ゆるやかでぃべーと すべての高校生はアルバイトをするべきだ。

ゴルフの上達において、スイング・練習の量・実戦経験数「以外」で、どういう事が
要素として考えれますか?
宜しくお願いいたします。

A 回答 (5件)

残り距離を算出する正確さ。


低地だけでなく上空の風も読める目。

ゲームででてくるような情報をリアルでも把握できれば
「クラブ選択とパワーセーブの検討間違い」が減ると思います。
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先ずは持って生まれた運動神経と体力、柔軟性でしょう。


次に頭脳、判断力、予測力、観察力などでしょう。
そして、己の実力を知り、己に合った方法を選択することです。

平たく言えば、ミスをいかにリカバリーできるか、ですよ。
ミスは必ず出るものですから、いかに被害を少なくするかです。
ゴルフは結果ですから、結果を出すための最適な選択肢を決めて、
設計通りに実行できるかどうかです。
数少ないチャンスをいかにモノにできるかです。
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当たり前ですが、無限の実戦経験とそれらの反省を繰り返すことができれば上達に必要な要素は全て含まれるでしょう。



が、そんなことはできるわけがないので、それ以外のことでゴルフの上達に役立つことは何かということでしょう。

まずは、健康な肉体と体力でしょう。
健康については言わずもがなでしょうが、体力については練習する時間があっても体力が無ければ練習量には限界があるわけで、体力があるに越したことはないでしょう。
別に筋肉隆々である必要は無いでしょうが、疲れにくい身体は必要でしょう。

強い精神力
ゴルフは特にメンタルの競技と言われるわけですから、精神力は必要でしょう。(どのような精神力が必要なのかは私にもよくわかりませんが、不必要に落ち込みやすい性格などは良くないとは思いますし、一定の冷静な判断力は常に持ち合わせたほうがいいのではと思います。)

これら2つは日常から心がければある程度はゴルフの上達に役立つと思います。
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クイズみたいな質問ですね。



上達しスコアの成績をアップさせるには、
       正確なショット
       ピンに絡むアプローチ
       たとえ外れてもホールの先1Mに止まるパット
が必要です。

そのためにはショット練習が必要です。
       ティーショト
       フェアウエイショット
       アイアンショットア
また、    アプローチショット
そして    バンカーショット
です。
更には    パッティング練習(スポットで捉える、
                まっすぐ打ち出す、
                距離の練習)

練習は量だけではなく質が重要です。
正しい方法なら量は上達に役立ちます。
正しくない練習はしてはなりません(それには幾つかの方法が
ありますが、レッスンを受けることがベターでしょう)。

アプローチや、特にパッテングは練習だけではなく経験が必要に
なります(ラインの読みなど)。
またコース戦略にも経験が必要になります(ホールから逆算しての
攻め方)。

その他、用具(NO2の方が指摘)。
ルールのマスター等々があります。

マナーも必須ですが、これは「上達」とは直接関与しないので
要素としては非対象とします。

以上から、スイング、練習量、経験に関するもの以外がお答えに
なります。
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まずは自分に合ったクラブを持つことです。

スイングに合わなかったり、硬さが違ったり

するだけで上達を阻害しますね。シャフトの柔らかさや撓りも重要です。

何でも良いやでは上達はしません。あとは、クラブに合ったゴルフボールを見つけることです。
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