本を参考に統計ソフトを作成したのですが、本の内容にそった作りになっているので本の著作権に引っかかるのかどうか知りたいのですが?ガチガチの統計ソフトというよりも本の内容を理解する為の支援ソフトみたいなものなのですが、フリーソフトで配布してよいのでしょうか?需要があるのかもわかりませんから気にするほどでもないと思うのですが?どうでしょうか?

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A 回答 (6件)

>補足なんですが、統計の教科書は買い参考にしましたが、統計ソフトを作る本を買ってソフトを作ったわけではありません。



その本に載っているソフトを参考に統計ソフトを作成したのではないのですね。
その場合なら、おそらく著作権侵害にはならないでしょう。
例えば、その本に説明されている統計の手法やアイディアを元に、独自にアルゴリズムを組立ててソフト化したのであれば創作となり、ご自身が著作権者にもなります。
つまり、「アイディア」は著作権法では保護されませんので、著作権侵害にもなりません。ご自分の知的財産になりますから、有料で配布してもまったく問題ありません。参考までですが、アイディアを保護できるのは特許法です。

また、ライブラリを使用する場合は、そのライブラリに許諾条件が付随することがありますから、それは守る必要があります。ライブラリを含めた配布の条件になってきますから。

なお、不正競争防止法適用の可能性は残ります。
具体的な事案が不明なので、そこまでしか言えません。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
何度も貴重な御意見を頂きありがとうございます。
慎重に検討してみます。
不正競争防止法ていうのも大袈裟な気もしますが、
個人が趣味で作ったものが企業の作ったものに対して不正競争の対象になるのかな?
とも思いますが、企業の造ったものにはクオリティでは勝てないでしょう。
ただ、使う側の人間がそれだけのクオリティを必要としているかは別だと思いますけどね。
使う側といっても色々いますから、
微妙ですね。
回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/12 13:54

先ず、著作権法が対象とする著作物は「具体的な表現」です。

例えば、文章やソースコードです。

著作権は複数の権利の集合ですので、著作権侵害となるパターンは様々あります。また、私的利用等には著作権の効力が及びません。
例えば、本の内容を他人のために複製すると著作権(複製権)の侵害となります。例えば、友達のために本をコピーする行為は著作権侵害となります。また、著作物であるソースコードをソフトウェア化し、他人に配布することも著作権侵害となります。なお、複製した著作物(著作権を侵害するもの)を、他人がダウンロード可能なようにサーバに置く行為も著作権侵害となりますので、需要の有無は侵害の成否と関係ありません。

質問内容の状況が明確でないので推察を交えて説明します。

本の内容を理解するための支援ソフトというのがどういうものかイメージできませんが、少なくとも、本に記載されていたソースコードを元にソフトを作成したのではなく、本に記載されている文章に基いてオリジナルのソースコードを書かれたと推察します。
例えば、本に統計処理の方法(数式やフローチャート等)が記載されていても、その記載に基いてソースコードを書いて配布したとしても著作権侵害とはなりません。
一方、処理に応じて本の内容を表示するようなソフトウェアは著作権の侵害となる可能性は高くなります。
質問の状況は前者でしょうから、著作権侵害にはならないと考えます。

次に、他の回答者の方が特許権について触れられていたので特許権についても言及します。
先ず、特許法の保護対象は「技術的な創作(アイデア)」です。統計処理装置,統計処理プログラム,統計処理方法等は特許を受けられる可能性はあります。例えば、従来知られていない統計値の算出のための装置,プログラム,方法は特許を受けられる可能性があります。
一方、従来知られている統計処理から容易に思いつくような場合には特許を受けることはできません。なお、従来知られている統計処理であっても、例えば、コンピュータに適した演算方法を限定することにより特許を受けられる可能性もあります。

もし、ソフトウェアとして実装した統計処理に関して特許を受けていた場合にはソフトウェアを作成,配布する行為が特許権侵害となる可能性はあります。ただし、一概に特許権侵害の成否は説明できませんので、可能性があるとだけご理解ください。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
皆さんの意見が一致していることがよくわかりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/22 00:53

