プロが教えるわが家の防犯対策術!

↓こちらの動画について、前回に続いて、もう1コ教えていただきたいことがあります。



JR大阪駅の発車案内みたいなのですが、近接メロディが3種類流れてくるのです。

(1) 0:08~0:09のとこで流れる 『22時46分発、普通 京橋・つる橋?天王寺方面行き電車は 2番乗り場から発車します。』の前のもの。

(2) 0:38~0:39のとこで流れる 『本日の京橋・つるはし・・・』が言いかけの後のもの

(3) 1:03~ずっと連続で流れている 高い音程のもの

この3つの近接メロディは、何がどう違うのでしょうか?

A 回答 (3件)

要約します。



(1)のメロディは該当車両の発車時刻2~3分程度前に流れるもの。

(2)のメロディは該当車両が構内進入直前に流れるもの。

(3)のメロディは該当車両がホームに進入する際に流れるもの。

危険度は当然(3)が高いので注意喚起度が高いといえます。


なお、他にも快速や特急電車通過の際に流れる、
(3)のメロディの音程を少し下げたようなものもあります。

環状線大阪駅では全車両停車しますので当然流れません。
(野田駅、芦原橋駅などが対象)
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かなりスクロールしないと見れないので抜粋



大阪駅(JR神戸線・京都線を含めた全てのホーム)・大阪環状線・大和路線・JRゆめ咲線・おおさか東線・JR宝塚線(塚口駅~新三田駅)・JR東西線(尼崎駅を除く)・学研都市線で共通の接近メロディが流れている。ただし、基本的なメロディそのものは同じであるが津田英治・向山佳比子(大阪環状・大和路線運行管理システム)による案内放送の駅と、村山明・よしいけいこ(JR宝塚・JR東西・学研都市線運行管理システム)による案内放送の駅(大阪駅は大阪環状線ホームのみ前者で、それ以外は後者)で音程やテンポが少し異なり、前者は特に接近メロディ中のフレーズの長さを短縮している。また、それぞれ停車用と通過用でメロディが分けられている。なお、おおさか東線は開業時から運行管理システムの本格稼働までは独自の接近メロディが使用されていた
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