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現在転職活動をしている30代男です。

最近は新卒の就職活動でFacebookが利用されているなど聞いたことがあります。
それは転職活動でも同じなのでしょうか?

私は面接が苦手で、面接の数十分間だけでは緊張してうまく伝えられないこともあります。
それならば、FacebookやInstagramなどを始めて、
自分の好きなこと、趣味、休日、思っていること(もちろん全てポジティブな内容)を
載せることで、自分の内面、生活、性格、趣味などを人事担当に見て頂いた方が
多少なりとも効果的なのかなとも考えるようになりました。

文章を書いたり、写真を撮ることは大好きです。

しかし、SNSを利用する場合、
例えば、友人が多い、頻繁にアウトドアをしている、仲間と毎週末スポーツを楽しんでいる、
のように受けが良い内容でないと効果が無いようにも思えてしまいます。

一方、SNSは不採用者を決めるためのツールとして使われているように感じる部分もあります。

私は外出好きで、友人は少ないながらもいますし、飲みとか外食とか買い物とかよく行きます。
好奇心旺盛な性格です。
旅行や街歩きが大好きなので、海外一人旅とかもします。

転職活動が長引いているので、利用できるものは利用したいと思って、質問しました。

教えて下さい。

A 回答 (3件)

私が以前勤めていた会社では新卒採用でFBを使ってましたが


それは会社側が情報を発信したり、学生と交流を持つためのツールであって
選考する為のツールではありませんでしたし
FBの内容で採用を決めるなんてまずありません。

冷静に考えて下さい。
履歴書だけで採用を決める会社なんてないでしょ?
履歴書にポジティブなことばかり書いて内容を取り繕っても
実際あってみたらダメなら不採用です。

FBだって同じ。
どれだけFBで内容を取り繕っても、実際あってダメなら不採用です。

参考にする会社はあるかもしれませんが、
大半の会社は参考にもしないでしょうし、
ましてや採用を決める決定打にしている会社なんて皆無でしょう。
ただおっしゃるように、FBに思想的におかしなことを書いていたら
不採用の材料にはなると思います。

FBに力を入れるなら、面接の練習をしたほうがいい。

冷静に考えればFBに力を注いだところで
採用になるわけないことくらいわかるはずなんですが、
仕事が決まらず煮詰まって冷静さを失ってるのですね。

落ち着いて頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

SNSのことは気にしないで、面接に直結する部分に力を入れます。

お礼日時:2015/02/14 09:43

企業は情報発信や情報受信のためのツールとして使うことはありますが、自ら情報集め(閲覧)に使うことはありません。

でないと応募者の公平性が保てません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かにそうかもしれませんね。

お礼日時:2015/02/14 09:43

就職活動でも転職活動でも企業側がそれを実行しているなら同じだと思います。


ただ、面接を受けた企業がそれを行っているのかはわからないので
面接でうまく伝える練習をした方が無難ですね。

とは言っても見る企業もありますから、好印象な内容でアピールするのも手でしょうね!
質問者さんの言う通り、利用できるものはした方がいいです!
転職活動頑張ってください!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いい印象を与えられるように頑張ります!

お礼日時:2015/02/14 09:42

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