 1.さきほど回答したものです。

失礼しました、本に付属しているソフト等を利用したわけではないのですね。
 統計学の本自体をコピーしたいしているわけではないので著作権法上は問題にならないと思います。(もっとも、厳密にいうと難しいところもあるのですが、単に数値を代入→計算結果の算出、ぐらいのプログラムであれば大丈夫です)
 2.特許法との関連ですが、質問者さんが作ったようなソフトについてすでに誰か特許権を取得していればたしかに問題になります。しかし、いくつか理由はあるのですが、おそらく、数値を代入して結果を表示するくらいのソフトはそもそも「発明」(特許法2条1項)にはあたらないと考えられます。そうすると少なくとも我が国では特許権の取得は困難であり、誰かから特許権侵害を主張されることもないと思います。
3 結論としてフリーソフトとして(あるいは有料で)販売しても問題はないと思います。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
大変、参考になりました。
しかし、専門書を買う理由ていうのは知識を増やしたいという動機があるわけで、
誰も理解しにくい専門書を買いたい人なんていないのに、
その専門書の理解を助けるツールを作って誰でもが理解できるようになれば、
知識を得たいという欲求が芽生えると思うのですが、
フリーソフトを出すだけで著作権だ特許だとなると、
簡単なソフトを作っても消極的にならざるおえない、
もったいないですね。
回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/11 15:06

 支援ソフトないし、統計ソフトは著作権法上プログラムの著作物(10条9号)にあたると考えられます。

すなわち、著作権法で保護の対象になるのです。したがって、これを公衆(不特定の人ぐらいの意味)に使用させる目的で複製すれば複製権(同法21条)の侵害になります。また、公衆に配布すれば譲渡権(26条の2)の侵害になります。他の方もおっしゃっていますが、有料無料は関係ありません。
 刑事罰もありますので気をつけて下さい。(オークションサイト等の注意書きを見てみるといいかもしれません。逮捕されている方もいらっしゃるはずです。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
RやPythonの統計の本があるのは知っていますし持っていますが、
基本的にこの二つのソフトが合わずちんぷんかんぷんで挫折したので、
自分で他の統計の本(コンピュータを使わない)を、
参考に別の言語でソフトを作ったのですが、計算式や統計手法を順番に入れていったら支援ソフトみたいな感じに結果的になってしまった感じなんですよ。
著作権とかて、厄介そうですね。
勉強になります。ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/10 23:48

著作権という観点では、まず、そのソフトの作成者や出版社に権利があると考えられます。

通常は、その本に権利の扱いについて記述があるはずです。一般的には、本の購入者には私的使用の範囲でごらん下さい。、例えば、説明の補助のような使用(複製、バックアップ等)が認められていると考えられますが、改変したり、複製の他への配布、等については別途許諾が必要と考えられます。
まずは、本の最後(巻末など)に著作権に関する記述があるかどうかお確かめ下さい。不明確なら、出版社の連絡先が書いてあるでしょうから、そこに電話されるようお勧めします。

フリーソフトとしての配布は許諾無しにはできません。改変しても元の著作権は残っています。また、改変自体が同一性保持権の侵害になることもあります。

特許権の観点もあります。この場合はそのソフトが特許出願されている場合になりますが、内容によってはその可能性も無いとは言えません。
また、不正競争防止法に抵触する恐れも出てきます。

著作権に関し、配布については、有料・無料は無関係ですし、需要がある無しも全く無関係です。つまり、無料だから許諾無しで良いということはあり得ません。知的財産というものは作成した人の「財産」ですから無断で利用できないのです。

この回答への補足

回答、ありがとうございます。
補足なんですが、統計の教科書は買い参考にしましたが、
統計ソフトを作る本を買ってソフトを作ったわけではありません。
説明足らずでした。
ソフトに関してはライブラリを使用してほぼオリジナルで作成しています。
ただ、計算方法や統計の方法を本から参考にしましたが、
なんかやばそうな感じですね。
ただ元のソフトがあって改変したわけではありません。
特許権の観点があるのはわかりませんでした。
ありがとうございます。

補足日時:2014/12/10 19:03
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念のため本の作者に連絡し、許可を得て、


ソフトを公開するページやREADMEに
本の作者の許可は得ていますという記述を
すべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になります。

お礼日時:2014/12/09 22:16

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Qネットで本の内容を要約・公開するのは著作権法違反?

