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出土している穴の並ぶ型に海のウニの刺をさして、穴の中にガラスの材料を入れて焚き火で燃せば
ガラスビーズ玉が出来るのでは?との発想を実験したいのですが、高温で溶けてガラスになる物質は何でしょうか。砂利の中で白く見かける石英を粉にして作れますか? ちなみに焚き火すなわち野焼きの温度は600度から1000度です。また古代人がやってないかなの実験可能な何か良いアイデアがあったらちょうだい!
海のウニの刺を立てるのはビーズ玉の穴を作れるかなという発想です。

A 回答 (1件)

ガラスの原料は珪砂です。



いきなりビーズサイズは作れません。
小さな物を加熱すると燃えちゃいます

溶かして大きなサイズの物を作って、削って小さくします
日本の勾玉などの加工品はそのようにして作られました
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