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ビデオカメラのメモリーカードの消去を防ぐ方法を教えていただきましたが、撮影中、注意することは何でしょう。
(1)撮影中赤いランプが点滅している時にはカードを取り出さない
(2)体の静電気をドアのノブに触るなどして放電してからカードに触る
この2点をビデオクラブの仲間から教えてもらいました。
これ以外に注意点は無いでしょうか。
意外な失敗談では、雪の中にカードを落として、見つからなかったという例もあります。

※OKWaveより補足:「ソニー製品」についての質問です。

A 回答 (3件)

消去だけに限らないのですが


「外で取り出さないこと」ですね。
室内以外ではカードを取り出さない。

静電気の影響も怖いですけど、一番怖いのが「紛失」です。
外でなくすと、あやまって踏んづけて破壊してしまう時があります。
失くしてしまう可能性も大きいです。

室内で、テーブルの上で取り出せば、こういったミスは起こしづらくなります。
また、室内であると人体が帯電しづらくなっている(放電し続けている)ということもあり、強力な静電気がカードに流れるということも少ない。
なので、私の場合は、カードはカメラ内に入れたままで、PCのHDDにコピーをとり、PCでの編集を行っています。
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この回答へのお礼

「ア!その通りだ」と思える目から鱗の回答です。有難うございました。
「外で取り出さない事」を守りさえすれば「静電気」のみならず「紛失」も防げる。
正にその通りで、腹に落ちる答えでした。有難うございました。

一つ質問ですが、tombanさんはカメラにカードを入れたままPCに取り込むという事ですが、
カード取り出してpcに入れても構わないでしょうか。

お礼日時:2014/12/31 05:06

質問の内容から察するに、撮影中にカードを交換することが前提ですね。



>撮影中赤いランプが点滅している時にはカードを取り出さない
これはその通りです。

撮影停止 → アクセスランプ(仰られるところの赤いランプ)の消灯を確認 → 電源OFF → カード取出し

この手順でやれば大丈夫です。

>体の静電気をドアのノブに触るなどして放電してからカードに触る
これもその通りです。
ただ、現場の状況によっては放電に利用できる適当なものが見当たらないこともあるかもしれません。
大事なのはとにかくカードの金属部に触れないようにすることです。
SDカードは接点部以外に金属部はありません。
100%安全と断言することは私にはできませんが、プラスチック部を持って作業するよう心がければ、まず問題になることはありません。

実は大切なのはカード交換の回数を少なくすることです。
要は撮影に要する時間を読んで、それに見合う容量のカードを用意しましょうってことです。
無理に1枚にする必要はありません。
例えば現在3枚使用しているところを、2枚で収まるようにするだけでも危険負担は大分軽減されます。

>意外な失敗談では、雪の中にカードを落として、見つからなかったという例もあります
これはデータの消失ではなく、カードそのものの消失ですね。
とにかく作業をあせらないことです。
カードの交換ということになった時点で、時間は取られるわけですから、その段階で数秒を短縮するために急いでも大して結果は変わりません。
潔く割り切って、ゆっくりでも確実な作業を目指して下さい。

交換したカードをポケットかどこかに入れたつもりで雪の中のどこかに落として紛失したということなら、そういうのは考えても仕方ありません。
誰しも生きているうちに幾度か経験する単なる注意不足による事態であり、人間が人間である以上、対策し切れることではないからです。
とりあえず「カードやカードケースは必ずバッグのここに入れる」といった自分のルールを作って、それを遵守されることをオススメします。
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この回答へのお礼

luckyebisu様
またもや回答を有難うございました。

質問です。カメラからカードを取り出す時にカメラの電源をOFFにした方がよいでしょうか?

カードの接点に触らない事も気づきませんでした。

失敗の対処方法についてもアドバイスをいただき有難うございました。
メモリーカードの管理に限らず「あせらない事」や「注意する事」「カードは必ずここに保管する事など習慣づけ」も大切な事をおしえていただき有難うございました。

お礼日時:2014/12/31 05:19

>(1)撮影中赤いランプが点滅している時にはカードを取り出さない


>(2)体の静電気をドアのノブに触るなどして放電してからカードに触る
そんなものでしょう。落下(水没、紛失)事故は論外ですね。
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この回答へのお礼

御回答を有難うございました。
落下(水防 紛失)は論外というものの、結構こういう失敗もしがちです。
「エ!こんなもあるのか」とい失敗事例をよく聞きます。
ご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/31 05:23

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