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諸々の価値観の相違はありましたが、以下の出来事が原因で彼氏と別れました。これは客観的に見てどうでしょうか?

別れの原因の内容としては、わたしの転職活動の取り組み方に対する価値観の違いです。

わたし→当時転職活動中。転職活動はしつつも、自分の希望の会社が通らなかったら現職に残る選択肢もありました。
その為、現職に転職活動していることを気付かれたくはなく、面接を受ける際に有給を使用しなければいけない際は、志望度が低い滑り止めの企業は辞退する考えでした。(理由は有給をたくさん使うことで上司が理由を聞いてきて転職活動をバレたくない、本当に行きたい企業の面接の際に有給を取っておきたい為)

彼→転職活動をするなら有給は権利なので気にせず使い、応募した企業は全部受けるべき。有給が無くなってしまったなら現職を欠勤して転職活動すれば良い。

このように転職活動の取り組み方に違いがありました。
そのような状態で、わたしが最初に滑り止めとして受けた企業が最終面接まで進みました。最終面接は有給を使わなければいけないスケジュールだったので、今後志望度の高い企業の面接を控えていることもあり、わたしは辞退することを彼に伝えました。すると彼はその企業を受ける際に手伝ってくれていた(わたしから無理矢理頼んでいる訳ではなく、彼から協力するよというスタンスでした)こともあり、協力した身からすると最終面接まで進んでいるのに有給を取らないという辞退理由がくだらないと言われました。
わたしは現職の状況や、結婚している訳ではないので転職活動の責任を取らなければいけないのは最終的にわたしなのでわたしの選択が尊重されるべきと伝えましたが理解を示して貰えず、ただただ残念で価値観が合わないと言われ振られてしまいました。。

わたしは正直、付き合っていく上での2人に関係すること(飲み会の頻度や連絡頻度等)に関して言い合いになり、価値観が合わないなら分かるのですが、転職は結婚していないので個人の選択が尊重されるべきで価値観が合わないという問題なのか?と思ってしまいました。
この別れの原因は客観的に見てどうですか?

A 回答 (1件)

転職に限らずムカつく男と付き合い続ける必要はありません。



そもそも恋愛において女性は常に上位に位置し、男は付き合ってやっている下僕の存在です。

下僕の分際で彼女様の転職活動に口出しするような勘違い男など捨てて当然です。

男は結婚したら奴隷となって生涯に渡り強制労働者として妻を優雅な暮らしを提供しなければならない身なのです。

恋愛はその練習であるのに奴隷にも劣る鬼畜彼氏だと認定できるでしょう。

あなたの意思は正しいです。

別れたことに誇りを持ってください。

転職活動ご苦労様です。
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