負の感情に引っ張られてるとき 他人への嫉妬や羨ましさでかなりメンタルの起伏が激しいほうです。 自分が

負の感情に引っ張られてるとき

他人への嫉妬や羨ましさでかなりメンタルの起伏が激しいほうです。
自分が母子家庭で家族のことでずーっとゴタゴタしてたことや(祖母が精神的におかしい人で、私が子供の頃から死にたい死にたい言ってました)あとは結婚するも相手に不特定多数と浮気されていたことを知り一年で離婚したことが原因で鬱病になりました。

その頃から知り合い、他人関係なく
恋人や家族連れに対しての嫉妬や羨ましさが止まらず、死にたくなるほど病んでしまいます。

今がまさにそうで、お盆の時期に通勤中
カップルや家族連れを見るのが耐えられたくなり、昨日は実家の母に会いに行き
これで死んだら母が可哀想だよな、とは思いつつも、この先もたぶん自分の感情を変えることはできないので死にたいを繰り返して生きていくくらいなら、もうここで死んでしまおうかなと思ってしまってます。

どうしたらいいんでしょうか

No.5 回答者： りんご11 回答日時： 2023/08/23 01:02

負の感情に引っ張られる時って

ありますよねー

私もこの間までそうでした

妊娠していて上に子供もいて
臨月なのに急に主人が
不機嫌になり帰ってこなくなり
お先真っ暗って感じでした

1人目妊娠中に不特定多数と
キスだけですが浮気されたこともあります

そういう嫌なことって続くんですよね…

他人が羨ましいとのことですが
質問者様はなんで羨ましく感じるのでしょうか
自分より幸せそうだから？
自分のしたかったことだから？

私の意見ですが、今の考え方というのは
ご自身の幼少期までさかのぼって
なんでこの考え方になったんだろう
というところまで落とし込まないと
なかなか解決が難しいのかなと感じます

私自身、毒親の元で育ち
DVや感情の抑圧をされて
大人になってから厄介な考え方に
なったなぁと思い出来ることから改善しました

今は辛いこともあるし
それこそ死にたいとすら思うことも
たまーーーーにありますが
可愛い子供がいるので前向きに
考えるように心掛けてます

質問者様も、なぜ他人が羨ましいのか？
→幸せそうに感じるから
→どこがそう感じるのか？なぜそう感じるのか？
と、どんどん自分の気持ちを
掘っていく作業をしてみると良いかもしれません

長文になりましたがご参考までに

No.4 回答者： アオゾラに雲ひとつ 回答日時： 2023/08/21 18:04

つらい人生を生きてきたんですね。

嫉妬、というか、寂しいんでしょう。
死んだらあなたはそれで終わりですが、お母さんはどうなりますか？
どんな経緯で母子家庭になったのかはわかりませんが、自殺したあなたの始末までさせるのでしょうか？生まれてこなければよかったと考えるよりも、どう生きていこうかと考えることはできませんか？
あなたも私も、人間なんてしょせん一人です。
孤独なのが当たり前です。
こうやって一生懸命考えているということは、どうやって生きていこうかと考えているあかしです。
もっと考える、いいきっかけじゃないでしょうか。

No.3 回答者： sukopon 回答日時： 2023/08/16 14:55

一々他人と比較してては疲れるだけです

自分の運命を受け入れ自分の人生を真っ正面から
引き受けた時、心が落ち着きます

No.2 回答者： hiro_kono 回答日時： 2023/08/15 17:01

根本的に直すには、ご自分が強くなるしかないです。

健康な人間でも、眠かったり疲れていたり胃が悪かったりすれば、良いことは浮かんできません。
もともとの性格がそういう風で、さらに状況も悪ければ、その度合いがすすんで当たり前なので、本当に悩んでおられるなら何か良いことを作ることです。
「出しっぱなしのコップを片付ける」程度の小さなことでいいので、ミリ単位の良いこと作ること。
清潔にすること、部屋を片付ける、毎日風呂に入ってきちんと洗う、きちんとした食を心掛ける。
だけでだいぶ変わるはずです。
「本当に悩んでおられるなら」です。

No.1 回答者： kf0767 回答日時： 2023/08/15 15:47

お気持ちはわかります。

ただ、あなたの人生の主はあなた自身であるということと、そもそも人生に「こうあるべき」とか「こういう人生が幸せな人生」などという基準はないということを前提に、周りを気にせず、あなた自身の幸福感を幸福として実感できれば、それがすべてだと感じます。

それゆえ、あなたのご家族もあなたの心に負担をかける存在であるのなら、その存在自体をあなたの意識から消すぐらいの受け止め方で全く問題ありません。

幸福を他者との比較の中で求め続けると、それは無間地獄です。もっと上の幸せに目が行くだけです。

仏法でいうところの「こだわらない心」「諸行無常」の精神にこそ、あなたの心の安寧があるように感じます。