プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は、17歳で家を出るまでずっと母親から虐待を受けていました。

毎日「お前なんて産まなけりゃよかった」
「死ぬ勇気があるなら今すぐ飛び降りて死ね」
「赤ちゃんの時踏み殺せば良かった」

等、毎日毎日罵倒され続け、

包丁を何度も突きつけられたり、
殴られたりしました。

父親は、見てみぬふりでした。

28になって結婚をした今も、未だフラッシュバックや悪夢が続きます。



離れて暮らすようになり母親は随分性格が丸くなり、
色々と優しい言葉をかけてくれたり、食べ物を送ってくれたりします。


でも、母親が台所にいる姿を思い浮かべると、吐き気がします。
悪寒が凄まじいです。
そのまま包丁を突き付けられるフラッシュバックを起こします。



これだけ月日が経って、
母親を許したいと思っても、体は拒否をします。
そもそも本当に許したいのかもわかりません。


子供の時は、大きくなって早く自由になる事ばかり考えていたのに、
自由になった今もまだ母親に縛られているような気がします。

虐待のフラッシュバックを克服した方いらっしゃいますか?
親を許せましたか?
どうやって克服しましたか?

A 回答 (1件)

母親もさることながら、それ以上に無視し続けた親父がそれ以上に酷かったね




いかなる問題も、それをつくり出した同じ意識によって解決することはできません

>色々と優しい言葉をかけてくれたり、食べ物を送ってくれたりします
そんなもんむ受け取っているうちはこの問題は
解決しないでしょうね  即受け取り拒否 突っ返しなさい

とにかく そんなことでもう悩むようなお人好しはもうやめよう
いい人をやめればすぐに楽になれるよ

>母親は随分性格が丸くなり、
甘いですねぇ 性格なんてそうそう変わらないから格なんですよ
たまたま あなたが今結婚生活がうまくいってるからそうであって
×1になったら途端に 即 昔の般若の顏がむき出しに変身すると思うよ
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この回答へのお礼

kyoromatuさん、回答ありがとうございました。
kyoromatuさんのおっしゃる通りだと思います。

どこかで、「実は母親は私を愛してくれてるのでは?」と、希望にすがりつくような
部分がありました。

でも、これからの自分のためにも
母親とはしっかりと線引きして距離を置き
強くなろうと思いました。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/07 22:25

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