dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

吃音がある夫のしゃべり方が気になります。婚前に気づいていましたが、何度か指摘し、そのたびに「治す」と言われましたが、その徴候は見られませんし、治せない可能性もあります。
一緒にいる時間が増えたことで相当なストレスになってきてしまい、このまま一生付き合えるのか、非常に不安です…。

障害なので本人の責任ではないし、夫の内面は素晴らしく、尊敬しています。それだけに、このことを理由に別れを切り出すのは心苦しく悩んでいます。
自分が気にせずに過ごせればすべて解決するので、夫の良い面だけを見ようとしたり、吃音について本で得られる範囲でですが、情報収集もしました。しかし、やはり強い嫌悪感を感じてしまいます。吃音全般にではなく、あくまで私の夫特有の話法や発音に、です。

このように思っていることを知ったら、夫も傷つき、そんな妻と一緒にはいたくないと思うのではと考え、別れるべきか悩んでいます。
もし似たような経験がある方がいれば、どう考えどのように行動したかや、別れずに続けてゆく良いアイデアがあれば、伺いたいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

人は誰でも長所 短所があります 吃音を短所 欠陥と見て 障害者として夫を見て別れるとは


貴女は 酷な人ですな 長所を見て 暮らす事は出来ませんか 出来ないのなら 再婚されても絶対に
また 離婚しますよ 貴女にも欠陥部分がある筈です
    • good
    • 14

おばさんです。



愛情が冷めたのだと思います。

果たして吃音を治せたとして・・・貴女の気持ちは元に戻るのでしょうか・・・?
結婚前に大丈夫だったことでも、気になったり、気に障ってくることというのはどの夫婦にもたくさんあります。
それらを<愛情>で自分の中で消化していったり、相殺したりして気持ちを補っていきながら・・・やさしさで受け入れて乗り越えていくんです。
それが生まれも育ちも考え方も違う赤の他人の2人が、夫婦としての形を作っていく<過程>だと思うのです。
それでも・・・強い<嫌悪感>として残ってしまう時には・・・気に障った物事(吃音)を隠れ蓑にして・・・貴女自身の愛情が冷めたのだと思います。
そうなってしまうと・・・いくら<理性>で<感情>を変えようとしても・・・無理だと思う。
むりやり良い面だけを見ようとしても、<感情>は変えられないよ・・・。

原因は吃音じゃないと思うよ。
ご主人特有の話法にも強い<嫌悪感>を感じるということは・・・夫婦のたわいない会話ですら、貴女にはイラつきの種になってしまうということなんじゃないかな・・・。
もはや貴女の気持ちの中にはご主人を受け入れる場所が残っていないように感じられてしまう・・・。

もう1度、貴女の心に素直に聞いてみてください。

ご参考までに・・・。
    • good
    • 3

誤魔化したら却って失礼ですよ。



貴方の吃音が、嫌で耐えられないから離婚したい、、と

言うしかないのでは?

その場合、身一つで家を出て、慰謝料は払いましょう。

慰謝料まで払わないで家を出るのは、失礼以前の問題です。

夫を傷つけようと、「吃音が嫌い」なのですから、

そこは、キチンと告げてくださいね。

慰謝料も、1000万くらい払って、貴女の「誠意」をみせましょう。

結局、お金でしか、誠意はあらわすことは出来ないのですから。

1000万の慰謝料が 多いとか、少ないとかの問題でなく、

障害を持った人と縁を切る、、という残酷さ、、ですから。

でも、吃音の夫と一緒に暮らす貴女の気持ちもわからないではありません。

でも、吃音のことは、結婚前から分かっていたことですから、、、。
    • good
    • 3

人間誰でも ちょっとした障害とか病気・癖があると思います



その一つに焦点当てて、受け入れられない となるというのも酷いなと思いますね

貴方は吃音が理由と言いいますが、結婚まえからある程度は分かっていた事

にも拘わらず結婚してから それが我慢ならない

というのは、どこか本心を隠しているようにも思います

凄くいい人だと言いながら 一緒に治す努力しようともしないし

言えば夫に拒否されるだろうとかは 真剣ではない 心が離れているとしか感じないですね

旦那さんの事 本当に愛しているんですか?
    • good
    • 5

jkgh8649さん、こんにちは。


書いてあるコトがバラバラで、何に悩んでいるのか、いまひとつわからないのですが・・・

>婚前に気づいていましたが、何度か指摘し、そのたびに「治す」と言われました

>もし、一緒に改善に取り組む場合でも「吃音が障る」ということは告げねばなりませんよね。その時点でショックでしょうし、

ご主人に吃音を指摘し、治すと同意しているのに、「一緒に改善に取り組む【場合でも】」と他人事なのですね。


>このことを理由に別れを切り出すのは心苦しく悩んでいます。

ああ、ようやく理解しました。
離婚は、アナタの中では決定していて、吃音で離婚と言えば、一緒に治療に取り組まない酷い女と非難されるので、いい言い訳を考えてほしい、というコトですね。

