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上記のサポートが来年1月13日で終了し、その後は最低5年間の延長サポートが提供されるという連絡がありましたが、そのまま使って大きな不都合があるでしょうか?

A 回答 (5件)

回答No.1です。


>延長サポートが20120年1月14日まで継続されるので
他の回答者の方からご指摘がありましたが…
2020年のタイプミスでした。訂正いたします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/16 06:04

>上記のサポートが来年1月13日で終了し、その後は最低5年間の延長サポートが提供されるという連絡がありましたが、そのまま使って大きな不都合があるでしょうか?


問題ありません。
延長サポートが終了すると現在のWindows XP以前のバージョンと同様にセキュリティの問題が起ります。
但し、使えなくなる訳ではありません。
実際には陳腐化して使いたくない状況になると思います。

特殊な用途ではWindows XP以前のバージョンを今でも使っている人もいます。

回答者の中に「延長サポートが20120年1月14日まで継続」とありますがタイプミスのようなので真に受けないでください。(20120年→2020年、5年延長)
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この回答へのお礼

さっそく教えていただき、ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/15 17:07

メインストリーム期間なら、新機能の追加などが行われますが、それを経過すると、追加などは行われなく、サポート終了期間まで主にセキュリティー修正のみとなります。


最低限の修正はありえるので問題ないと言えます。

Home PremiumやUltimateなどの家庭向けは、延長サポートの設定はないが、Enterprise版などの開発向けと同様に延長サポート終了期限まで、セキュリティー修正のサポートがあります
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この回答へのお礼

さっそく教えていただき、ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/15 17:09

Q/そのまま使って大きな不都合があるでしょうか?



A/今のPCを今のまま使うなら、基本的にはないです。ただ、たとえば2年後ぐらいにパソコンの性能を一新するような新しい機能を提供するハードウェアが登場し、それをパソコンの中(PCI-Expressスロットなど)に搭載したいという場合には、Windows7でのOSネイティブサポートが行われない場合があります。

メインストリーム(フェーズ)とは、最新の機能や添付ツール(Internet ExplorerやWindows Media Playerなど)のバージョンアップを無料で行ってくれる期間です。これを過ぎると、OSのアップデートは現状の機能に対する不具合の修正のみにサポートが縮小されるため、たとえばInternet Explorer 12が登場したとしても、Windows7には導入できなくなります。
それが、延長フェーズと呼ばれるサポートです。

このフェーズサポートは必ず2段階です。メインストリームが終わってから5年間は延長フェーズがあります。しかし、5年を過ぎるとWindowsXPや2000などがそうであったように、不具合や脆弱性に対する修正サポートもなくなります。そこからは、利用すると危険な状況になりかねないと言えます。

まあ、マイクロソフトのOSは無料ではなく、商用商品ですから、いつかはサポートが終わるものです。来年にはWindows10も投入されますから、2~3年後ぐらいにはPCの買い換えや、既存PCをアップグレードすることも考えて行くと良いかと思います。
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この回答へのお礼

さっそく教えていただき、ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/15 17:10

これを参照ください。


http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle …
延長サポートが20120年1月14日まで継続されるので使っていて大きな不都合はありません。
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この回答へのお礼

さっそく教えていただき、ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/15 17:10

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