たとえば500ページくらいある本を、20ページ前後(総ページ数の5%以下)くらいで要約してネット上で公開するのは著作権法違反でしょうか。

あくまで要約で、抜粋ではありません。
読んだ内容を、読み手なりに解釈した内容でオリジナルの文章を作りますので、ワード単位はともかく、センテンス単位ではおそらく一文も原文とかぶりません。

これが著作権法違反になってしまうと、たとえばブログに書くような読書感想文の類も違反になりかねないので、個人的には違反には当たらないのではないかと解釈しています。

Aベストアンサー

要約の掲載は作者の承認が必要です。但し、引用は原典を明記すれば承認の必要はありません。下記をごらんください。引用と要約の違いはご存じですよね。

参考URL:http://www.mainichi.co.jp/toiawase/chosakuken2.html

Q本の出版について、内容が似た本の著作権などの問題

ビジネスでの成功を収めるための自己啓発本
記憶力をたかめる記憶術本
受験での成功を目指す受験本

巷にはこういった「心構え」的な内容を書いた多くありますが
中には著者が違ってもかなり内容が酷似している物もあります

このような本には、内容が酷似しているとして
「著作権」等の法律にかかるラインがあるのでしょうか?

たとえば、現在絶版になっていて入手困難な書籍を
ある程度文章等は変えつつも、内容は原書と似たようにして
私が自費出版した場合これは法律に違反するのでしょうか?

Aベストアンサー

(1)「自分が思いつくようなことは、他人も思いつく」といった理解がありますように、自分で考えたアイディアが他人のアイディアと酷似するのは良くあることです。そういう偶然の一致があって、それを記述した本の内容がたまたま似通っていた、という場合は、著作権侵害にはなりません。

しかしそうではなくて、他人の書いた本の内容を改変し、それをあたかも自分で書いたかのように出版する場合は、著作権侵害です。こうした盗作行為は、著作権侵害のなかでも最低な行為です。

つまり、偶然の一致は許されても、故意の一致は許されません。

(2)また、著作権法が保護するのは「表現」であって、「アイディア」それ自体ではありません。したがって、他人の「アイディア」を用いるだけでは著作権侵害とはなりません。その「アイディア」を表現したものが一致した場合に、著作権侵害となります。

じゃあ「アイディア」と「表現」は具体的にどう違うのかといいますと、例えば、「この問題を解決するには、こうすればいい」というのが「アイディア」そのものです。これに対し、「この問題を解決するには、こうすればいい」というアイディアを、自分の言葉で説明したもの――それが書籍であれ、口述であれ、その録音テープであれ――が「表現」です。後者は著作権法によって保護されますが、前者は保護されません。

もっとも、「アイディア」と「表現」の違いは必ずしも明らかではないので、揉めることも多いです。そういう揉め事が発展すると、裁判になります。

(3)質問者さんが先に問うたような「内容が酷似しているとして「著作権」等の法律にかかるライン」というのは、これがそうですよ、と示せるような白黒はっきりしたものではありません。しかし、後者の質問については明らかに違法です。

(1)「自分が思いつくようなことは、他人も思いつく」といった理解がありますように、自分で考えたアイディアが他人のアイディアと酷似するのは良くあることです。そういう偶然の一致があって、それを記述した本の内容がたまたま似通っていた、という場合は、著作権侵害にはなりません。

しかしそうではなくて、他人の書いた本の内容を改変し、それをあたかも自分で書いたかのように出版する場合は、著作権侵害です。こうした盗作行為は、著作権侵害のなかでも最低な行為です。

