが最近近くが・・・

(今の御歳がわからないので勘違いかもしれませんが)
40過ぎ辺りから「老眼」という現象が起きてくることがあるかもしれません

老眼について検索してみるとわかるのですが
近眼であっても老眼になることもあります

いちど眼科へ行き、確認してきた方が良いと思います

では (^^)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます、年齢を書くのを忘れていました、今17歳なのでさすがに老眼はないと思います。
一度眼科に行ってみたいと思います。

お礼日時:2004/06/04 11:55

「屈折性近視」の状態であったのが、調節緊張状態が改善されて、近視度数が減少した可能性が高いです。


小学生のいつの頃から眼鏡を掛けているのか、またどの程度の度数なのかが分からないのですが、この場合、生活改善がなされると、軸性変化(眼軸延長)がない限りはよく見られます。

この状態になると、以前の眼鏡では逆に遠視の状態になってしまい、近くを見るのに必要以上に調節力を使わなくてはならないため、近くが見づらくなります。眼の度数は常に変わらないというものではありません。眼鏡も合わなくなれば当然度数をチェックして適切なものにかえる必要があります。また、近視の場合は、強度のものでなければ常に掛ける必要はありません。
眼鏡無しでも快適に過ごせるのであれば、裸眼で生活してもよいのではないでしょうか?

ごめんなさい。↓の回答で気になったので…、

>目の場合、近視は水晶体(レンズの役目)を調節する筋肉の強さが強すぎ、焦点より前に来てしまう。
遠視は逆で調節する筋肉が弱すぎ、焦点が後方にずれる。(そもそも逆かもしれません。近視と遠視が)

…近視についてはおそらく屈折性近視の説明でしょう。焦点が網膜の前に来るという説明でしょうね。これ以外に、軸性近視といって、眼の奥行きが長いことによって、調節緊張がなくても近視になってしまうものがあります。
また、遠視については、軸性の要因に因るものが大半です。一部水晶体偏位等の特殊なケースもありますが。毛様筋の力が弱いから遠視というのはまずありません(それは老眼の状態の説明に近いですね)。遠視は眼の形態に因るものです。程度がひどければ、弱視や斜視を引き起こすので、幼児期の遠視には要注意です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

近視度数が減少すると近くが見えづらくなるんですね。
前に視力を測ってもらったときは0.06位だったので眼鏡なしは無理なので今度眼科に行って調べてもらうことにします。ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/06 09:35

近視から遠視にとのことですが、


人間は加齢につれて、人体の各所が老化(?)していきます。
目の場合、近視は水晶体(レンズの役目)を調節する筋肉の強さが強すぎ、焦点より前に来てしまう。
遠視は逆で調節する筋肉が弱すぎ、焦点が後方にずれる。(そもそも逆かもしれません。近視と遠視が)
*一例であり、近視すべてがそうだ、ということではありません。*

ですので、加齢とともに強すぎた筋肉が徐々に弱まりちょうど良い具合になってきた。

簡単言うと↑↑の様になる。と、理解しています。
ただいきなり急にということはないと思います。
徐々に進んでいったのだけれど、ある日気が付いた、ではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。急になったわけではないですけど、2,3ヶ月前くらいから気になってきたので。

お礼日時:2004/06/06 09:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!