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大震災から月日が経ちますが、震災から何年目という区切りには
「震災が風化」「被災地以外の人には忘れられていく」
と言われますよね。

実際は忘れてなんかいませんが、大抵の人は自分や家族、子どもの生活を守らなければいけない責任があるから、これ以上お金も出せないし、ボランティアにも行けないんじゃないかと思います。

テレビでは「みんなの励ましの声を」「つながりを」なんて言いますが、実際に被災地やボランティアグループに問い合わせると
「必要なのは義援金、新品か美品の支援物資。
それか私達の商品を購入してもらうこと。」
と言われます。

それは震災がおきた時に全て送り、もう送料すら使う余裕がないのです。

皆様はこういったことにどう思いますか?
「お金もないし、自分がボランティアにいけない」
けど別の形で支援している方はどんなことをしていますか?

A 回答 (4件)

>けど別の形で支援している方はどんなことをしていますか?



福島の「栄川」を選んで飲んでます。
特別うまい酒でもないけど、3合飲むなら1合は福島の酒を指定しています。
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> 「必要なのは義援金、新品か美品の支援物資。

それか私達の商品を購入してもらうこと。」

前半部分は被災直後の事で有り、後半はある程度落ち着き生産が再び始まってからの事であって一緒ではありません。

被災地も何時までも被災当時の状況ではありませんし、生産も再開や開始され始めていますので、
その生産物(農産物や海産物、加工食品など)を買って貰うだけでも支援の一つに為ります。
別に大きなお金でなくても良いのです。
果物一個でも良いですし、野菜一つでも良いのです。
何も直接的支援に拘る必用はありません。
震災直後に必要な物資類はありますが、時間が経って落ち着いて来始めたなら支援の内容もそれに合わせて変わっていって当然。
お金だけが支援ではないですし、ボランティアに行くだけが支援でもありません。
自立を間接的にでも助ける事も支援ですので、農産物や海産物、お菓子などの加工食品や工芸品などでも買って貰えれば
それも支援ですので出来る範囲で行えば良い事です。
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被災地や被災の事を忘れない

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もう ある程度の支援をしたら後は被災地で自立してくださいって思う

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