つまり、偶然の一致は許されても...続きを読む

Q本を参考にして、その本の内容を紹介するHPを開設する際の著作権について。

本を参考書にして、その本の内容を自分なりにまとめて紹介するサイトを開設したいと考えているのですが、本に書かれていることを紹介してしまうことは著作権的に大丈夫なんでしょうか。流石に、本のコピーをアップロードしたり、本の文章をそのまま載せるようなことはしませんが、本の内容を、購入者である私以外の第3者に伝えることになると思います。
例えば、料理の本などを参考にして、その本に載っている料理の作り方をサイトのコンテンツにしたりすることや、政治学の本を参考にして、その本に載っている政治学の知識などをコンテンツにしてサイトを開設することは大丈夫なのでしょうか。

教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

料理本に関しては、以下のQ&Aを参照して下さい。

http://okwave.jp/qa4113938.html

政治学にせよ、社会学にせよ、物理学にせよ、発想は同じです。私の回答文も、法律学の教科書や論文から得た「知識」を、私のことばで「表現」したものです。

ただし、上記のQ&Aでも書いている通り、「あなたのサイトを見たから、本を買う必要がなくなった」というような関係にある場合、本の売り上げを落として執筆者や出版社に損害を与えているということができます。したがって、「その本以外では得られない知識」を紹介することは、著作権侵害の有無にかかわりなく、民事上の責任が問題となる可能性があります。

この点に注意すれば、問題はありません。

Q自作WIIゲームソフトの無料配布

今ネットでWIIリモコンとパソコンをBlueTooth通信アダプタで簡単に繋ぐ事が出来ると話題になっているのですが、このWIIリモコンを繋いだパソコンの為のフリーゲームソフトを配布したら犯罪になりますか?
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/12/04/wiinremote.html
http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/04/20/wii_googleearth.html
このようなフリーソフトもあるので大丈夫だと思うのですがどうなのでしょう?回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

純粋に、リモコンの機能を利用したオリジナルのゲームソフトを作成して配布するということであれば、法律的に特に問題はないです。

Q本をデジタル化して配布する

会員十名程度の古文書研究会があり、そこで資料書籍をデジカメで撮影し、CD-Rで会員に配布しようという案がでました。
書籍が入手困難であるためと、あっても高額なのがその理由です。
このような行為は著作権違法になりますでしょうか?
それとも仲間内だけで閲覧するぶんには違反とはならないのでしょうか?

またテレビ番組の録画をDVD配布するという案も出ました。
こちらも著作権法にひっかかりますでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

1.
著作権法第30条で私的使用のための複製が著作権の制限事項として設けられています。この内容を簡単に言うと「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用することを目的とする」場合には複製しても良いですよ、ということです。
10人程度の特定少数のクラブはこれの対象となる、という考え方が一般的なのだそうです(ただし、極めて微妙なラインとしてだそうです。20人だとダメっぽい)。判例でどう判断されているかまでは調べられませんでした。ゴメンナサイ。

以上のことから大丈夫なのではないでしょうか?

2.
古文書の資料書籍の配布について、古文書原本(原文)であれば[1.]に関わらずOKです。ただし、この現代語訳はNGです。原本を編集したもの(文章の順番を入れ替えたりしたもの)は編集著作物となりNGかと思います。

3.
テレビ番組について、複製は[1.]の通りですが、上映は「営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金を受けない場合には」上映をすることができる。と著作権法38条にあります。

以上です。
お役に立てたでしょうか?

1.
著作権法第30条で私的使用のための複製が著作権の制限事項として設けられています。この内容を簡単に言うと「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用することを目的とする」場合には複製しても良いですよ、ということです。
10人程度の特定少数のクラブはこれの対象となる、という考え方が一般的なのだそうです(ただし、極めて微妙なラインとしてだそうです。20人だとダメっぽい)。判例でどう判断されているかまでは調べられませんでした。ゴメンナサイ。

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