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左翼は平等主義者であり平等で平和な世界がなぜ怖いのかよくわかりません。なぜ怖がるのですか?

右翼は平等でない平和な世界を目標としています。

平等で平和な世界を目指す左翼と平等でない平和な世界を目指す右翼なら左翼が怖いっておかしくないですか?

右翼も左翼も両者とも平和のために戦争をしています。平等か平等でない世界の差異だけのために争っているのです。

A 回答 (7件)

”左翼は平等主義者であり平等で平和な世界がなぜ怖いの


 かよくわかりません。なぜ怖がるのですか?”
     ↑
意味がよくわかりませんので、勝手に回答します。
サヨクの究極は共産主義です。
共産主義に至れば、国家は無くなります。
平和になってしまえば、国家はそのまま温存
されることになります。
だから平和がコワイのではないですか。


"右翼は平等でない平和な世界を目標としています。"
  ↑
平等で無い社会ではありません。
自由です。
自由を大切にするので、その結果、平等が損なわれる
ということです。


”右翼も左翼も両者とも平和のために戦争をしています”
    ↑
歴史を見て下さい。
戦争の原因のほとんどは、領土と資源です。
口実として、平和とかイデオロギーを喧伝している
だけです。
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>左翼は平等主義者であり平等で平和な世界がなぜ怖いのかよくわかりません。


>なぜ怖がるのですか?

いくら平等で平和であっても、『自由』がなければクソみたいな社会だから。
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最近は、正しい知識が知られるようになった為なのか、質問と称してあからさまに歪曲した内容の「意見」を騙る質問者は減っているように思います。



しかしその代わりに、何故か 「善良な市民」の疑問 と思えなくもない斜め上の質問が増えたように思います。
(回答ですらない思い付きや、意味不明の文章や横文字を使う荒らしも湧いているようです)

A:>左翼は平等主義者であり平等で平和な世界がなぜ怖いのかよくわかりません。なぜ怖がるのですか?
B:>右翼は平等でない平和な世界を目標としています。
C:>平等で平和な世界を目指す左翼と平等でない平和な世界を目指す右翼なら左翼が怖いっておかしくないですか?
D:>右翼も左翼も両者とも平和のために戦争をしています。平等か平等でない世界の差異だけのために争っているのです。

↑の質問文ですが、↓の疑問がある為に回答ができません。

1:Aの「平等で平和な世界」を怖がっているのは誰か
(回答を求めるなら、主語を省略しない文法的に完成した文をお願いします)

2:AとBで右翼と左翼がそれらを求めているという根拠

3:右翼と左翼が目指しているという「平和」の内容と定義

4:【その「平和」の為に彼らがしているという「戦争」】の具体例
「戦争」の定義や相手(右翼vs左翼なのか、「右翼or左翼」vs別の「何か」なのか)も不明です。

質問の主旨はCだと思いますが、その前提となるAとBが照明されていないので、質問として成立していません。
これについてはDも同様です。


質問者様の疑問ですが、このような問題の根源となる「保守と革新」について無知な状態で、「右翼と左翼」を調べもせずに表層的な部分を見てそれが全てと思い込んでいるためだと思います。

以上から、質問は「保守と革新の対立」についてだと思いますが、無知から「保守と右翼」と「革新と左翼」を混同しているとも思います。


保守と革新ですが、それらの本質的な違いは↓の「理性」への評価からくるものです。

【保守】:人間は不完全な存在であり、その理性も万能ではない。
文化や習慣は過去の経験や失敗から学んできた結果であり、何らかの必要性があると思われるので、尊重するべきである。
→合理主義を理由に目先の利益のみで、安易に文明の固有性、民族の伝統・文化・国柄を徒に変えるべきではない。(盲目的に因習に固執し改革を否定しているのではない)

【革新】:理性は万能であり全てを解決できる。
徒に旧弊に囚われず、進歩の障害になる制度や習慣は変えるべきである。
(民族の文化や伝統の破壊が目的ではない)
思想の性格上、平等や人権を重視する為に、旧来の文化・習慣を尊重する「保守」と、対立する傾向があります。

↑によれば、両者は同じゴール(問題解決)を目指して、違う場所からスタートしているに過ぎないのかもしれません。

以上の事が正しいなら、まともな国の保守と革新は、政治の思想や、問題解決の方法論の違いに過ぎず、それは対立する理由にはなりません。
そしてどちらも富の分配は公平であるべきであり、国防の為の軍隊は必要であり、秩序ある社会を願っていると思います。

私は「友愛によるグローバルな共生社会(意味不明)」というごりっぱな理想によって外国人に福祉や権利を垂れ流したり、現実に存在する脅威に対してありもしない「平和を愛する諸国民の公正と信義」に信頼して、非武装中立(未だそんな国はない)を叫んで自衛隊を解散すればそれらが実現するとは思っていません。

スイスの平和ですら武装を前提としています。

【「民間防衛」スイス政府刊よりー自由と独立、民主主義、防衛について】(動画)

(我々の平和な生活を手中にその握っている強大国が、理性的であり賢明であることを、心から希望する。しかし、希望を確実な事実であると見る事は、常軌を逸した錯誤であろう。そこで、最悪の事態に備える覚悟をしておく必要がある。)


それらが質問者様や、チベットが平等で平和な国と思える人が考える「平等」や「平和」と一致するかは不明ですが。



右翼・左翼ですが、
それらは前述の保守・革新をルーツとしていますが違うものです。

右翼:保守思想内の少数派の政治結社
(多くは国粋主義→排外主義的傾向に偏ったもの)

左翼:革新思想内の少数派の政治結社
(多くは平等主義→共産主義的傾向に偏ったもの)

↑より、右翼も左翼も更に派閥があるので、思想も様々なものがあります。


質問者様の疑問ですが、↑の「まともな国の右翼と左翼」ではなく「日本の(似非)右翼と(人権)左翼」(後述)で考えているからだと思います。

現在の日本には、それらを自称するものの多くは、↓のように外国の手先となっています。

右翼は、いわゆる【街宣右翼】のイメージが浸透していますが、両者は全く違う者です。

【街宣右翼】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%97%E5%AE%A3% …
(多くの街宣右翼は暴力団傘下にあり(社会運動標榜ゴロ)、在日韓国・朝鮮人や被差別出身者が含まれていることもある。)

【うるさい街宣右翼 実は反日朝鮮人】
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=29&target
(英国BBCでは、街宣車で街を占拠する右翼の主張は「天皇制復活」、「日本民族の国粋主観」等だが、実際の構成員は国粋主義者とは相容れ ない筈の韓国人、朝鮮人、また天皇制と言う身分階級の下では最下層に位置され、最も身分制度の被害者であったはずの被差別出身者で90%を占めていると指摘。)

彼等の目的は↓です。
5:自分達の行動によって保守への誤ったイメージを与える。
6:愛国者を装って、企業・団体に支援・寄付を求める(強要する)

左翼についてですが、
彼らのルーツは戦前の共産主義者まで遡ります。
大東亜戦争後、アメリカは日本を精神面からも弱体化しようと「戦争責任」による洗脳を行いました。
(質問から外れるので詳細は話しませんが、終戦前には「戦争責任」という概念はありません。当時は戦争は国家の権利であり責任は発生しません)

【日本人弱体化計画~国際法と文明を無視した一方的蹂躙】(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=ruahswrCctw

【東京裁判史観の呪い~歴史問題で日本が勝利できない理由】(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=xzksJvbtyp8


一方のソ連は、戦後の日本に共産主義革命を起こそうとしていました。
その為に、日本の左翼的集団や報道機関に資金援助をしたり工作員を送り込みました。
これが、日本の自称「革新」のルーツです。
当時の彼らは暴力による革命を目指していました。実際に犯罪行為も行っています。

【赤色ギャング事件】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E8%89%B2% …
(東京府東京市大森区(現東京都大田区)で発生した日本共産党党員による銀行強盗事件。)

アメリカも、日本を弱体化するために、ある程度の共産主義者の活動は容認していました。

このように背景や行動に問題はありましたが、日本では共産主義の思想や理想自体は一定の理解を得られていました。
しかしソ連が崩壊し、中国のチベット弾圧や北朝鮮の拉致などの実態が知られるようになった為、左翼は存続自体が危うくなりました。

その為に、彼らは共産主義を語るのではなく、活動内容を人権問題(在日・)や平和運動(護憲・反自衛隊)や、ありもしない日本の戦争責任(侵略・従軍慰安婦・強制連行等)を追及する事に変えました。(これを「人権サヨク」と言う方もいるようです)
それらによって、日本人に自虐史観が浸み込んでしまいました。

