死への好奇心

Question

最近無性に「死んでみたい」と思うのです
今の生活はとても楽しいはずなのになぜか日に日にその思いが強くなります
精神を病んでいるわけでも無いので、死んでみたいと思っているのは自分自身なのに、どうしてそのように考えてしまうのかが不思議でなりません
怖いわけではありませんが、このまま死ぬことを選んでしまったらどうしようかなと
思ってます
とても読みずらい文章で申し訳ありませんが、どなたかご回答をお願い致します

ryo9143#1 · Accepted Answer

まぁ、心配しなくても、いずれ死ねますから。
あなただけ「すいません。あなた、不死にしちゃいます」
っていう裏切り行為ありませんから。

それまで生きてることを楽しんだらいかがですか？
死を楽しみに生きることを楽しめる。
ここまでできたら、最高じゃないですか。

mofl · Answer

必要の無い人間は社会にとって負担になる。
好んで死ぬのであれば誰も止めない。
あなたが今すぐにこの世から消えても、社会にとっての損失は全く無い。

obrigadissimo · Answer

芥川龍之介の『侏儒の言葉』は
読んでみなかったようですな。まぁ
それはともかく、
『臨死体験9つの証拠』という本が
書架にあるのですが……他に読む本が
あってまだ読んでいないのですが、この本は
質問者さまの好奇心の一部を満たすかも
しれません。

By the way、《とても読みずらい文章で申し訳ありませんが》と
書いておられますが……どの部分がどのように《読みずらい》のか、
補足してくださいませんか。

Ciao！

osiete_minasama · Answer

なにかのしがらみから　解放サれていることを意味するのだと思います

生きる＝欲望がつきまとう

ある種、悟りのような境地に至ったんじゃないでしょうか
　　死んだ先になにがあるのかは

目をとじて、

死んだ先になにがあるのかをイメージして、でてきた映像がそれです。
　　　　あなたは　何が浮かびましたか？　・・ひとそれぞれの世界が　その先にまちうけています

∞の宇宙とは、そういうことです

あなたが何気なく　ふと想像した世界は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宇宙のどこかでそのまま形となっています

死後の世界は、そういった延長になると思います。

sun-zoo · Answer

「自傷行為」という言葉がありますが、
体をカッターで傷つけたりして、
生きている実感を知る、みたいな。

それが物理的な自傷行為なら、
「死んでみたい」は精神的な自傷行為かも知れません。
死ぬ直前に生と死の境目があって、
その体験をすることによって生きてることを実感できる、みたいな。
そのあとは死にますが…。

なので「自傷行為」を調べ、
なんのためにそうするのか、どうすれば立ち直れるか、
などを模索すると答えに導かれるかも知れません。

kosakatoshiko · Answer

タナトス

タナトスという言葉がヒントだな。

bottom1120 · Answer

命を授かったものは誰でも分け隔てなく死は訪れます。
急いで生きる必要はないのでは？

Deathscythe#1 · Answer

確実に片道切符ですので、「みたい」でも死んだら最後二度と戻れません。

それを理解しているのであればネット越しでは止める術などないのであなたの意思に任せるしかないです。

死への好奇心

まぁ、心配しなくても、いずれ死ねますから。

必要の無い人間は社会にとって負担になる。

芥川龍之介の『侏儒の言葉』は

なにかのしがらみから 解放サれていることを意味するのだと思います

「自傷行為」という言葉がありますが、

タナトス

命を授かったものは誰でも分け隔てなく死は訪れます。

確実に片道切符ですので、「みたい」でも死んだら最後二度と戻れません。

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