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最近販売されているPCによくリカバリディスクが付属していないものを見かけます。
今回購入したDELLものもそうですが、自分で作るような仕様になっています。
数年前まではNECでもBTOものでもリカバリディスクは必ずと言っていいほど付属していたのに、最近はHDD領域に入っているとか、自己作成が必要とか、有料で別途注文する必要があるとか、素人ユーザーにはハードルが高いPC仕様に感じます。
どうしてわざわざハードルを高くしているのでしょうか?
壊れることがあまりなくなってきているから?それとも簡単にできるようになったから?もしくはコストダウンの為?

知らないままクラッシュしたら、おしまいです。なのに案内も手薄で初期時になにかしないといけないなんで初心者には知る由もありません。

非常に不便に感じているのですが、考え違いでしょうか?理由がわかるかた教えて下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

単純に、コスト削減でしょう。



*最近は(昔から?)マニュアルも読まない人は居ますからね。
 PCは白物家電と違い、ある程度の自助努力が必要な製品なんですよね。
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コストダウンのためです。



なお、リカバリディスクを使う可能性がかなり低いからというのもありますが、保証期間内は無料でリカバリしてくれます。

再セットアップは、通常、内蔵ハードディスク内の再セットアップ用データを利用して行いますが、ハードディスクが故障したり、再セットアップ用データを消去したりした場合、内蔵ハードディスクからの再セットアップができなくなります。

このような場合、あらかじめ再セットアップメディアを作成しておくと、パソコンの再セットアップができますので、作成しておくことをおすすめします。

再セットアップメディアの作成には、2~3時間程度かかります。(使用する再セットアップメディアはUSBメモリがお勧め)
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初心者?


リカバリディスクつけてやったって、重要性理解しないでどっかに捨てちゃって、後からギャーギャー喚くからじゃん。
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結局コスト低減&海賊対策です。

リカバリーメディアもメーカーによりBTOで選択できない場合は購入不可の場合もあります。(プロダクトキーにしてもBIOS等に情報があるので、COAラベルにはプロダクトキーは記載がないものがあります。)
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すでに回答がありますが、PCの値段が昔にくらべて激安にしないと売れなくなっています。


それに対応するため、コスト削減ということでリカバリーディスクが添付されないようになったみたいです。

また、BTOでも、リカバリディスクを作るための仕組みが、昔に比べて手軽に作れるように、技術アップしたのも理由だと思います。

確かに初心者にとって、厳しい状況だと思いますけど、PCにしてもスマホにしても、いずれも自助努力と勉強が必要な製品だと思います。

購入時についていた簡易マニュアル、もしくは付属のDVDあるいは、HDD内の電子マニュアル(PDF)を印刷して、しっかり読むと、リカバリディスク作成に必要な情報が(たぶん)見つかると思います。
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簡単に言うとDVDの納まりきらないからです



私のノートPCのwindows7の回復パーティション(リカバリ領域)は14GBのサイズがあります
DVDの1枚の容量では収まり切れません
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PC購入後にリカバリーDVDを作るように促す説明文がありませんか?


最近でもないですが4,5年前に2台買ったPCもそうなっていました。
(レノボノート&HPデスクトップ)
DVDまたはCD-Rを買って来て自分でリカバリー作ればいいでしょう。
(PCデポの店員さんの話し・・リカバリー用は安いディスクはNGとの事)
ちゃんと添付の説明文を読んでやれば思ったより要領は簡単ですよ。
しかし、作ってはありますがこの間、一度も使ったことないですね~w。
あんがい、そんなもんかも知れませんよー。
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たぶん理由としては


意外とリカバリーディスクとか添付品をなくされる方多いのですよ。
リカバリーしたいときはすでにハードディスクが壊れていたりしますし、
そして、修理するときはメーカー送りであれば勝手に購入時に戻されます。
※、HDDの故障ではなくても、情報漏えいの可能性をなくすためですね
素人がわざわざ、調子悪いからとリカバリして、初期セットアップを行うでしょうか?
私は残念ながら、見た事ありません。

そういった実績から、あっても無駄という風潮が出ているのかもしれませんね。


そして、2点目ハードディスクの容量が飛躍的にUPしたことが挙げられますね。
それが早くリカバリできるという利点につながります。

リカバリディスクが添付されていた時期は、CD3~4枚や、DVD1枚とかでした
※CD1枚700MB4枚で2GB超 DVD1枚4.7GB 
 MB=メガバイト GB=ギガバイト 1000MB=約1GB バイト=容量の単位

当時のハードディスク容量は20GB~40GBまででした。
DVD媒体ですとハードディスクの容量10分の1近くを使用してしまいます。
リカバリ領域の機種がでたのが、ハードディスク容量が80GB超えたときくらいでしょうか?
ハードディスクの容量が増え、リカバリ領域を入れても使用に支障がでなくなったと判断できたのでしょう。
リカバリの時間も段違いに早いです。
※DVD等のメディアを読み込むよりも、ハードディスクのほうが早いからです。

あと、コストダウンの件ですが
例えば東芝でリカバリメディア購入したときは、DVD-Rで届きました。
つまり注文の都度メディアを作成しているようです。(作り置きしないコストダウンですね)


壊れることはなくなってきていませんが、簡単にしかも早くできるようになっています。
コストダウンのためというのもあります。

リカバリ領域は購入時に戻すためのものです、そこから初期セットアップという山場もあり
結局素人ユーザには垣根が高いと思います。

メーカーもそれをわかっているようで、
任意の時点で(もしくは自動的に)バックアップをとれるソフトがついている場合もあります。
そうした、問題なく動いていた日に戻すためのツールの利用を進めた方が良いためだと思います。
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この回答へのお礼

丁寧で分かりやすい説明をありがとうございます。今まで素人ながらに、壊れたらリカバリしてましたし、PCをクリーンに初期化して人に譲る事もありました。しようがない気もしますが、面倒だし、うまくいかないとたちまち困るので、ものすごく不安に感じます。リカバリディスクの復帰を心から望む次第です。

お礼日時:2015/01/25 17:52

自分でリカバリディスクも作れないような人は、リカバリディスクを


添付していても意味がわからず所在不明になることが多く、
あっても邪魔なだけになるケースが多いためではないでしょうか。
あっても無くても同じじゃないかな、と。
よくサポート依頼が来ますが、リカバリディスクを出して下さいと言うと、
それ何?という反応の人は多いです。
ある意味、メーカの責任逃れかもしれません。

因みに、 BTOでリカバリーディスクというのは分かりません。
一般的にはインストールディスクとデバイスドライバディスクが付いています。
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単純にコスト削減のためです。



特にデルはそうです。

CPU冷却ファンとケース内空気の排気ファンをひとつのファンで兼用するくらいですから。

だから、私はパソコンはノート以外はBTOか自作しかしたことないです。
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