【嗚呼大和】(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=twxtQ6_qTIU


彼らは自分達に反対したり協力を拒否する者には、「軍国主義者」「右翼」「レイシスト」等のレッテルを貼って、嫌がらせや(集団での抗議、デマの拡散、営業妨害、恫喝)や訴訟を行って、社会的に封殺していました。
しかし、今ではインターネットによって事実が広まった為に、それらが通用しなくなりつつあります

彼等のこのような活動は、外国では武力を使わない侵略と判断されます。

【解説に挑戦!~スイス民間防衛に学ぶ~】(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=tUuxd4ESpsc


質問者様のお考えでは「差別」に反対するのは「左翼」で平和主義者だと思いますが、私にはそうは思えません。

https://www.youtube.com/watch?v=czeQ5bwdNdo
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怖いのは、インディアンにしてきた実績です。

デスティニーは国際標準的攻撃になっていますから生き残る為に騙されない用心ですね。中国文化は、騙しの歴史が濃く古くから檄文で犠牲を作ってきました。生き残るには、用心しないと無理ですからね。
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> 平等か平等でない世界の差異だけのために争っているのです。



違いますね。

では、平等な平和社会を目指す社会主義国が、なぜ原油などを含む海洋資源の簒奪に向け、領土的野心を露わにするのでしょうか?

現状は、前世紀までに西側陣営が構築した利権を、今世紀に入り経済発展しつつあるロシアや中国など社会主義圏やら、宗教や石油利権で対立するイスラム圏が、利権構造を覆すべく、争っているのですよ。

すなわち、平和のためなどではなく、自国の豊かさのためだけに争っているのです。
そもそも、古今東西、平和のために戦った戦争など、存在しないのでは?と思います。
そう言う「お題目」で戦った例はあるでしょうけど・・。

それと「平等」と「公平」は混同なさいませんように。
資本主義は、基本的人権などは「平等」であり、経済的な部分では「公平」を採択しているのです。
更に基本的人権を担保すべく、累進課税等により「富の再配分」を行い、格差是正措置も図るという、三階建て構造です。

一方の社会主義やら共産主義は、経済部分の成果まで、平等に分配してしまおうと言う仕組みなので、まあ一階建てであり、実際には資本主義社会より強烈な格差社会を構成していますし、再配分機能(セーフティーネット)なども乏しいです。

・・と言うか、ロシアや中国も、もはや資本主義経済を取り入れてるし、経済的に厳密な平等主義を実現,達成したのは、原始的な集落くらいで、国家レベルじゃ存在しないでしょう。

右翼とか左翼など無関係に、テロや強大な武力を背景として、自己利益を誘導し、それを「正義」と吹聴する様な国家や勢力に対しては、「怯える」と言うより「嫌悪する」が正解ではないですかね?
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左翼は意見を異にする人々を抹殺します。

虐殺もあります。
それは、ソビエト共産党や中国共産党がやってきた歴史的事実を見ると明らかです。

日本国内の左翼はそこまで権力を握ったことがないので未知数ですが、日本共産党では内部の権力闘争で仲間を殺してきたという黒歴史をもっています。

したがって、歴史から学ぶ限り於いて左翼に権力をもたすと「怖いぞ」ってことです。

その点、右翼は意見を異にする者をコケにしますが、歴史上、大量虐殺はしなかったので、まだ安心です。
とはいえ、2.26事件の史実が教えるように、右翼も少数の権力者を殺すことがありますので、拳銃を持たさないようにしないと少々「怖い」ですね。
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平等の定義を示して下さい。


耳障りの良い平等 の定義が曖昧なのが怖いです
仕事を同じ時間し 能力が反映されなくても同じ給料
効率良く歩合での給料格差
どちらが平等
知恵を絞り儲ける者
特殊な技術や能力で儲ける者
株や先物取引で儲ける者

いま現在日本の消費税引き上げを反対する政党は 大企業の余剰金富裕層に大量の税金を掛けて
それを補填に使う
お金を儲けるのが悪的に攻撃される 
それを平等と定義するのか その辺の定義が曖昧

それと戦い戦争は 自国 宗教を守る為の物で 決して平和や正義では無いです
勝ち取った物が 正義になり自国が平和になるのです。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2015/01/09 23:23

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