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ソニーの決算発表で TV事業が4Kテレビが好調で黒字事業になった、、?
と発表されています。

4Kテレビって 放送もまだまともにされていなかったと記憶しているのですが、4Kテレビはソニー以外も売れているのでしょうか?  需要があまりなかった(あれば電機業界はうれしいのでしょうけど、、、)ようにも記憶しています。

4K放送&TVは今どうなっているのでしょうか?

A 回答 (4件)

2014年1月~12月までの販売台数シェアは、



ソニー 46.8 (%)
パナソニック 19.3 (%)
シャープ 18.3 (%)

になります。

そして、2014年1月~12月までのテレビの出荷数量は、
5,490,000台で、4Kテレビの主流である50インチ以上は、
715,000台になります。
↑2K、4Kの内訳は不明です。

4Kテレビを推進している総務省は、2020年までの普及を目標にしています。

個人的には、かなり懐疑的です。
視聴率低迷、業績不振の民放各社が4K映像を製作する体力(資金力)がなく、
スカパーの有料放送と、ほぼNHKだけの4K放送が普及するとは思えないです。
映画ソースを購入しての放送もあり得ますが。。
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この回答へのお礼

4Kテレビはソニーが他を圧倒していたのですね!

一般(30-40インチ)に普及はしそうも無いですね(相当放送が定着すれば、わかりませんが、、2020年では?)

必要性がないものは、普及しませんね。

やはり4Kは「いずれ」という感じですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/11 19:13

10~15年程度で買い替えだと4kTVが異常に安く思えますよね。



その当時の50インチは50万以上が当たり前でしたしフルHDではありませんでした。

BSがハイビジョンでしたが地上波はアナログ。 それも4:3の画角。

その世代の方が買うなら今の高級機を買うでしょうね。

また多少高価でも日本製(企業がって意味で(笑))を選ぶんでしょうね。
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この回答へのお礼

大きく普及するとは思えませんね。
普通の物で十分と思っている人がほとんどだと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/11 19:15

日本でのHD画質以上での放送を推進しているのは日テレのみです。


日テレは選挙特番の出口調査全国規模に加え、24時間生放送、
オンデマンド等も導入したさきがけ的な放送局でしたので、技術的な面も含めているはず。

また、現在NHK放送技研が8K技術を研究していたはずです

4Kテレビは放送より映画鑑賞の需要が多いのではないでしょうか。
ホームシアターも相まって。
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4Kは、アナログから地デジに移行した時みたいな全面移行するものではなくて、併存するものでしょう。

8Kはさらに限定されたもの(おそらく一般家庭には入ってこない)になります。

確かに4Kはまだまだ立ち上げ期なんで、ろくに放送してないし、そもそも今の地上波放送で4Kにする価値のある番組がどれほどあるのかって問題もありますし。お笑い芸人やアナウンサーを高解像度で見て何がうれしいの?って話です。

ただ、私みたいに写真が趣味な人間になると、今でも4Kテレビに魅力を感じます。大画面でフルHDだとドットが大きくて粒々に見えちゃいますけど、4Kだと84インチでも画面に相当近づかないとドットが見えない。これまで見えなかったところが高解像度のおかげで見えてくる。わずかな失敗も高解像度のおかげでごまかせないのは何ですけど、これで見たいと思わせる画質が4Kにはあります。

現状だと、こういったマニアックな層や新しいもの好きが、どうせ買うなら4Kにするかぁ的にチョイスしているという程度でしょう。普通の人は、流れが確実になってから手を出すべきでは?今年の後半以降ですかねえ。
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