どちらにしても、慰謝料を払うのはアナタなので、「吃音がキモイ」でいいんじゃないですか。
ここはひとつ、アナタが犠牲となって憎まれてあげるのが、一番だと思います。
アナタと離婚することで、吃音が治るかもしれませんし、治らなくても、吃音を気にしない、いい女性に巡り合えるかもしれませんね。

ご参考までに。

この回答への補足

仰るとおり、もっと理解ある人がいるのではないかと思います。離婚したい原因はといわれれば吃音であることは真実なんですから、他に言い訳はできません。ありがとうございました。

補足日時:2015/01/13 16:02
    • good
    • 4

 結局、離婚理由なんて何でもアリなわけで、生理的に合わないということも立派な理由です。

もちろん、結婚と同様、離婚をする時も相手の合意が必要ですけどね。
 吃音が生理的に無理で、この先長い人生を共にすることができないと正直に言うのがいいです。ですけど、そんな男を一生の伴侶として選んだあなたにも責任があります。慰謝料をきちんと支払いましょう。

この回答への補足

慰謝料を払わねばならないかは別にして、もっと前に対処すべきでした。夫も私もまだ先が長いので、熟慮して結論を出します。ありがとうございました。

補足日時:2015/01/13 16:04
    • good
    • 1

>婚前に気づいていましたが、何度か指摘し


>本で得られる範囲でですが、情報収集もしました

あなたが自分のことをどうするかということだけで、ご主人と一緒になって治そうという姿勢が見えませんが。

ご主人もコンプレックスを持っているはずですから、まず周囲の人の理解と協力が必要です。
心的なストレスやあせりなどを少しずつ取り除いて行くには本人だけではムリです。
それを「あなたの問題」として嫌悪してしまっては、ご主人は孤立無援になります。

「ご主人と一緒になって治す」というのがムリ、というのであれば離婚するしかないでしょうね。
ご主人の協力者には成れないのですから。

この回答への補足

一緒に取り組むことに夫が同意してくれればいいのですが、それ自体拒否されそうなんです。というか、私がそこまで気にしていることを理解できないようなんです。なので、そんなに気にされたってこっちもどうにもできない!という態度をとられてしまいます…。

補足日時:2015/01/13 16:06
    • good
    • 1

私は、初めにお断りしておきますが、


本当にただの通りすがりです。
決して業者でないことは、私のプロフィールで
過去の回答を見て頂ければ懸念を薄めて頂けると
思います。(尤も、その昔営業職についていましたが)

吃音治療、で洗っていたら実に患者さんが多いようで、
様々な治療の取り組みがなされているようですが、
中には根治された方も結構いらっしゃるようです。

これ、本当だと思いますか?
       ↓
http://caramel-milk.sakura.ne.jp/

そんなに素敵な人ならば、手放すのは大変惜しいのでは
ないでしょうか。

もし、かなり軽減できる、ないしは劇的に改善できたと
したら、惚れ直せるのではないでしょうか。

少なくとも、ご主人も大変なコンプレックスに苛まれて
おられると思いますが、一生懸命治すための支えになって
くれると思えば奥様への愛情が深まるだけでなく、前向きに
「直した人がいるなら、自分にもできるはずだ」と考えて
努力してくれるのではないでしょうか。

逆に、男性は女性が一般的に考えるよりも遥かに傷つきやすく
尻尾を巻いて逃げ出そうとする気持ちを持っていることも
少なくありません。

一番大切な人である妻から、コンプレックスで苦しんでいる
まさにそれを理由に離婚したいと告げられたら、精一杯笑って
承諾されるでしょう。

でも、必死で表に出すまいとしていても、ダメージ的には
凄まじいはずで、自暴自棄になったり「生きていてごめんなさい」と
自分を追い詰めってしまう精神的大怪我を負うことは間違いないと
思います。

人生の天国と地獄の分かれ道なんて、案外「やるか、逃げるか」の
簡単な二者択一で大きく航路が変わってしまうものでもあります。

トライできることは、力を合わせてトライしてみるのは必ず何かしらの
努力しなければ得られない貴重な答えを手にすることが出来ると思います。

要は、「治せる、治すぞ!」と行動できるかどうかが問われている、
ともいえる問題だと思います。

沢山情報がありますよ。 少し頑張って向き合ってみませんか?

この回答への補足

ありがとうございます。そうですね、指摘したら、ぜったいに傷つくと思います。

もし、一緒に改善に取り組む場合でも「吃音が障る」ということは告げねばなりませんよね。その時点でショックでしょうし、「治るものではない」と反論されてしまったらどうしよう、とも思います…。正直に自分の気持ちを伝えるべきか自体、迷っています。

かといって別れるために他の理由をでっちあげたり、あいまいにごまかそうとしても、やはりたいへん失礼なことになってしまうと思います…どうしたら良いのでしょうか…。

補足日時:2015/01/13 14:54
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています