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内面を磨く、磨け、といいますが、それってどういうことだと思いますか?
知識、知性、人間性、いろいろあると思いますが、人によって異なるような気がします。

皆さんはどのように思われますか?

A 回答 (10件)

 失礼ながら気になったものですから再度失礼いたします。



●内面を磨くとは?

 ↑タイトルは、抽象的なご質問です。ご質問の文書の中にタイトルの言葉を少し具体的にした言葉「知識」「知性」「人間性」というようにお書きになっています。これらの中で「内面を磨く」の具体性を現すのは「知性」だけです。

あとの2つは「知性」の働きがあって初めて生きてくる言葉です。又、内面を磨くとは、人によって異なる(価値観が違う)ものではありません。いいご質問だったのでつい余計な事を申し上げてしまいました。
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自分も周りも幸せにできるということだと思います。


幸せを感じる能力、幸せを生み出す能力を磨くことが重要。

能力と、感性、ということでしょう。

自分を磨くのは不幸になるためではないのですから。
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おじさんです。


「内面を磨くとは?」いい質問ですね。
書かれていることを含めていろいろあるでしょうね。
それらは、育った環境によっても考えが違ってくるでしょう。
私の場合は、知性は入りますが知識は入りません。
つまり、出世欲、金銭欲、自己顕示欲といった欲望に繋がるものは内面を磨くには含まれないです。
貧しいながらも、家族や友人、地域や多くの人達の幸せと健康を願うという精神を作っていくことだろうと思っています。
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 確かに内面を磨くって色々あると思います、


貴女様の言う知識・知性・人間性など細かくあげればもっと
色々あると思われます。

私自身の考える内面磨きとは・・・☆↓

 *品格をあげる(自然体であるけど女性らしい品格を身に付ける)
 *趣味や向上心をもつ
 *優しさ・素直な心を見直す(前向きに物事を考える)

この3つに重点を置いておりますね。
人によって異なりますけれど、自分を見直して見つめ直す事が
魅力に繋がるのではないでしょうか?
そして、感謝をもって、有難うや御免なさいが言える些細な事でも
きちんと正面を見据えられる女性を目指しております。
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一般に内面を磨くとは“自己研鑽”ということだと思います。



この意味で、何でもかんでも入ってくるし、ヒト(年齢・出身・場面等々)によりけりだと

仰るとおりだと思われます。


最近のワタシは少々違って、“見かけが100%”だと思っています。

『21世紀は男も女も見た目が100%(斉藤一人 著)』を読んだからです♪

内側(内面を見つめて)を大切に扱い、TPOや相手のために思いやるとカッコ付ける必要が出てくる。

実際に“自己研鑽”を積んだって、“ジブン探しの世界旅行を10年”やったって

ヒトに判断されるのは“眼力”や“服装(靴)、顔にツヤがあるか”で“時計(アクセサリー)”で

判断されてしまうものであることは否めません♪


内側へ内側へ入っていく(深める)ことも大事だと否定はしませんが、

ジブンを追い詰めすぎると逃げ場を失くし“自ら崩壊”しかねません。

考え方や発言(コトバの癖)がオーラを創ることが有名ですが、

普段ジブン自身が何を発信しているか?どのように観られているのか?

プロフェッショナルなジブンを意識し続けることも“バランスを取る”ため欠かせないと存じております。


以上、個人的な意見をシェアさせていただきました。何かご参考になれば嬉しいです♪蔭ながら応援します。


 ~ あなたに全ての理解を超えるほどの平穏が訪れ、あらゆる良き事がなだれの如く訪れます ~
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そうですね、仰る通り、人によって様々だと思います。



例えば、
既に博学ながら人間味に劣る人が、それ以上知識や知性を追い求めた所で…まぁ、より長所に磨きがかかるのは良いことですが、内面を磨く…とは少し違う気がしますよね。
そしてその逆もまた然り。

このため、どういうことが内面を磨くことになるのかは十人十色であり、人によって異なるからこそ「内面を磨く、磨け」といった曖昧な表現をされているのだと思います。

しかし、これを踏まえた上で敢えて一般性の高い「内面の磨き方」を申し上げるのであれば…それは「居心地の良い場所で胡座をかかず、積極的に苦労する」ことではないでしょうか。
人は経験なくして何かを理解することは困難ですし、苦労するとは即ち壁に打ち当たり成長過程であることの証ですからね。
具体的に何が苦難に該当するかは十人十色…というのが一般性を高めるミソですw
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お子さんも犬も楽しそうな顔してるから 磨かれてるみたいです



それ以上を目指すのなら 次は それを他人にも分ければ 更に磨かれる
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Q、「内面を磨け!」とは?


A、道徳家の単なるお節介。

当人の過去は?どういう生い立ちなのか?
当人の現在は?社会での立ち位置はどこか?
当人の将来は?その人生観の目指す先は?

そういう一切を捨象して「内面を磨け!」などは、およそ道徳家の単なるお節介。それ以上でも、それ以下でもない。磨く必要があるのはただ一つ。それは、我が愛車のボディのみ。「他人の内面のことよりも自分の頭の上のハエを追えよ!」と言いたい。
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私の思う「内面を磨く」ということは、自分の好きな自分でいられるようになる、ということです。


内面を磨くというのは大体が時と場合にもよると思うんですが、どんな捉え方でもいいんじゃないかなと思います。
何かをやってみたとき、それで内面磨けてると自分がおもえたらきっとそれが正解ってことにしておこう、というのが私の考えです。
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 内面とは、人間の「思考方法」です。

難しくいうと自分と他者(人もものも含む)との「関係意識と了解意識」の問題です。

生育歴・家庭環境を通して身につけたキャラクターを土台にして勉強とか仕事を通じて人格形成されます。これをパーソナリティーといいます。この豊かパーソナリティーの持ち主のことを内面もすぐれた人物といいます。

従いまして、内面を磨くとは、勉強及び仕事を通してより豊かな人間性を身につけることです。その基本中の基本となるものは「善悪美醜」を理解し分かる事(説明出来ること)だと私は考えています。
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