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6ヶ月のラブラドールを飼っています。
いつもロイヤカナンのラブラドール仔犬用を与えていて、12キロのフードが2ヶ月でなくなってしまいます。
なので、今回ネットでまとめて3袋まとめ買いしたところ間違えて成犬用を注文してしまいました。
もう変更はできず追加で仔犬用のフードも買ったのですが、成犬用フード36キロをどうしようか悩んでいます。
仔犬用フードに少しずつ混ぜて与えてもいいでしょうか?
賞味期限が表記されている15ヶ月まで持つならとっておくことも出来るでしょうが、いつまでの賞味期限かわかりません。

A 回答 (8件)

No7に付け加え


http://www.royalcanin.co.jp/new/faq/?cat=16
検索したらきちんとロイヤルカナンのホームページに賞味期限の見方も載ってます。
子犬で大型犬ならビックリするくらいの量を食べますし、一ヶ月で1袋を消費しないと酸化して傷みますので、2ヶ月で消費する上げ方、買い方も今後はしないでくださいね。
それと成犬用は栄養が違うので子犬には栄養が足りなく上げないで、期限切れしそうならご近所さんに半額で買い取って貰うとかしてみてはどうでしょうか?
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要するに、6か月分のつもりで購入されたのですよね。


半年後までは成犬用フードを開封せずに涼しい場所に保管しておいて、その頃からぼちぼちと仔犬用のフードと混ぜながら与えてはどうでしょうか。

ところで・・・
仔犬用のフード12キロが2ヶ月でなくなるという事は、200g/日という事ですよね。
気になりましたので、少し調べてみました。
http://www.royalcanin.co.jp/product_dogs/breed/L …
少なすぎませんか?
この表によると、成犬時に32kgになりそうだと仮定した場合、6ヶ月齢だと380g/日与える事を標準としています。とすれば、今の倍は与えないといけないのではないでしょうか?
もう一度、ご確認ください。
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私も与えない方がいいと思いますが、


それより12kgの袋を2カ月で消費するということが気になります。
いくら酸化防止剤が含まれているといっても開封後の酸化が完全に防げるものでありません。
ですからできるだけ早く消費しましょう。
せいぜい半月で消費するくらいの容量、質問者さんのご愛犬なら3kg~4kg袋でしょうか。
割高にはなりますが、具合が悪くなって病院へ通うことを考えたら安いものですよ。
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× そうして、公園を走らせない。


〇 そうして、公園を走らせなさい。
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ラブラドール・レトリーバーのブリーダーで一番有名と思われる方が東北にいらっしゃいます。

かの伝説の名犬の血を日本に普及された方です。

>ラブラドール・レトリーバーの子犬に成犬用を与えてもなーんにも問題ない。
>食べるだけ食べさせなさい。
>そうして、公園を走らせない。

まあ、ちょっと乱暴な主義・主張ではありますが、それでも問題はないということでしょう。
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割愛しながらになりますが、通じを優先し順を追って書きます。


ロイヤルカナンについては与えたことがないのでノーコメントとし、以下は一般的な大型犬パピー用フードとして書きます。

>仔犬用フードに少しずつ混ぜて与えてもいいでしょうか?

超大型・大型犬用のパピーフードというのは、中小型犬用のそれと異なります。
1)成長速度
2)カルシウムの考え方
3)進行性骨関節疾患の予防

かなり大ざっぱにですし、全ての項目が相互に関係しますが、こういったことがあります。
まず1)ですが、大型犬は成長期間が2歳ぐらいまで続きます。
この間に産まれた時の体重の数十倍という成長を遂げます。犬種によって異なりますが小型犬なら10ヶ月ほどで5kgといった所ですから全く異なる訳ですね。
これは感覚的に人間と比較した方がより解りやすいかも知れません。人間の子供がラブラドールの成犬体重、仮に30kgとすると、人間の場合は犬より重たく産まれ10年ほどかかかって成長する体重です。
ある意味、猛スピードで発育してしまうとも言えます。

当然ながら骨もそれだけ成長するのですが、体重増加に比べるとゆっくりとしたものになります。
また幼犬というのは成犬に比べカルシウムの吸収が多くなります。(これも成犬用フードとの違いです)
吸収したカルシウムは血中に取り入れられ全身に運ばれるわけですが、カルシウムが過剰になると調節ホルモンが分泌されます。この調節ホルモンは血中の濃度を調節する役目をするのですが、血中の過剰なカルシウムを減らすために余分なカルシウムを骨にくっつけます。
骨というのは常に作り替えられるのですが(だから骨折も治る)この作り替えの調節がうまくいかなくなり、結果的に骨格形成に悪影響となります。
より正確にはここにカルシウムとリンのバランスが重要になるのですが、パピーフードはこういったことを考えて調整されています。
『必要を満たし、同時に決して過剰になってはならない』という絶妙なバランスで、これが2)ですね。

前項までの体重と骨格の話しに関わってくるのですが、筋肉や骨格で体重を支える訳ですが、これらも体重増加と併せて成長する必要が出てきます。
もちろん骨格も筋肉も成長するのですが、それらに対して体重増加が上回ってしまうと、それが負担として出てきます。
最も顕著に影響が出るのが関節や腱です。
要するに3)の進行性骨関節疾患の予防をするには、『骨格や筋肉の成長に併せてゆっくりと体重を増加させる』という成長速度が必要になります。
ここにしっかりと飼い主が気配りをしないと、関節疾患というのは老齢まで影響を及ぼす一生ものの問題になります。

これらの事を考えて大型犬用パピーフードは調整されています。
フードが信頼に値する限り、サプリメントすらも禁忌にすらなり得る微妙なバランスで配合されているのが大型犬用パピーフードです。
結論を申しますと『パピー時期はパピーフードを与える』というのがお勧めできる方法になり、成犬フードはバランスを崩す原因にもなりますのでお勧めいたしません。


>いつまでの賞味期限かわかりません。

ググってみました。
http://www.royalcanin.co.jp/new/faq/?p=170
御参考になれば幸いです。
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少し多めに与えてください。

2~5割増しでよいでしょう。
必ず、太りすぎないよう背中の皮下脂肪の厚さを常にチェックすること。軽く触って背骨のごつごつが明瞭に分かれば太りすぎていません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
なるほどです。ラブラドールでも個体差で同じ月齢でも体重は違いますもんね!
今日で6ヶ月と3日で18.1キロでした。背骨も程よくわかります。
このゴツゴツ感をキープしつつ、フードを与えたいと思います。

お礼日時:2014/12/12 19:23

与えても死にはしませんよ。



ただカロリーが違うと思いますので、子犬用と成犬用とを比べて、適正なカロリーにされては?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
そうですよね!死にはしないですよね。
初めての大型犬でしっかり成長させてあげないととちょっと神経質になってたかもしれないです。
カロリーを確認してみます。

お礼日時:2014/12/12 19:11

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